Hotels.com、日本人旅行者はひとり旅をしたいという、ひそかな思いを持っていることが最新調査結果で明らかに!
●たまには1人になりたい瞬間もあるんだ!:全体の82%がグループ旅行中でも1人になりたいと思ったことがある
●ひとり旅も流行の兆し!?:2人に1人以上(53%)はひとり旅が流行してきていると感じている
●ひとり旅はごほうび旅!: 全体の84%がひとり旅はごほうびだと考えている
●ひとり旅に、食わず嫌いの誤解!?
休日はご褒美です。友達や家族と過ごす時間を作ったり、親しい人たちと一緒に過ごす中で、より仲を深めたり、強い絆を生むことができます。一方で、最近ではリラックスして自分と向き合う「じぶん時間」を大切にするため、休日に旅行に出かけたいと思う人もいます。このトレンドをキャッチし、世界最大級の宿泊予約サービスであるHotels.com™は「#気ままなソロ旅」のもと、新たな旅行のカタチであるひとり旅を応援します。
ひとり旅行者のインサイトをより理解するために、Hotels.comは、「#気ままなソロ旅」調査(※1)を実施しました。この調査では、20代~50代のひとり旅経験者300人と未経験者でひとり旅に興味のある300人の計600人に調査を実施し、両方の立場からひとり旅へのモチベーションを明らかにしました。
ひとり旅のモチベーション
半数以上(53%)が流行してきていると感じているひとり旅ですが、ひとり旅に行く理由と、理想のひとり旅について聞いてみました。すると、ひとり旅の理由は「リラックス」や「探検」よりも、「じぶん時間」と強い関係性があることがわかりました。「気を遣わずに済む」(58%)、「自分の行きたいところに行ける」(51%)、「自分のペースで観光したい」(51%)と、自由気ままに旅のプランを考えられることが大きな理由であると明らかになっています。
また、理想のひとり旅を聞いてみると、「癒しの旅(温泉などにつかり、日ごろの疲れを癒す旅)」(59%)、「予め計画をせず、思い思いに過ごす旅」(46%)、「鉄道・バスの旅(車窓からの眺めや、乗ること自体を楽しむ旅)」(43%)が上位に来る結果となりました。
一方、ひとり旅へのモチベーションは年齢によって異なり、20代の経験者は「1人になりたいと思ったとき」(34%)、「自分にごほうびをあげたいとき」(34%)、「失恋をしたとき」(20%)がほかの年代と比べて顕著にひとり旅に出たいモチベーションとなっているようです。一方、30代以上の旅行者は、「行きたい・見たいイベントがあるとき」(45%)や、「急きょ休みが取れたとき」(31%)が20代の若いひとり旅経験者よりもモチベーションとなることがわかりました。
ひとり旅はその自由さが最大のメリットですが、82%が「グループ旅の途中で、ひとりになりたいと思ったことがある」と回答しています。
でもやっぱり懸念がある・・・
一方で、ひとり旅に行ったことのない人もいます。ひとり旅に行かない理由を未経験者に聞いてみると、「寂しい」(32%)「つまらない」(28%)が最も多い理由として挙がり、続いて「価格が高い」(16%)、「パートナーや親が嫌がる」(15%)、「安全ではない」(15%)と思っているようです。
ひとり旅のイメージを経験者、未経験者それぞれに聞いてみると、未経験者の55%はひとり旅の「価格が高い」と感じており、58%が「安全ではない」と考えています。とりわけ、女性のひとり旅未経験者は、64%が「価格が高い」と感じ、79%が「安全ではない」と思っているということがわかりました。
当然のことながら、経験者はその考えとは真逆で、実際64%が「価格が安い」、68%が「安全」と考えています。
このように経験者と未経験者では大きな意識の違いがありつつも、全体の77%が「ひとり旅は特別な人がすることではない」と身近に感じていることも分かっています。
スマホは使うけど、SNSは使わない!
