地域課題解決ビジネスの勝ち筋とは?リディラバ代表・安部、元つくば市副市長・毛塚氏が語る最新戦略【無料オンラインセミナー】
主催:株式会社講談社 現代ビジネス編集部 共催:リディラバ
お申し込みはこちら:https://gendai.media/articles/-/108798
近年多くの企業が将来的な収益の柱となる事業を検討している中で、地域創生や地方活性といった「地域」をキーワードとしたものはそのうちの一つです。例えば、各地方の自治体と企業が一緒に地域課題の解決を推進し、解決に必要な打ち手を企業の新規事業として創出していこうというものがあります。
しかし、企業の方々の中には「行動原理が異なる行政や地域企業との連携の仕方」や「実効性の高い事業の検討方法」などにお悩みを抱えている方も多くいらっしゃるのが実態です。
そこで、14年以上にわたって400以上の社会課題の解決に取り組んできたリディラバがその実績や経験をもとに、元副市長の毛塚氏をお招きしながら「企業」×「地域」による地域課題解決ビジネスを生み出す上でのポイントについてお話します。
〈 開催概要 〉
今こそ大企業が乗り出すチャンス!地域課題解決ビジネスの勝ち筋とは?
~地域と企業の持続的な成長を描く、新たな産業創出の考え方~
日程:2023年6月29日(木)13:30-15:00
形式:オンライン/ストリーミング配信
参加費:無料(事前登録制)
▼詳細・お申し込みはこちらから
https://gendai.media/articles/-/108798
〈 プログラム 〉
【講演1】13:30~14:00
テーマ:「地域課題解決ビジネスにおける大企業の可能性」
登壇者:リディラバ 代表取締役 安部敏樹
同社事業開発チームリーダー 堤慎介
【講演2】14:00~14:30
テーマ:「自治体幹部経験者が語る、官民共創の理想像」
登壇者:元つくば市副市長/都市経営アドバイザー 毛塚幹人氏
リディラバ 事業開発チームサブリーダー 高際俊介
【講演3】14:30~15:00
テーマ:「実効性の高い地域課題解決ビジネス創出の方法」
登壇者:リディラバ 事業開発チームリーダー 堤慎介
同社事業開発チームサブリーダー 高際俊介
〈 主な登壇者 〉
元つくば市副市長/都市経営アドバイザー
毛塚 幹人 氏
2013年に財務省入省。国際局、主税局等を経て財務省を退職し、茨城県つくば市の副市長に2017年4月就任。副市長として政策イノベーション部、財務部、経済部、保健福祉部等を担当するとともに、CIOとして行政のデジタル化やテクノロジーの社会実装を推進。2021年3月に独立し、地方自治体の政策立案や職員育成支援の取組を開始。栃木県那須塩原市及びさくら市の市政アドバイザーを務める。Forbes JAPAN誌「世界を変える30歳未満の30人」選出。
株式会社Ridilover 代表取締役/一般社団法人リディラバ 代表理事
安部 敏樹
2009年、東京大学在学中に、社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を開始。2012年に一般社団法人、翌年に株式会社Ridiloverを設立。2012年度より東京大学教養学部にて、1・2年生向けに社会起業の授業を教えた。特技はマグロを素手で取ること。第1回 総務省「NICT起業家甲子園」優勝、「KDDI∞Labo(ムゲンラボ)」第4期 最優秀賞など、受賞多数。2017年、米誌「Forbes(フォーブス)」が選ぶアジアを代表するU-30選出。著書『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP)『日本につけるクスリ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
■株式会社Ridilover(リディラバ)について
「社会課題をみんなのものに」をミッションとして、2009年に設立、後に法人化。設立以来14年間、400種類以上の社会課題を各事業において扱ってきた。現在は教育旅行事業、企業研修事業、メディア・コミュニティ事業の他、社会課題解決に向けた事業開発・政策立案事業も手掛ける。
事業開発HP:https://ridilover.jp/BizDev/
これまで扱ってきた社会課題の詳細は『Ridilover Journal (リディラバジャーナル)』でご覧いただけます。
Ridilover Journal (リディラバジャーナル):https://journal.ridilover.jp/
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