子どもたちの健やかな成長を願い「『アサヒ 十六茶』子育てサポート事業」開始!!子育てに役立つ情報、商品、サービスを提供
「アサヒ 十六茶」は、メインターゲットとなる30-40代女性が、自分のカラダをおもいやるだけでなく、家族の健康もおもいやる、そんな時に飲むのにふさわしい無糖茶を目指しています。今回の「『アサヒ 十六茶』子育てサポート事業」は子育てに役立つ情報、商品、サービスを提供することで、子ども達の健康をサポートするだけでなく、育児などで悩んでいるお母さんの心のゆとりも作り出す子育て支援活動です。
■子ども向けの健康ブレンド茶「アサヒ こども十六茶」
このたび発売する「アサヒ こども十六茶」は“わが子に飲ませてあげたくなる健康ブレンド茶”をコンセプトに、通常の「アサヒ 十六茶」の「カフェインゼロ」と「アレルギー特定原材料等27品目不使用」に加えて、新たに子どもたちが飲みやすいように健康素材でもある大麦を増量させ、すっきりとした麦茶テイストに仕立てました。また、育児世代が子どもたちに摂らせたい「にんじん」「かぼちゃ」「ほうれん草」などの健康素材をブレンドしています。
パッケージは、子どもも読めるように裏面にひらがなで「こどもじゅうろくちゃ」と記載しています。また、親子でコミュニケーションが取れるようにメッセージスペースも入れています。ボトルはお母さんが持ち運びやすいように細長い形状にし、容量は子ども用の水筒の入れ替えに適した500mlにしています。
商品概要
商品名 :「アサヒ こども 十六茶」PET500ml
中味 :清涼飲料水
希望小売価格(税抜):124円
発売日: 2019年5月14日(火)
発売地域 :インターネット通販
■子どもたちの水分補給の習慣化を目指し「ゴクトレ」活動を開始
「アサヒ 十六茶」は「アサヒ こども十六茶」の発売と同時に、子育て世代が抱えている「子どもたちの水分補給の量やタイミング」などの悩みに応える「ゴクトレ」活動を開始します。5月14日(火)から都内の保育園や幼稚園、幼児音楽教室を中心に100施設に「ゴクトレ絵本」と「アサヒ こども十六茶」を提供し、活動を開始していきます。商品や絵本の提供だけでなく子どもたちに正しい水分補給を習慣づけさせるためのトレーニング方法である「ゴクトレ」をアサヒ飲料社員自らが、幼児教育専門家と一部の幼児教育施設を訪問し、水分補給の大切さを伝える活動をしていきます。
◎育児世代の新習慣「ゴクトレ」
「ゴクトレ」は、子どもの脱水症対策として、幼児から小学校低学年に対して、首里 京子先生(サニーガーデン院長)監修のもと、子どもたちが自ら正しい水分補給を習慣化できるようにアサヒ飲料が開発したトレーニング方法です。トレーニングは、アサヒ飲料が子どもの水分補給に関する調査結果※をもとに、適切な水分補給の量やタイミングが子どもたちに身につきやすい内容にしています。
※アサヒ飲料調べ
◎「ゴクトレ絵本」:「ゴクトレマンとようかいカラカラ」
アサヒ飲料は、子どもたちが脱水症にならないための水分補給の習慣づくりの大切さと、そのきっかけづくりのために絵本の制作に協力します。「ゴクトレマンとカラカラようかい」(作:小原 麻由美、絵:藤井 孝太)は親子で楽しみながら水分補給について学べる絵本です。
「十六茶」ブランドは、「カフェインゼロ」や健康素材にこだわっている点が多くのお客様にご支持いただいております。2019年1-3月の販売数量は前年比108%と好調に推移しています。今後も“家族のカラダとココロをおもいやるお茶”をテーマに、様々な形で育児世代の「子育てサポート」の活動の輪を広げ、家族のお茶と言えば、「アサヒ 十六茶」と認識いただけるブランドを目指していきます。
■参考:関係者プロフィール
◇絵本「ゴクトレマンとカラカラようかい」
作:小原 麻由美
愛知県生まれ。保育士を経て児童文学の世界へ。『ごめんね!ダンスおばちゃん』(国土社)でデビュー。『ロンとタクノチの木』(PHP 研究所)で第56回西日本読者感想画コンクール課題図書などに選定される。絵本に『じゃがいもレストランへいらっしゃい』、『ぺんぎんのまほうのコップ』(共に垣内出版)、『キュンすけのおくりもの』(三恵出版)がある。
絵:藤井 孝太
1984年、愛知県に生まれる。専門学校でイラストを学ぶ傍ら、ライブイベントやアーティスト活動に勤しむ。卒業後は、広告デザインをはじめ、イラスト・キャラクター制作に携わり、活躍の幅を広げている。絵本に『なんじゃ?もんじゃ?レモンじゃ!』(三恵出版)がある
◇『ゴクトレ』監修:首里 京子先生(サニーガーデンこどもクリニック院長)
日本小児科学会 小児科専門医 認定指導医 /周産期新生児学会専門医/日本医師会 認定スポーツ医
東京女子医科大学医学部卒業
3人のお子さんをお持ちのお母さんでもあり、お母さんお父さんの気持ちに寄り添った小児科医として、診療を続けている。
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