84%のひとり旅経験者がひとり旅を「ごほうび」だと考えている一方で、旅行体験は自慢の対象ではないようです。全体の80%はひとり旅のとき、「SNSはできるだけつながず、自分の時間を大切にする」と回答しています。一方、SNSにはつながないといいつつも、ひとり旅の2大必需品として、「スマートフォン」(69%)、「モバイルバッテリー」(47%)を挙げています。
自分の好きなスタイルで旅行を
Hotels.com日本代表の井尻岳人は、次のように述べています。「世界最大級の宿泊予約サービスHotels.comは、お客様に最適な宿泊施設を提供することで、好みのスタイルで旅を思い思いに楽しんでもらいたいと考えています。
日本でもひとり旅が流行し始めており、旅行の選択肢はさらに広がってきています。今回の調査によって、ひとり旅には寂しさや退屈さなどの心配ごとが存在することが分かりました。一方、仕事のストレスから逃れて自分自身と向き合うなど、私たちはひとり旅がみなさまを元気づけられると強く信じています。『#気ままなソロ旅』はそんなひとり旅を応援するキャンペーンです。次回のひとり旅はお得なリワードプログラム(※2)を活用し、Hotels.comであなたに合った宿泊施設を予約していただけると嬉しいです!」
Hotels.comはリワードプログラムや、VIP Access提携施設(※3)を通して、ひとり旅を応援し、冒険できる機会を提供しています。
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※1 「#気ままなソロ旅」調査は、20~59歳男女で、300名の1年以内にひとり旅に行ったことのある方と、300名のひとり旅には行ったことがないが、興味のある方を対象に、2019年6月に実施した調査です。
※2 無料宿泊特典に税およびサービス料は含まれません。無料宿泊特典で利用できる金額の上限は、お客様の10 泊分の宿泊料金の1 日あたりの平均金額に相当します。登録および予約は、Hotels.comウェブサイト、Apple StoreおよびGoogle PlayのHotels.comアプリで可能です。詳しくは利用規約全文( https://jp.hotels.com/customer_care/terms_conditions.html )を参照してください。
※3 VIP Access提携施設は、優れたサービスを提供する宿としてお客様から高い評価を得ています。Hotels.comのSilver またはGold会員は、お食事割引やドリンクサービス、無料でレイトチェックアウトや駐車場が利用できるなどの会員限定特典もご利用いただけます。メンバー登録期間中に 10 泊以上の予約・宿泊でSilver 会員に、30 泊以上でGold会員にランクアップして、ご利用いただけます。
■Hotels.com™について
ご希望通りの宿泊先を探して、簡単に予約できるHotels.com( https://jp.hotels.com/ )。出張やレジャー問わず、使いやすいホテル予約サービスの提供に努めています。Hotels.comでは世界中の数十万軒もの宿泊施設の予約ができ、ウェブサイトは90カ国以上で運営され、41の言語に対応しています。ラスベガスのお得なホテルも、タイのツリーハウスも、絶景のヴィラも、サクッと手軽に検索完了。また、大人気のロイヤリティプログラム「Hotels.com Rewards( https://jp.hotels.com/hotel-rewards-pillar/hotelscomrewards.html/ )」では、無料(※2)で宿泊できるボーナスステイがあっという間に獲得できます。ホテル予約は賢く簡単、スマートに。2,500万件以上の宿泊済みのお客様による口コミ評価や、ダウンロード数7,000万件の使いやすいスマホアプリも提供しており、お客様にぴったりの宿泊施設を探していただけます。
●ひとり旅も流行の兆し!?:2人に1人以上(53%)はひとり旅が流行してきていると感じている
●ひとり旅はごほうび旅!: 全体の84%がひとり旅はごほうびだと考えている
●ひとり旅に、食わず嫌いの誤解!?
休日はご褒美です。友達や家族と過ごす時間を作ったり、親しい人たちと一緒に過ごす中で、より仲を深めたり、強い絆を生むことができます。一方で、最近ではリラックスして自分と向き合う「じぶん時間」を大切にするため、休日に旅行に出かけたいと思う人もいます。このトレンドをキャッチし、世界最大級の宿泊予約サービスであるHotels.com™は「#気ままなソロ旅」のもと、新たな旅行のカタチであるひとり旅を応援します。
ひとり旅行者のインサイトをより理解するために、Hotels.comは、「#気ままなソロ旅」調査(※1)を実施しました。この調査では、20代~50代のひとり旅経験者300人と未経験者でひとり旅に興味のある300人の計600人に調査を実施し、両方の立場からひとり旅へのモチベーションを明らかにしました。
ひとり旅のモチベーション
半数以上(53%)が流行してきていると感じているひとり旅ですが、ひとり旅に行く理由と、理想のひとり旅について聞いてみました。すると、ひとり旅の理由は「リラックス」や「探検」よりも、「じぶん時間」と強い関係性があることがわかりました。「気を遣わずに済む」(58%)、「自分の行きたいところに行ける」(51%)、「自分のペースで観光したい」(51%)と、自由気ままに旅のプランを考えられることが大きな理由であると明らかになっています。
また、理想のひとり旅を聞いてみると、「癒しの旅(温泉などにつかり、日ごろの疲れを癒す旅)」(59%)、「予め計画をせず、思い思いに過ごす旅」(46%)、「鉄道・バスの旅(車窓からの眺めや、乗ること自体を楽しむ旅)」(43%)が上位に来る結果となりました。
一方、ひとり旅へのモチベーションは年齢によって異なり、20代の経験者は「1人になりたいと思ったとき」(34%)、「自分にごほうびをあげたいとき」(34%)、「失恋をしたとき」(20%)がほかの年代と比べて顕著にひとり旅に出たいモチベーションとなっているようです。一方、30代以上の旅行者は、「行きたい・見たいイベントがあるとき」(45%)や、「急きょ休みが取れたとき」(31%)が20代の若いひとり旅経験者よりもモチベーションとなることがわかりました。
ひとり旅はその自由さが最大のメリットですが、82%が「グループ旅の途中で、ひとりになりたいと思ったことがある」と回答しています。
でもやっぱり懸念がある・・・
一方で、ひとり旅に行ったことのない人もいます。ひとり旅に行かない理由を未経験者に聞いてみると、「寂しい」(32%)「つまらない」(28%)が最も多い理由として挙がり、続いて「価格が高い」(16%)、「パートナーや親が嫌がる」(15%)、「安全ではない」(15%)と思っているようです。
ひとり旅のイメージを経験者、未経験者それぞれに聞いてみると、未経験者の55%はひとり旅の「価格が高い」と感じており、58%が「安全ではない」と考えています。とりわけ、女性のひとり旅未経験者は、64%が「価格が高い」と感じ、79%が「安全ではない」と思っているということがわかりました。
当然のことながら、経験者はその考えとは真逆で、実際64%が「価格が安い」、68%が「安全」と考えています。
このように経験者と未経験者では大きな意識の違いがありつつも、全体の77%が「ひとり旅は特別な人がすることではない」と身近に感じていることも分かっています。
スマホは使うけど、SNSは使わない!
