ネットで漁の生中継&販売『トルトコミテ』 10月11日より鳥取県漁業協同組合と提携スタート
日本最大、24時間365日生放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」(ジュピターショップチャンネル株式会社、代表取締役社長:篠原淳史、所在地:東京都中央区)が9月にスタートした、インターネット上で漁の様子を生中継し、その場でとれた魚などを販売する「トルトコミテ」では、これまで提携していた北海道・東しゃこたん漁協、長崎県・五島ふくえ漁協に加え、3番目の提携先として鳥取県漁業協同組合が加わりました。
「トルトコミテ」漁の第4弾として、鳥取県漁協の協力のもと、10月11日(木)には赤イカ漁、12日(金)には定置網漁を中継します。日本海の幸に恵まれた鳥取県漁協では、冬の味覚の王者として人気を集める松葉ガニ漁をはじめ、イカ、タイ、アジ、岩カキなどが豊富に上がります。「トルトコミテ」では、賀露(カロ)港、網代(アジロ)港、浦富(ウラドメ)港の県東部からスタートし、県中部にも随時拡大をしていく予定です。
これまで、北海道・東しゃこたんから西日本エリア、長崎県・五島列島から東日本エリアへのお届けには、地理的な制約により、配送に2日以上かかっていましたが、今回、本州内の漁協との提携により、全国の約8割以上の家庭へ、水揚げの翌日のお届けが可能となりました。通常、卸売業者などを介する国内の一般的な流通網において、小売店の店頭に並ぶ鮮魚類は水揚げから3日以上が経過したものがほとんどと言われ、水揚げの翌日という新鮮な魚を手に入れることは、かなり難しいと言われています。
9月からスタートした「トルトコミテ」では、原則として隔週の木・金曜日に漁を実施し、週末に新鮮な魚を全国にお届けしています。予定通りに魚がとれず、販売ができない回もありましたが、すべて生中継で「とるとこ」を「見て」いただき、鮮度抜群の魚を直送でお届けするという「ライブ感」にこれからもこだわって参ります。
以上
「トルトコミテ」漁の第4弾として、鳥取県漁協の協力のもと、10月11日(木)には赤イカ漁、12日(金)には定置網漁を中継します。日本海の幸に恵まれた鳥取県漁協では、冬の味覚の王者として人気を集める松葉ガニ漁をはじめ、イカ、タイ、アジ、岩カキなどが豊富に上がります。「トルトコミテ」では、賀露(カロ)港、網代(アジロ)港、浦富(ウラドメ)港の県東部からスタートし、県中部にも随時拡大をしていく予定です。
これまで、北海道・東しゃこたんから西日本エリア、長崎県・五島列島から東日本エリアへのお届けには、地理的な制約により、配送に2日以上かかっていましたが、今回、本州内の漁協との提携により、全国の約8割以上の家庭へ、水揚げの翌日のお届けが可能となりました。通常、卸売業者などを介する国内の一般的な流通網において、小売店の店頭に並ぶ鮮魚類は水揚げから3日以上が経過したものがほとんどと言われ、水揚げの翌日という新鮮な魚を手に入れることは、かなり難しいと言われています。
9月からスタートした「トルトコミテ」では、原則として隔週の木・金曜日に漁を実施し、週末に新鮮な魚を全国にお届けしています。予定通りに魚がとれず、販売ができない回もありましたが、すべて生中継で「とるとこ」を「見て」いただき、鮮度抜群の魚を直送でお届けするという「ライブ感」にこれからもこだわって参ります。
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