トリナ・ソーラーの両面ガラスモジュールの屋根上設置へのお薦め~2月27日(水)より開催のPV EXPO 2019 に出展~
太陽光エネルギーのトータルソリューションを提供するTrina Solar Limited(以下「トリナ・ソーラー」または同社)より、トリナ・ソーラー製両面ガラスモジュール「DUOMAX」の安全性についてお知らせします。
昨今、太陽光エネルギーは、地球に優しいクリーンなエネルギーとして注目されており、様々な場所で太陽光発電システムが使用されるようになりました。
しかし、太陽光発電システムは、扱い方によっては危険がはらんでいることも事実です。メンテナンスを怠ったり、正しく設置しなければ、部品の異常発熱などが原因で火災が起きることがあります。
欧州各国では、ソーラーパネルによる火災に対する取り組みとして、パネルの耐火性に関する法律や規制が定められています。また、米国でも、パネルの耐火性への対応が強まりつつあると言われています。日本でも太陽光発電システムの安全性が注視されています。
このような火災に対する安全性の強化対策として、両面ガラスパネルの導入があります。両面ガラスパネルは、通常のパネルで使われる燃えやすい樹脂製バックシートを使用せず、表面と裏面に耐火性に優れたガラスを採用しています。 ガラスは、石やれんがと同様に、燃えることがない素材とされているので安心です。 また、トリナ・ソーラーの両面ガラスモジュール「DUOMAX」シリーズは、融点が1000度以上の熱にも耐え抜く倍強度ガラスを採用し、太陽電池モジュールの国際規格である「UL1703」および「IEC61730」における火災試験で最高レベルの「Class A」を取得しています。 そのため、万が一火災が発生しても、ソーラーパネルによる延焼を引き起こすことがなく、安心です。
これまでメガソーラーやスマートシティ、工場の屋根などに合計1GW以上採用されている「DUOMAX」シリーズのモジュールは、住宅の屋根にも安心して設置していただけます。
*フレーム付きの場合は、縦横が上記サイズより1mm長くなり、フレームの厚みは、25mmとなります。
トリナ・ソーラーは、今後も安全にクリーンなエネルギーを発電する製品を提供します。
トリナ・ソーラーは、東京ビッグサイトにて2月27日(水)~3月1日(金)に行われるPV EXPO 2019に出展します。「DUOMAX」シリーズのモジュールの一部、DUOMAXを使用したソリューションもご紹介します。
詳細内容については近日中にお知らせします。
■第12回 国際太陽電池展 PV EXPO 2019概要
【日時】2019年2月27日(水)~3月1日(金)
【場所】東京ビッグサイト 東館E8-34
【住所】〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
【最寄り駅】りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門駅」より徒歩約3分
【URL】https://www.pvexpo.jp/ja-jp.html
■Trina Solar Co., Ltd. (トリナ・ソーラー) について
トリナ・ソーラーは、太陽光エネルギーのトータルソリューションの世界有数のプロバイダーです。1997年の創立以来100以上の国と地域に事業を展開しています。当社は、太陽電池モジュール、蓄電システム、スマートPVシステムおよびスマートO&Mの開発と共に、プロジェクト開発、資金調達、設計、施工、建設、O&Mなどのための独自のシステム統合ソリューションをお客様に提供しています。2017年末までに、世界中で30 GW以上の太陽光発電モジュールを出荷し、2GWのソーラープロジェクトを世界中の送電網に接続しました。トリナ・ソーラーは、2018年にエネルギーのIoT (モノのインターネット) ブランド“Trina IoT”を立ち上げ、この分野のグローバルリーダーになるべく全力で取り組んでいます。 詳細については、www.trinasolar.comをご覧ください。
【本件に関するお問合せ】
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 プレス担当:春日(マーケティング)
TEL.03-3437-7000 (受付時間:月~金 ※祝日を除く 9:00~18:00)
昨今、太陽光エネルギーは、地球に優しいクリーンなエネルギーとして注目されており、様々な場所で太陽光発電システムが使用されるようになりました。
