“EnneSmart®<節電し放題※1>キャンペーン” 約2,500万kWhを節電 好評につきキャンペーンを再開
~ 第2弾 は1月20日(木)~2月28日(月)~
株式会社エネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷口 直行、以下、エネット)は、エネットの電気をご契約いただいているお客さま向けサービスEnneSmart(エネスマート)※2を活用した節電・CO2削減キャンペーンを、2021年11月8日~12月24日(土日祝日を除く34日間)に実施し、キャンペーン期間中の節電量は約2,500万kWh※3、過去最多の5,943施設※4のお客さまにご協力いただきました。このたび好評につき、キャンペーンを2022年1月20日~2月28日※5(土日祝日除く)に再開いたします。
EnneSmartは、弊社からの節電リクエストに応じてタイムリーに節電いただくと、節電量に応じて電気料金を割引するデマンドレスポンスサービスで、新たな電力需給の最適化モデルとして2012年から他社に先駆けてサービスを開始。お客さまの節電量を日本卸電力取引所スポット市場の価格高騰時における電力調達の回避やインバランス回避に活用することで、お客さまへ電気料金の追加割引として還元するもので、お客さまは、節電による電気料金の削減に加え、追加割引による更なるコスト削減が可能になるサービスです。
今回のキャンペーンは、通常のサービスに加え、電力逼迫時に限らずお客さまの節電意識を高めていただくことで、政府が発表した2030年度までに温室効果ガス(主にCO2)を2013年度比で46%削減する目標達成に向けて、お客さまとともに貢献することを目的として実施しています。
2021年11月~12月に実施したキャンペーンにおける節電量約2,500万kWhは、一般的な中小オフィスビル約380棟、一般家庭に換算すると約8万3千世帯が1か月間に消費する電気使用量※6に相当します。CO2排出量に換算すると約9,300t※7の削減となり、スギの木約105万7千本※8が1年間に吸収する量となります。特に今秋の卸電力取引市場の価格高騰下においても、お客さまの意識向上により更なる節電を実現し、電力需要の抑制とお客さま負担軽減に貢献したものです。
今後も弊社は、エネルギーとICTを組み合わせ、CO₂排出量の削減や電力需給逼迫の改善、お客さまの利便性向上を支援する多様な付加価値サービスをご提供します。
※1 対象時間内、どの時間帯の節電に対してもキャンペーンが適用されることを表して「し放題」
としています。
対象時間:11/8(金)~30(火)6:00~22:00、12/1(水)~24(金)15:00~22:00
1/20(木)~2/28(月)15:00~22:00
※2 EnneSmartは沖縄、離島を除く全国9エリアの特別高圧・高圧向けお客さま向けサービスです。
※3 弊社からの節電要請時間帯において、ERABガイドラインに基づくベースラインから削減された
使用量をスマートメーターデータから算出。
※4 EnneSmartをご利用中のお客さまのうち、弊社からの節電要請に対し、節電に協力いただいた施設数。
(期間内に同一施設で複数回協力いただいた場合も1施設として計上)
※5 今後の需給状況等により、キャンペーン終了日は変更となる可能性があります。
※6 中小オフィスビルは契約電力300kW、負荷率30%、一般家庭は電気使用量を
300kWh/月として試算。
※7 2,500万kWh(総節電効果)×0.372kg-CO2/kWh (2020年度の弊社におけるCO2排出係数(暫定値))
により算出。
※8 林野庁HP(https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/20141113_topics2_2.html)に
記載の条件より、弊社が試算。
【エネットの電気+付加価値サービス】
エネットはエネルギーとICTを組み合わせ、CO2削減や環境負荷の低減、お客さまの利便性向上を支援する多様な付加価値サービスを提供します。
電気使用状況の見える化サービスInfoEnnetをはじめ、お客さまの省エネの取り組みをAIでシンプル・効率的にサポートするEnneteye (2019年度省エネ大賞経済産業大臣賞、2020年度IT賞IT奨励賞を受賞)及び節電要請に応じて節電いただくと電気料金を割引するデマンドレスポンスサービスEnneSmartを標準サービスとして提供しています。
