街が魅力的であり続けるための条件とは？画一的に見える都心に隠された “街の個性”を発見！～国際金融タウン東京、メディカル・シティ新宿、1２の街の“個性”をキーワードで紹介～

『都心に住む by SUUMO』６月号　4月26日(木）発売！

株式会社リクルート住まいカンパニー（本社：東京都港区 代表取締役社長：淺野健）が制作する『都心に住む by SUUMO』は、6月号（4月26日(木）発売）にて、再開発で変貌する東京都心のなかでも、注目の１２エリアをピックアップ。街の個性や魅力をキーワードで再定義し、詳しく紹介しております。

＜4/26発行号「～街は“超個性化”の時代へ～TOKYO未来構想2.0」（20P）のご紹介＞

■街のハード面の開発を「1.0」、“個性”を生み出すソフト面の仕掛けを「2.0」とし、近未来に向けて変貌する都心１２エリアの「未来構想」を”キーワード” で紹介

・国際金融タウン　＝東京
・ダイバーシティ　＝勝どき・月島
・巨大公園都市　＝有明
・NIPPONアベニュー　＝虎ノ門
・エレクトリック下町　＝秋葉原
・ワールド・オアシス　＝浜松町
・線状リパブリック　＝品川・田町
・エンタテイメントシティ　＝渋谷
・育住近接　＝四ツ谷
・メディカル・シティ　＝新宿
・マーブルカルチャー　＝中野
・劇場都市  ＝池袋

■近未来を占う１６項目を解説。有識者の対談も必見！
「仮想通貨」「空中タクシー」「自動運転」「５G」など、人々のライフスタイルを変えるキーワードを３名の専門家が分かりやすく解説。後半では、東京の未来について社会研究者とテクノロジー研究者が対談。「アートや食の体験が街をもっと面白くする」など、独自の見解にも注目です。

＜編集長コメント『都心に住む by SUUMO』＞

各地で進む複合再開発や交通網の整備は、街の魅力をアップさせる大きな要因です。しかし、画一的なハード面の開発によって、従来もっていた街の個性が失われつつあるという声もあります。
そこで編集部では、街の歴史や地理、企業や住民の力を活かしたソフト面での仕掛けに着目し、未来を見据えて各街の個性を再定義しました。
その街が「便利だから」だけでなく、「好きだから」住む。街に愛着をもって暮らせる方が、これからも増えることを願い企画しています。
編集長   江原 亜弥美

＜媒体概要『都心に住む by SUUMO』＞

発行：株式会社リクルート
発売日：毎月26日
価格：300円（税込）

詳細・購入はこちらから
http://suumo.jp/edit/series/toshin/



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【本件に関するお問い合わせ先】
http://www.recruit-sumai.co.jp/support/inquiry.html
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