LOFTカレンダー売上、15年連続第1位!書いては消せる「ほぼ日 ホワイトボードカレンダー2021」9/1発売
全国のLOFT、ならびに公式ウェブショップ「ほぼ日ストア」にて、2020年9月1日より発売。
株式会社ほぼ日(本社:東京都港区、代表取締役社長:糸井重里)は、書いては消せる「ほぼ日 ホワイトボードカレンダー2021」を、全国のLOFTならびに、公式ウェブショップ「ほぼ日ストア」にて、2020年9月1日より発売しました。LOFTでのカレンダー売上「15年連続第1位」とご好評いただいているこのカレンダー、2021年版では1月〜12月の「月の数字」を、イラストレーター塩川いづみさんが描き下ろしてくださいました。(猫ちゃんがモチーフになっています。)また、卓上タイプの「気まぐれカレンだー」は、糸井重里の愛犬ブイコが主役のカレンダー。こちらも同日発売です。●公式サイト:https://1101.jp/2ERvZjV
◉「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」の特徴
- 【POINT1】書いては消せるホワイトボード仕様で、とても便利です。
- 【POINT2】日付以外の余白の部分は、メモとしてもたっぷり使えます。
- 【POINT3】家族のコミュニケーションに。また仕事場で活用する人も。
◉選べるラインナップ
- フルサイズ(税込2,860円)
全面ホワイトボード仕様のカレンダーだから何でもたっぷり書き込めて、予定が変わったら、何度でも書き直せます。この、他にない「便利さ、機能性」が好評で、発売以来15年間、全国ロフトでカレンダー部門売上1位を続けています。発売ほぼ変わらない定番のサイズなので、まずは、これから使い始める人が多いです。月の数字は塩川いづみさんの描き下ろし。かわいらしさとアートな雰囲気を兼ね備え、お部屋を、おしゃれに彩ってくれそうです。
- ミディアム(税込2,310円)
書いては消せる便利さや楽しさはそのままに、より省スペースでコンパクトに使えるのが【ミディアム】です。パソコンの脇や会社のデスクまわりに置いてもちょうどいいサイズで、発売以来、毎年、着実にファンを増やしています。家族の予定は【フルサイズ】で管理しながら、受験生の学習計画など個人のスケジュールは【ミディアム】でと、併用するのもおすすめ。【フルサイズ】同様、月の数字は塩川いづみさんの描き下ろし。
- 卓上版ファイルポケット付(税込1,650円)
デスクや玄関にポンと置けて、さっと予定を書き込める卓上版カレンダー。家族や職場の仲間への伝言やメモを何度でも書いては消せるメッセージボードに、紙片やマーカー類を収納しておけるファイルポケットを組み合わせました。みんなが集まるカレンダーの卓上版として、便利にお使いいただけます。月の数字とメッセージボード部分のアートワークは、塩川いづみさんの描き下ろし。
- 気まぐれカレンだー(税込1,650円)
2020年版で「ふっかつ」した糸井重里の愛犬ブイコが主役のカレンダー。1年めですが、もはやすっかり大好評。2021年版でも、糸井重里が撮影したブイコの写真15枚を、じっくり、時間をかけて選びました。デスクや玄関にポンと置けてさっと予定を書き込める卓上タイプですが、おおきめサイズで、書き込みスペースもたっぷり。遠くからもグッと見やすくなりました。
- 塩川いづみ PROFILE
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