84%のひとり旅経験者がひとり旅を「ごほうび」だと考えている一方で、旅行体験は自慢の対象ではないようです。全体の80%はひとり旅のとき、「SNSはできるだけつながず、自分の時間を大切にする」と回答しています。一方、SNSにはつながないといいつつも、ひとり旅の2大必需品として、「スマートフォン」(69%)、「モバイルバッテリー」(47%)を挙げています。
自分の好きなスタイルで旅行を
Hotels.com日本代表の井尻岳人は、次のように述べています。「世界最大級の宿泊予約サービスHotels.comは、お客様に最適な宿泊施設を提供することで、好みのスタイルで旅を思い思いに楽しんでもらいたいと考えています。
日本でもひとり旅が流行し始めており、旅行の選択肢はさらに広がってきています。今回の調査によって、ひとり旅には寂しさや退屈さなどの心配ごとが存在することが分かりました。一方、仕事のストレスから逃れて自分自身と向き合うなど、私たちはひとり旅がみなさまを元気づけられると強く信じています。『#気ままなソロ旅』はそんなひとり旅を応援するキャンペーンです。次回のひとり旅はお得なリワードプログラム(※2)を活用し、Hotels.comであなたに合った宿泊施設を予約していただけると嬉しいです!」
Hotels.comはリワードプログラムや、VIP Access提携施設(※3)を通して、ひとり旅を応援し、冒険できる機会を提供しています。
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※1 「#気ままなソロ旅」調査は、20~59歳男女で、300名の1年以内にひとり旅に行ったことのある方と、300名のひとり旅には行ったことがないが、興味のある方を対象に、2019年6月に実施した調査です。
※2 無料宿泊特典に税およびサービス料は含まれません。無料宿泊特典で利用できる金額の上限は、お客様の10 泊分の宿泊料金の1 日あたりの平均金額に相当します。登録および予約は、Hotels.comウェブサイト、Apple StoreおよびGoogle PlayのHotels.comアプリで可能です。詳しくは利用規約全文( https://jp.hotels.com/customer_care/terms_conditions.html )を参照してください。
※3 VIP Access提携施設は、優れたサービスを提供する宿としてお客様から高い評価を得ています。Hotels.comのSilver またはGold会員は、お食事割引やドリンクサービス、無料でレイトチェックアウトや駐車場が利用できるなどの会員限定特典もご利用いただけます。メンバー登録期間中に 10 泊以上の予約・宿泊でSilver 会員に、30 泊以上でGold会員にランクアップして、ご利用いただけます。
■Hotels.com™について
ご希望通りの宿泊先を探して、簡単に予約できるHotels.com( https://jp.hotels.com/ )。出張やレジャー問わず、使いやすいホテル予約サービスの提供に努めています。Hotels.comでは世界中の数十万軒もの宿泊施設の予約ができ、ウェブサイトは90カ国以上で運営され、41の言語に対応しています。ラスベガスのお得なホテルも、タイのツリーハウスも、絶景のヴィラも、サクッと手軽に検索完了。また、大人気のロイヤリティプログラム「Hotels.com Rewards( https://jp.hotels.com/hotel-rewards-pillar/hotelscomrewards.html/ )」では、無料(※2)で宿泊できるボーナスステイがあっという間に獲得できます。ホテル予約は賢く簡単、スマートに。2,500万件以上の宿泊済みのお客様による口コミ評価や、ダウンロード数7,000万件の使いやすいスマホアプリも提供しており、お客様にぴったりの宿泊施設を探していただけます。
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