防腐剤を一切使用していない安心・安全の備蓄食 焼きたてのように柔らかく美味しい“パンの缶詰”「PANCAN×TRIM」がリニューアル!
賞味期限が5年に延び、「まもり高める乳酸菌L-137®」を配合して健康面もサポート
整水器を製造販売している株式会社日本トリム(本社:大阪市、代表取締役社長:田原周夫、以下「日本トリム」)は、株式会社パン・アキモト(本社工場:栃木県那須塩原市、代表取締役社長:秋元義彦)と共同で開発した電解水素水※1を使用して作ったパンの缶詰「PANCAN×TRIM」(パンキャントリム)を2022年8月1日(月)にリニューアルし、当社ショッピングサイト「トリムショッピング」(https://shop.nihon-trim.co.jp/)にて発売します。
※1 電解水素水:
浄水した水を電気分解することにより、アルカリ性で水素を含んでいることが特徴の水です。水を電気分解することで、プラスイオンであるミネラル類(カルシウムイオン、マグネシウムイオン、ナトリウムイオン等)が原水よりも約5~20%増加します。
※1 電解水素水:
浄水した水を電気分解することにより、アルカリ性で水素を含んでいることが特徴の水です。水を電気分解することで、プラスイオンであるミネラル類(カルシウムイオン、マグネシウムイオン、ナトリウムイオン等)が原水よりも約5~20%増加します。
近年、日本では自然災害が多く発生しています。突然起こる自然災害に備えた非常食は、当事者であっても支援する側であっても必要性が増しています。また、新型コロナウイルス感染症など、あらゆるリスクに備え、家庭内で食品を備蓄することの大切さが見直されています。
「PANCAN×TRIM」は、特殊な製法により防腐剤を一切含まず、焼きたてのようにやわらかい食感のまま長期保存が可能な高品質備蓄用パンの缶詰です。阪神淡路大震災をきっかけに、パン・アキモトが開発した安心・安全な美味しい防災備蓄パンをベースに、製造工程で日本トリムの「電解水素水」を使用することで、さらにしっとりとした仕上がりとなっています。味は、オレンジ味、ストロベリー味、ブルーベリー味の3種類あり、2020年7月から販売しています。
リニューアルした新商品は、美味しさはそのままに、「まもり高める乳酸菌L-137®※2」を1缶に100億個以上配合。また、賞味期限も従来の3年間から5年間になりました。健康を気にする方、備蓄用食品をお探しの方にもおすすめです。
※2 まもり高める乳酸菌L-137®:
ハウス食品グループが研究を重ねてきた独自の乳酸菌です。加工や保存状態により変化しやすい生きている乳酸菌を加熱処理で安定化。常温・長期保存も可能なことから、さまざまな食品に使用されています。*「まもり高める乳酸菌L-137」はハウス食品グループ本社(株)の登録商標です。
- ご参考:日本トリムInstagramアンバサダーによる「PANCAN×TRIM」のご紹介
「PANCAN×TRIM」は、非常食として備蓄しておくだけでなく、食べながら備えるローリングストックとしてもおすすめです。「PANCAN×TRIM」の活用方法について、日本トリムのInstagramアンバサダーが紹介しています。*日本トリム公式Instagram:https://www.instagram.com/nihon_trim/
◇お子さまのおやつに
https://www.instagram.com/p/CUcrXWJvZlN/
◇朝ごはんに
https://www.instagram.com/p/CbpWGkIP42m/
【商品概要】
■商品名: 「PANCAN×TRIM」(パンキャントリム)
■内 容: 1ケース 12個入り(オレンジ、ストロベリー、ブルーベリー各4缶)
■価 格: 6,156円(税込)/1ケース
■発売開始日:2022年8月1日(月)※リニューアル発売
■販売ルート: 日本トリム公式ショッピングサイト https://shop.nihon-trim.co.jp/
- ご参考:株式会社パン・アキモト
1947年に栃木県那須塩原で創業した老舗パンメーカー。
1995年に発生した阪神淡路大震災時に、「パンを届けて支援しよう」と焼きたてのパンをトラックに積み被災地へ届けた。当時、被災地へ届けた約半数が被災者の手元に届くまでに品質が持たなかった経験を生かして保存できるパンの缶詰を開発。安心・安全を追求したことが評価され、2009年にはスペースシャトル「ディスカバリー号」に積まれて宇宙食として活躍するなど、備蓄用パンのパイオニア。
- 日本トリムとは
株式会社日本トリムは、医療機器である電解水素水整水器製造販売を主軸とした事業を展開しています。当社は世界に先駆けて水が持つ機能に着目し、25年以上にわたる産官学共同研究により健康に寄与する電解水素水の機能、有用性を追求しています。現在では、電解水素水の活用は飲用にとどまらず、血液透析における次世代新規治療法や農作物の栽培など様々な分野へと応用し展開しています。また、グループ会社では国内最大手の民間さい帯血バンク(ステムセル研究所、東証グロース市場:7096)事業を展開するなど、日本トリムグループはグローバルなメディカルカンパニーを目指しています。
- 会社名/株式会社日本トリム(東証プライム市場:6788)
□設立年月日:1982年(昭和57年)6月12日
□代表取締役社長:田原 周夫(たはら のりお)
□資本金:992,597,306円
□従業員数:576名(関連会社等を含む)
□企業ホームページ:https://www.nihon-trim.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像