EYが主催する「EOY 2025 Japan」、九州地区で代表の茨木が特別賞を受賞
地域社会の課題解決に尽力し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みが評価されました。

生成AIソリューション事業を通じて企業の持続的成長を支援するアンドドット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:茨木 雄太)及びアンドドットネット(本社:福岡県福岡市)は、この度、国際的な起業家表彰制度「EY Entrepreneur Of The Year 2025 Japan(以下、EOY Japan)」の九州地区プログラムにおいて、代表取締役の茨木 雄太が「Challenging Spirit部門 選考委員特別賞」を受賞したことをお知らせいたします。

アンドドット株式会社は、生成AIの社会実装を通じて、日本企業が直面する生産性の課題解決や新たな価値創造に貢献することを使命として事業を展開しております。急速な技術革新が進む現代において、企業がその潜在能力を最大限に発揮し、持続的な成長を遂げるためのパートナーとして、戦略策定から開発、人材育成まで一貫したソリューションを提供してまいりました。
2025年に設立したアンドドットネット社はQTnet社からの出資をもとに、九州エリアを起点としたAIソリューションの開発、DX支援を担う振興会社です。
■ EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー(EOY)とは
EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーは、より良い社会の構築を目指し、目標に向かってまい進するアントレプレナーの努力と成功をたたえる国際的な表彰制度です。EYはこの活動を通じ、世界約80カ国の国や地域を代表する素晴らしいアントレプレナーの素顔とその功績を国内外に発信し続け、現在、世界で最も名誉あるビジネスアワードとして認知されています。日本では2001年より、EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパンを開始し、今年で25年目を迎えます。これまでに約300名にものぼる素晴らしいアントレプレナーを多数紹介・表彰し、世界へ飛躍するための活動を奨励しています。本プログラムを通じて、アントレプレナーの支援、次世代のアントレプレナーの輩出、歴代受賞者のコミュニティ構築やアントレプレナー同士の交流の促進等、新たな価値の創出のためのサポートを推進してまいります。
■ EYについて
EYは、クライアント、EYのメンバー、社会、そして地球のために新たな価値を創出するとともに、資本市場における信頼を確立していくことで、より良い社会の構築を目指しています。 データ、AI、および先進テクノロジーの活用により、EYのチームはクライアントが確信を持って未来を形づくるための支援を行い、現在、そして未来における喫緊の課題への解決策を導き出します。 EYのチームの活動領域は、アシュアランス、コンサルティング、税務、ストラテジー、トランザクションの全領域にわたります。蓄積した業界の知見やグローバルに連携したさまざまな分野にわたるネットワーク、多様なエコシステムパートナーに支えられ、150以上の国と地域でサービスを提供しています。
【EY Japanについて】
会社名 : EY Japan株式会社
東京事務所: 〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
EY Japanは、EYの日本におけるメンバーファームの総称で、EY新日本有限責任監査法人、EY税理士法人、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社などに所属する公認会計士や税理士、弁護士、ビジネス・プロフェッショナル、エンジニアなど約10,000名が相互に連携し、企業のビジネスを支援しています。
URL : https://www.ey.com/ja_jp
【会社概要】
会社名 : アンドドット株式会社(代表取締役:茨木 雄太)
本社 : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル(GUILD) 2F-O1
事業内容: 生成AIを活用したソリューション事業、および、それらに付帯する事業
URL : https://and-dot.co.jp
【会社概要】
会社名 : アンドドットネット株式会社(代表取締役:茨木 雄太)
本社 : 810-0041 福岡県 福岡市 中央区大名2-6-11 Fukuoka Grwoth Next(FGN)内
事業内容:QT-GenAIの開発、九州地区企業との共創、九州を起点としたアジア進出
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