【予防医療 新商品】「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー®」ピンク6/16日発売

身体の不調を「薬に代わり手のひらで解決」Drug to Palmな社会変革を日本発、世界標準へ!

まつうら工業

松浦工業(大阪市 取締役 井戸英二)は、コロナ禍で増える「寝不足や体調不良による、薬の過剰摂取」問題に対して、手のひら(AVA血管)が持つ体温を下げる機能で解決する製品を開発。薬の代わりに試してもらい、世界中で同様の悩みを抱える人に新しい習慣として広がるよう、新カラーピンクを6月16日販売開始します。

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令和2年の厚生労働省の調査によると「複数の病院や店を回ったり、インターネットを使うことで、薬の購入が簡単」なことが過剰摂取の原因の一つと指摘している。一方、世界では、調査会社UMIの2021年の報告によると「予防医療市場」が2019年に25兆円に達し、その後年率10%超拡大、2035年には100兆円を超えると予測。

ピンチをチャンスに変える、そんな想いで開発した製品は体感15℃前後を一定時間(約1~2時間※第三者機関測定)維持できる世界初の冷却技術「アイスバッテリー®」を採用。肌触りにこだわったポリウレタンを使ったカバーから感じる、冷た過ぎず、ぬるくならない絶妙な温度で、子供から高齢者まで幅広く使えるよう工夫した。 
 

アイスバッテリー ピンクアイスバッテリー ピンク

2019年発売「アイスバッテリー®fresh(青)」との違いは、薬事承認を受け病院と家庭の両方で使える「医療機器」とした点。


スポーツ・作業現場で熱中症対策「アイシング」としての使用もできるが一番のおすすめは「お風呂上がりに、手にもって寝る」。寝ても疲れがとれない、なんとなくだるい、更年期がつらい、そんな悩みを抱えている方に薬の代わりに試して欲しい。


初年度2022年10万個、2025年100万個、2035年までに年間1億個の販売を目標とし、世界的医療費削減に日本のHigh-tech蓄冷技術と使い方の工夫で貢献していく事を目指します。


新商品:「手のひら冷却アイシングfresh®(ピンク)」
商標登録第6279593 松浦工業   
定価:税込 3,000円
価格:販売代理店 キコーインダストリアル楽天サイトでご確認ください。
発売:2022年6月16日(木)18:00 スタート

キコー楽天販売サイト
https://item.rakuten.co.jp/k-it-tool/3903882-mail/
従来品 アイスバッテリー®fresh(青) ユーザーレビュー約60名

https://review.rakuten.co.jp/item/1/347883_10714987/1.1/
Youtubeアニメ2分PR動画 「2022年夏アイスバッテリーしない?」
https://youtu.be/-bpPhDgxXR4

まつうら工業アイスバッテリー事業部とは?
身体の不調を薬に代わり、手のひら(AVA血管)が持つ体温を下げる機能で解決する製品の開発と普及
を通じて世界の予防医療・健康寿命への貢献を目指し、2019年に生まれた組織です。

「薬から手のひらへ! Drug to Palm」を組織のスローガンとして、共感を得られた企業・大学・団体等とコラボして、手のひら冷却の人体に与える影響の研究と製品の開発を進めております。

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会社概要

松浦工業株式会社

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URL
https://www.ma-sports.biz/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市中央区内平野町3丁目1-9
電話番号
06-6941-3715
代表者名
松浦 貞男
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1946年10月