国内で圧倒的なシェアを確立してきた液面計メーカーをM&Aで支援

大切な従業員を託せる相手に求めたのは“誠実さ”

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都千代田区・代表取締役社長 中村悟)は、国内で圧倒的なシェアを確立してきた液面計メーカーのM&Aを支援いたしました。
着実に成長を遂げてきた業界トップクラスのメーカーが、後継者について社内組織のバランスを考えたM&Aとなります。

• M&A概要

設計から生産まで一貫したオーダーメイドで液面計を開発し、独自のノウハウ・スキルを有することで、圧倒的なシェアを確立してきた日本計器株式会社。
1960年から歩みをはじめ、世の中のニーズに応えるべく、切磋琢磨し技術を高め商品を進化させてきました。
業界トップクラスのメーカーとして着実に成長を遂げてきた同社が、後継者について社内組織のバランスを考えて選択したM&Aとなります。

▼インタビュー詳細に関してはこちらをご参照ください
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_46.html

• 譲渡企業様

企業名：日本計器株式会社
本社所在地：大阪府柏原市
事業内容：各種液面計の製造・販売
 

　　　　　　　　　　　（写真一番左）担当コンサルタント  企業情報部 課長 藤田 晃市