また、お客さまの再生可能エネルギー調達やCO2排出量の低減をスピーディーに実現する再エネ導入支援メニューEnneGreen、地震や台風、ゲリラ豪雨など自然災害で多発する停電に備え、初期費用ゼロで蓄電池やUPSと電気の供給をセットで提供する蓄電池付き電力供給サービスEnneBatteryなど、総合エネルギーサービス企業ならではの多彩なサービスを組み合わせてワンストップで提供します。
詳細:https://www.ennet.co.jp/about/charge.html
今回のキャンペーンは、通常のサービスに加え、電力逼迫時に限らずお客さまの節電意識を高めていただくことで、政府が発表した2030年度までに温室効果ガス(主にCO2)を2013年度比で46%削減する目標達成に向けて、お客さまとともに貢献することを目的として実施しています。
2021年11月~12月に実施したキャンペーンにおける節電量約2,500万kWhは、一般的な中小オフィスビル約380棟、一般家庭に換算すると約8万3千世帯が1か月間に消費する電気使用量※6に相当します。CO2排出量に換算すると約9,300t※7の削減となり、スギの木約105万7千本※8が1年間に吸収する量となります。特に今秋の卸電力取引市場の価格高騰下においても、お客さまの意識向上により更なる節電を実現し、電力需要の抑制とお客さま負担軽減に貢献したものです。
今後も弊社は、エネルギーとICTを組み合わせ、CO₂排出量の削減や電力需給逼迫の改善、お客さまの利便性向上を支援する多様な付加価値サービスをご提供します。
※1 対象時間内、どの時間帯の節電に対してもキャンペーンが適用されることを表して「し放題」
としています。
対象時間:11/8(金)~30(火)6:00~22:00、12/1(水)~24(金)15:00~22:00
1/20(木)~2/28(月)15:00~22:00
※2 EnneSmartは沖縄、離島を除く全国9エリアの特別高圧・高圧向けお客さま向けサービスです。
※3 弊社からの節電要請時間帯において、ERABガイドラインに基づくベースラインから削減された
使用量をスマートメーターデータから算出。
※4 EnneSmartをご利用中のお客さまのうち、弊社からの節電要請に対し、節電に協力いただいた施設数。
(期間内に同一施設で複数回協力いただいた場合も1施設として計上)
※5 今後の需給状況等により、キャンペーン終了日は変更となる可能性があります。
※6 中小オフィスビルは契約電力300kW、負荷率30%、一般家庭は電気使用量を
300kWh/月として試算。
※7 2,500万kWh(総節電効果)×0.372kg-CO2/kWh (2020年度の弊社におけるCO2排出係数(暫定値))
により算出。
※8 林野庁HP(https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/20141113_topics2_2.html)に
記載の条件より、弊社が試算。
【エネットの電気+付加価値サービス】
エネットはエネルギーとICTを組み合わせ、CO2削減や環境負荷の低減、お客さまの利便性向上を支援する多様な付加価値サービスを提供します。
電気使用状況の見える化サービスInfoEnnetをはじめ、お客さまの省エネの取り組みをAIでシンプル・効率的にサポートするEnneteye (2019年度省エネ大賞経済産業大臣賞、2020年度IT賞IT奨励賞を受賞)及び節電要請に応じて節電いただくと電気料金を割引するデマンドレスポンスサービスEnneSmartを標準サービスとして提供しています。
また、お客さまの再生可能エネルギー調達やCO2排出量の低減をスピーディーに実現する再エネ導入支援メニューEnneGreen、地震や台風、ゲリラ豪雨など自然災害で多発する停電に備え、初期費用ゼロで蓄電池やUPSと電気の供給をセットで提供する蓄電池付き電力供給サービスEnneBatteryなど、総合エネルギーサービス企業ならではの多彩なサービスを組み合わせてワンストップで提供します。
詳細:https://www.ennet.co.jp/about/charge.html
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