患者が求める生活を支える医療、医療従事者が働きやすい病院を目指す@『Hospital Management Japan Summit 2023』
2023年9月6日-7日@ホテル椿山荘東京
マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド(本社:英国/代表:雪下 大輔、以下「マーカスエバンズ」)が主催する病院経営者向けのビジネスサミット『Hospital Management Japan Summit 2023』に調布東山病院の小川 聡子先生、新潟県厚生連糸魚川総合病院の山岸 文範先生の講演内容が決定したことをお知らせいたします。
小川先生には生活支援型急性期医療について、山岸先生には自院で取り組まれている働き方改革についてお話しいただきます。
小川先生には生活支援型急性期医療について、山岸先生には自院で取り組まれている働き方改革についてお話しいただきます。
【イベント申込ページ】https://events.marcusevans-events.com/hos23-pr
- 患者の今をサポートする生活支援型急性期医療
本講演では、その先進的な取り組みと充実した医療の維持のための利益を確保する病院経営についてご紹介いただきます。
·地域にもとめられる病院になるまで
·生活者として地域にかえす生活支援型急性期病院について
·必要な医療を確保するための病院経営
- 逆境からの飛躍:北陸一働きやすい病院づくりをめざす舞台裏
·働き方改革に向けた院長の働きかけ
·院内体制変革によるスタッフの変化
·直近と今後の動向~地域医療構想の中で変わる病院のすがた~
- イベント概要
- 登壇者プロフィール
理事長
小川 聡子氏
1993年東京慈恵会医科大学医学部を卒業後、東京慈恵会医科大学循環器内科に勤務。2003年より医療法人社団東山会調布東山病院に移動後、副理事長を経て、2009年に理事長就任する。日本循環器学会専門医、日本内科学会認定医、日本プライマリー・ケア学会認定医・代議員、日本ユマニチュード学会理事、認知症サポート医として、患者目線で多角的に医療に携わる。調布市医師会理事として地域医療に貢献する一方、全日本病院協会理事、日本病院会理事、東京都病院協会常任理事も兼任する。
新潟県厚生連糸魚川総合病院
病院長
山岸 文範氏
1986年富山医科薬科大学医学部卒業後、同大学第2外科入局、1994年博士を取得。
市中病院を中心に臨床医として外科治療にたずさわるとともに、富山医科薬科大学第2外科学講師、富山大学消化器腫瘍総合外科 准教授に就任し医学生と研修医教育に尽力する。2008年に厚生連糸魚川総合病院 副院長、2021年には病院長・教育研修センター長に就任し、同院の働き方改善に奮闘する。主な著書は「研修医のための外科の診かた、動きかた」で特に医学生、研修医の教育に注力している。
- 参加種類
全国の理事長・院長など病院経営者の方々が対象です。講演、食事会、参加者同士のディスカッション、ソリューション企業とのミーティング等を通じて最新の知見を得るとともに新たな人脈の拡大に活用できます。
・ソリューション企業
医療関連のソリューションをもつ企業が対象です。参加されている病院経営者の方々と1対1でミーティングできる機会があります。
■開催概要
【名称】Hospital Management Japan Summit 2023
【日程】2023年9月6日-7日(水・木)
【会場】ホテル椿山荘東京
【主催】マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド
■詳細は下記よりご覧ください
https://events.marcusevans-events.com/hos23-pr
■お問い合わせ・申し込み
広報担当(福留)
Email:hitomif@marcusevansjp.com
■マーカスエバンズとは
マーカスエバンズ(marcus evans)は1983年の設立以来、戦略的意思決定に必要な最先端のビジネス情報をイベントにおいて提供しております。当社の誇るグローバルネットワークを駆使し、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催。日本支社では、マーケティング・IT・人事・知財・医療・製造業などのイベントを開催しております。
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