ユーザー課題をpick upするAIクラウドIP電話pickupon(ピクポン)が営業トーク支援ツールUKABU(ウカブ)と連携開始!
ユーザーの課題探索とそれを元にした営業トーク支援をAIでオートメーション管理する体験を実現へ!
■「pickupon」と「UKABU」の連携について
営業トークの支援をサポートする「UKABU」と、「pickupon」が連携することで、CTIを意識させないワンクリックコールが可能になりました。「UKABU」の機能により電話をかけている際のトークをアシストし、「pickupon」の機能により電話の記録を蓄積し分析することができ、効果的な営業活動が手軽にできるようになりました。このように、「UKABU」と「pickupon」を通して効率的なビジネスアプローチを実現し、最適なサービスを提供していきます。
■会話サマリーAI電話 pickupon ピクポンについて
ピクポンは、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。
■営業トーク支援ツール「UKABU(ウカブ)」
営業と顧客のコミュニケーションをサポートするツールです。覚えていなくても、思い浮かばなくても、電話や商談の流れに合わせて、次に話すスクリプトや質問がリアルタイムに変わるUKABU。UKABUをみながら、話せるようにすることで、新人営業の早期戦力化や、営業準備などの営業の業務効率向上を支援します。営業先の「顧客名」と「会話目的」を入力するだけで、営業時に整理しておきたい顧客情報を各種データベースやWEBから自動収集し、顧客毎に合わせたヒアリングシートや、リアルタイムに切り替わる営業スクリプト、FAQが自動作成されます。
▶︎UKABUサイト:https://www.ukabu.co.jp/
■株式会社UKABU 代表者 丸山隼平のコメント
今回、pickuponとの連携が実現したことで、UKABUをみながら1clickでpickuponで電話で会話をし、会話履歴を残していくことができるようになりました。 電話をかける前の準備、かけている最中のトークアシスト、電話をかけた後の記録まで、UKABUが目指す「営業プレイヤーの効率化と品質向上」に一歩前進することに大変嬉しく思います。UKABUとpickuponの連携により、営業チームの生産性向上を実現し、その恩恵を皆様に感じて頂ければ幸いです。
■ pickupon株式会社 代表取締役 小幡 洋一のコメント
pickuponは、顧客の課題を見つけ出し、その課題に取り組むというCTIの役割を果たしています。我々が顧客の声をキャッチし、それに注力する理由は、全てのビジネスの根底にあるのが顧客課題の解決であるという信念によるものです。UKABUの推進する営業効率化の理念と、我々の目指す顧客課題解決という目標は完全に一致しています。多くのUKABUユーザーのビジネスをpickuponで支援できることを願っております。
【会社概要】
会社名 :pickupon株式会社
所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 髙會堂ビル2階
千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F
代表者 :小幡 洋一
設立 :2018年2月15日
URL :https://pickupon.io/corporate
事業内容:会話サマリーAI電話 pickupon ピクポン(https://pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディアゆるふわ営業ハック( https://pickupon.io/blog )の運営。
【お客様からのお問い合わせ先】
会社名:pickupon株式会社
TEL :050-3134-5404
e-mail :info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://service.pickupon.io/inquiry
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