しかし、太陽光発電システムは、扱い方によっては危険がはらんでいることも事実です。メンテナンスを怠ったり、正しく設置しなければ、部品の異常発熱などが原因で火災が起きることがあります。
欧州各国では、ソーラーパネルによる火災に対する取り組みとして、パネルの耐火性に関する法律や規制が定められています。また、米国でも、パネルの耐火性への対応が強まりつつあると言われています。日本でも太陽光発電システムの安全性が注視されています。
このような火災に対する安全性の強化対策として、両面ガラスパネルの導入があります。両面ガラスパネルは、通常のパネルで使われる燃えやすい樹脂製バックシートを使用せず、表面と裏面に耐火性に優れたガラスを採用しています。 ガラスは、石やれんがと同様に、燃えることがない素材とされているので安心です。 また、トリナ・ソーラーの両面ガラスモジュール「DUOMAX」シリーズは、融点が1000度以上の熱にも耐え抜く倍強度ガラスを採用し、太陽電池モジュールの国際規格である「UL1703」および「IEC61730」における火災試験で最高レベルの「Class A」を取得しています。 そのため、万が一火災が発生しても、ソーラーパネルによる延焼を引き起こすことがなく、安心です。
これまでメガソーラーやスマートシティ、工場の屋根などに合計1GW以上採用されている「DUOMAX」シリーズのモジュールは、住宅の屋根にも安心して設置していただけます。
「DUOMAX」シリーズのモジュールは豊富なラインナップを取り揃えています。耐久性にすぐれたフレームレスタイプ、通常のモジュールと同様の施工が可能なフレーム付きタイプ、住宅向け120セル(1704x1010x7.6 (コーナープロテクター付) mm)タイプ、産業用向けの140セル(2030x1010x7.6mm)タイプなどからお選びいただけます。
*フレーム付きの場合は、縦横が上記サイズより1mm長くなり、フレームの厚みは、25mmとなります。
(▲左から多結晶/単結晶/両面発電単結晶)
トリナ・ソーラーは、今後も安全にクリーンなエネルギーを発電する製品を提供します。
トリナ・ソーラーは、東京ビッグサイトにて2月27日(水)~3月1日(金)に行われるPV EXPO 2019に出展します。「DUOMAX」シリーズのモジュールの一部、DUOMAXを使用したソリューションもご紹介します。
詳細内容については近日中にお知らせします。
■第12回 国際太陽電池展 PV EXPO 2019概要
【日時】2019年2月27日(水)~3月1日(金)
【場所】東京ビッグサイト 東館E8-34
【住所】〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
【最寄り駅】りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門駅」より徒歩約3分
【URL】https://www.pvexpo.jp/ja-jp.html
■Trina Solar Co., Ltd. (トリナ・ソーラー) について
トリナ・ソーラーは、太陽光エネルギーのトータルソリューションの世界有数のプロバイダーです。1997年の創立以来100以上の国と地域に事業を展開しています。当社は、太陽電池モジュール、蓄電システム、スマートPVシステムおよびスマートO&Mの開発と共に、プロジェクト開発、資金調達、設計、施工、建設、O&Mなどのための独自のシステム統合ソリューションをお客様に提供しています。2017年末までに、世界中で30 GW以上の太陽光発電モジュールを出荷し、2GWのソーラープロジェクトを世界中の送電網に接続しました。トリナ・ソーラーは、2018年にエネルギーのIoT (モノのインターネット) ブランド“Trina IoT”を立ち上げ、この分野のグローバルリーダーになるべく全力で取り組んでいます。 詳細については、www.trinasolar.comをご覧ください。
【本件に関するお問合せ】
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 プレス担当:春日(マーケティング)
TEL.03-3437-7000 (受付時間:月~金 ※祝日を除く 9:00~18:00)
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