サイネージ付次世代自販機【S:CUBE】から物販自販機モデル登場!
企業と協力し、特別なプロモーションプランを提供する次世代の自販機ソリューションです
株式会社和光産業(本社:東京都府中市、代表取締役社長:菅原克己)は、次世代自販機プロジェクトにより開発されたサイネージ付次世代自販機【S:CUBE】から、物販自販機のモデル【S:CUBE δ(デルタ)】の販売を開始いたします。
次世代自販機プロジェクトでは、業界初(※)、屋外・屋内、全天候対応のデジタルサイネージ付次世代自販機のを搭載し、ユーザーにとってより便利で価値ある情報を提供することを目指しています。
【S:CUBE δ(デルタ)】
【S:CUBE δ(デルタ)】は、常温・冷蔵の商品が販売可能な物販自販機です。
屋外にも設置できる、32型の縦型サイネージを搭載しています。
ネットワーク方式でライブ映像などの配信や、いつでもプロモーション動画の入れ替えが可能です。
本体価格にはラッピング、設置費用も含まれます。
キャッシュレス端末の取り付けも、別途弊社で対応いたします。
【S:CUBE】にできること
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新商品などのプロモーションを広告費用を抑えて行いたい
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他社とは違ったプロモーションをしたい
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地域の人にもっと自社を知ってもらいたい
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食堂は人件費、廃棄コストなどもかかるので省人化したい
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新しいキャッシュポイントを生み出したい
などの様々な企業の悩みを解決できます。
今までにない広告・プロモーションの手法として、次世代自販機プロジェクトでは、自販機業界に留まらず、広告業界にも新しい風を吹かせます。
企業とのコラボプロモーションプラン開始!
次世代自販機プロジェクトでは企業とのコラボによる、プロモーションの企画を行なっております。
世界に一つだけの自販機で、新しいプロモーションをご提案いたします。
事例や実績につきましては、お問合せください。
自販機一筋半世紀以上「株式会社和光産業」
株式会社和光産業は飲料自販機の販売、修理メンテナンスを主軸とし事業を展開し来年で創立55周年を迎えます。
次世代自販機プロジェクトの【S:CUBE】は、自販機一筋で半世紀以上自動販売機業界に携わってきた和光産業が、自販機業界に革命を起こすため立ち上げたブランドです。
近年、自動販売機の概念が大きく変わりつつあります。
従来の飲料中心だった販売形態から、冷凍食品や日用品など、幅広い商品を取り扱う多機能な自動販売機が注目を集めています。
特に、新型コロナウイルス感染症の影響による非接触型の購買ニーズの高まりを受け、その需要は加速しています。
自動販売機市場は、新たなステージを迎えています。
従来の飲料中心の市場から、冷凍食品や日用品など、多様な商品を取り扱う自動販売機へのシフトが加速し、IoTやAIの導入により、ますます進化しています。
【次世代自販機プロジェクト】
【S:CUBE】
https://jisedai-jihanki.jp/s-cube/
自販機×デジタルサイネージで自販機業界に革命を起こす
(※物販自動販売機製造メーカー3社製品(スマリテ、富士電機、サンデン)を比較、※2024年8月自社調べ)
【会社概要】
株式会社和光産業 次世代自販機プロジェクト
所在地:東京都府中市小柳町2-25-35
代表者:代表取締役社長 菅原 克己
事業内容:次世代自販機「S:CUBE」の販売ならびに自動販売機の設置・メンテナンス、駅ナカサービス「ピックミーアップ」の運営など
資本金: 34,000,000円
設立: 1970年7月
プロジェクトHP:https://jisedai-jihanki.jp
問合せ先:info@jisedai-jihanki.jp
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