2023年3月開催!「アフターコロナ時代のアジア越境チャレンジプログラム 〜すべてのボーダーを越えてゆけ。〜」参加者募集のお知らせ
鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル、所在地:神奈川県鎌倉市、代表:四方健太郎)では、海外インターンシッププログラム「アフターコロナ時代のアジア越境チャレンジプログラム 〜すべてのボーダーを越えてゆけ。〜」の参加者募集を開始しましたのでお知らせいたします。
同プログラムでは、変化の多い21世紀を生き抜く上で、心身ともに健康で、他者の価値観にリスペクトと許容を持ち、自立型人材(X-Border Persons)として活躍するための土台を作ることを目的に、成長著しいアジアの最前線シンガポールで、スポーツが持つ可能性、コミュニティ、マーケットをフィールドワーク型のインターンシップで実際に体験し、グローバルな環境で臨機応変に活躍のできる人材へ成長することを目指します。
同プログラムでは、変化の多い21世紀を生き抜く上で、心身ともに健康で、他者の価値観にリスペクトと許容を持ち、自立型人材(X-Border Persons)として活躍するための土台を作ることを目的に、成長著しいアジアの最前線シンガポールで、スポーツが持つ可能性、コミュニティ、マーケットをフィールドワーク型のインターンシップで実際に体験し、グローバルな環境で臨機応変に活躍のできる人材へ成長することを目指します。
- 【アフターコロナ時代のアジア越境チャレンジプログラム 概要】
■期間:2023年3月12日(日)〜18日(土)の7日間(予定)
■対象:自立型人材(X-Border Persons)としてグローバル社会での活躍を目指す専門学校生、大学生、社会人
■サポート講師(予定):
鎌倉インターナショナルFC 代表 四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC COO 杉之尾剛太
鎌倉インターナショナルFC 国際推進事業担当 岡田浩弥
プログラムの詳細は下記ページよりお問い合わせください。
https://forms.gle/CddfhSz3SmW6gi1H7
- 【鎌倉インターナショナルFC】 https://kamakura-inter.com/
代表:四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル)は、世界のスポーツのなかで最も競技人口と観戦者数が多いサッカーを通じ、日本を国際化することを目指して2018年1月に設立しました。今季、神奈川県社会人サッカーリーグ1部で戦い、力をつけ、近い将来のJリーグ参入を見据えています。ビジョンは“CLUB WITHOUT BORDERS”。人種や宗教、性別、年齢など、あらゆるものに “BORDER(境界線)”をもたないサッカークラブを作り上げます。同時に海外で活躍する選手や人材を育成し、鎌倉発のグローバル人材を輩出していきます。
ホームグラウンドのみんなの鳩サブレースタジアムは、人工芝のフルサイズのサッカーピッチ(102メートル×64メートル)と、約1000平方メートルのパークを併設した、日本では過去に例を見ない、「民費民地民設民営」によるスタジアムです。
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