世界でモテるミッションクリア型英会話『MOTERU』には脳科学メソッドを投入。最新の脳科学研究の知見を活用した新感覚の学習システムで「身に付く英語」を裏付け!
エンタメ×エビデンスで、没頭できる英会話プログラムを考案。英語学習時の脳活動に関する科学的知見を活用し、学習者の集中度向上をサポート

「豊かな人類体験を、教育から。」をミッションに掲げる株式会社進鳳堂(東京都港区、代表取締役:小倉進太郎)は、最新の脳科学研究で得られた知見を活用し、弊社の英語学習サービス「MOTERU」に脳科学的アプローチを導入しています。
最新の脳科学研究の知見をサービス開発に活用
弊社では継続的に脳科学分野の知見を取り入れたサービス開発に取り組んでいます。弊社の研究開発や、公開されている最新の研究成果などを基に、より効果的な学習体験を提供するためのシステム開発を進めています。
弊社ではサービスの開発にあたり以下の3つの観点で脳科学アプローチを搭載しています。
1 モテるための英会話習得
2 モテるための非言語パフォーマンス
3 相手の反応
これにより、「学習効果」「自己変化」「報酬」にエビデンスのある価値を付随することができると考えています。
きちんと身について、使えなければ意味がないからこそエビデンスを搭載
MOTERUは、恋愛の出会いを入り口として、世界にモテる英語力や自信を身につけていくサービスです。世界にモテる実感を得るためには、本当に身について使える状態になっていることが必須だからこそ、弊社は最新の脳科学知見やテクノロジーを活用して、実感していただけるようなサービス開発に取り組んでいます。
期待される効果
個別最適化学習の実現: 脳科学的根拠に基づいた、一人ひとりに最適化された学習体験の提供
学習効率の向上: 集中度の高い状態での学習により、短時間でより効果的な学習成果を実現
科学的な学習評価: 客観的指標に基づいた学習成果の測定とフィードバック
弊社の脳科学研究への取り組み
弊社では、EdTech分野における脳科学の応用について継続的な研究開発に参画しており、2025年5月には英語学習時の脳活動に関する研究成果が国際学術誌『Discover Education』(Springer Nature)に掲載されました。
参考論文情報:
タイトル: "Identifying english proficiency by frontal theta activity during english learning"
掲載誌: Discover Education(Springer Nature)
公開日: 2025年5月13日DOI: https://doi.org/10.1007/s44217-025-00517-3
今後の展開
弊社は今後も脳科学分野の研究開発を継続し、「脳科学×EdTech」による学習最適化の技術向上に取り組んでまいります。教育分野にとどまらず、医療・企業研修・文化教育など幅広い分野への応用を視野に入れ、日本発の"脳科学EdTech"モデルの確立を目指します。
会社概要
会社名:株式会社進鳳堂
所在地:東京都港区高輪2-14-14-208
代表者:代表取締役 小倉進太郎
事業内容:教育、語学教育、Edtech、脳科学、日本文化普及支援、インバウンド
問い合わせ先:info@moteru-world.com / TEL: 03-3445-6046
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