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【国立科学博物館】無料動画配信はじめます!〜企画展「ボタニカルアートで楽しむ日本の桜 ー太田洋愛原画展ー」

文化庁

 国立科学博物館(館長 林良博)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため開催中止となった、企画展「ボタニカルアートで楽しむ日本の桜 ー太田洋愛原画展ー」の展示紹介動画をYouTube(国立科学博物館公式 かはくチャンネル)で無料配信いたします。

 

企画展「ボタニカルアートで楽しむ日本の桜 ー太田洋愛原画展ー」ポスター企画展「ボタニカルアートで楽しむ日本の桜 ー太田洋愛原画展ー」ポスター

 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解等を受け、国立科学博物館(上野本館)は2020年2月29日より当面の間、臨時休館しております。
企画展「ボタニカルアートで楽しむ日本の桜 ー太田洋愛原画展ー」は、2020年3月14日(土)〜4月12日(日)の期間で開催を予定しておりましたが、臨時休館にともない残念ながら皆様にご覧いただけない状況です。

 ぜひ本企画展を監修者の解説とともにご覧頂きたいと考え、展示紹介の動画を制作いたしました。
3本の動画を国立科学博物館公式YouTube(【国立科学博物館公式】 かはくチャンネル)にて配信いたします。

 動画は3編構成で、監修者の植物研究部長 樋口正信が、「ボタニカルアート」「日本の桜」「太田洋愛」の3つのテーマに沿って展示を解説いたします。

鵯桜(ひよどりざくら) 太田洋愛 作鵯桜(ひよどりざくら) 太田洋愛 作

#1では、本企画展の概要とテーマのひとつである「日本の桜」についてご紹介いたします。日本植物分類学の父、牧野富太郎が採集した桜の標本が見どころのひとつです。

#2では、太田洋愛がどのような人物であったのか、「日本桜集」の共著者である大井次三郎がどのような人物であったのかをご紹介いたします。

#3では、一番の見どころである太田洋愛の描いた桜図を、その描画の素材となった品種の標本とともにご紹介しています。 科学的に正しく記録されたボタニカルアートは芸術性も兼ね備えています。
 


 


 

 


国立科学博物館ホームページ:https://www.kahaku.go.jp/ 
​国立科学博物館公式YouTube(【国立科学博物館公式】 かはくチャンネル):https://www.youtube.com/user/NMNSTOKYO/
 

 

 

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本社所在地
京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
電話番号
075-451-4111
代表者名
都倉俊一
上場
未上場
資本金
-
設立
1968年06月
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