LuckyFes、アートのクリエイティブディレクターに新世代のクリエイターJUN INAGAWA氏を起用!異色なアートと音楽のクロスオーバーでテーマパーク的な空間を実現へ
株式会社茨城放送(本社所在地:茨城県水戸市)は、7月15日・16日・17日の3連休、国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)で開催する音楽フェス「LuckyFes'23」のアート領域のクリエイティブディレクターとして、アニメカルチャーとストリートを掛け合わせた新世代のクリエーター JUN INAGAWA氏を起用することを発表します。
LuckyFesは「アートの祭典」をテーマのひとつに掲げ、会場内に展示されるJUN INAGAWA氏が手掛けるアートワークを通じて、音楽とアートが融合する特別な体験を提供します。今年のLuckyFesのアート領域のテーマは「Free Yourself」。JUN INAGAWA氏はアニメや漫画の文脈と米国で出会ったストリートカルチャーや音楽、彼独自の様々なスタイルが混合したインパクトのある作品で世界中のストリートシーンから注目を集める気鋭のクリエイターです。アニメカルチャーからストリートシーンに登場し、世界のトップアーティストのビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)のツアー衣装を制作、アパレルブランドNEIGHBORHOODとのコラボ、新しい学校のリーダーズの楽曲キュレーションやTVアニメ「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の原案を務めながら自身が主催する屋内レイヴ「Mad Magic Orchestra 」では石野卓球やNFのShōtaro Aoyama、大沢伸一氏などとDJをするなど幅広い活動範囲で表現をしています。
また会場装飾・空間演出は、これまで数多くの有名な夏フェスの空間演出・装飾を手がけて来た、KANOYA PROJECT(本社:東京都杉並区、代表取締役:池 新一郎) が務めます。
アートと音楽の融合で、JUN INAGAWA氏らしさが際立つMADな世界観を表現、 国営ひたち海浜公園の自然と調和しながら非日常感を演出します。アートワークはもちろん、会場の装飾、視覚効果など、彼の作品からインスピレーションを受けたデザインが随所に取り入れられ、フレンズ(参加者)はまるで漫画の世界に迷い込んだかのような体験を味わうことがで きます。
エントランスにはLuckyFesのシンボルとなるオブジェが設置され、フレンズ(参加者)は夏の思い出となる記念写真を撮ることができます。会場内には、心躍るカラフルでポップなカラーで表現されたアートや装飾で「インスタ映え」するフォトスポットがいたるところに登場します。LuckyFes'23で、ファミリー、友人、カップルで一足先に夏の思い出をたくさん撮影しましょう。
■プロフィール
JUN INAGAWA (ジュン・イナガワ)氏
instagram:https://www.instagram.com/madmagicorchestra/
twitter:https://twitter.com/juninagawa1
クリエイター
1999年生まれ。幼い頃からアニメや漫画を好み、絵を描き始める。中学高校をアメリカのカルフォルニア州で過ごし、そこで出会ったスケートカルチャーに大きく影響を受け、2017年からLAを拠点にアーティスト活動を開始。アニメ、漫画と音楽、スケートやサンプリングなどさまざまなサブカルチャーの世界観など多様な文化を融合させた自由でライブ感のある画風が話題となり、A$AP Bari率いるVLONEやスケートブランドPARADIS3とのコラボレーションを果たす。日本帰国後には、自身初の画集「情報破壊」を出版。その間も多くのミュージシャンやアパレルブランドに絵を提供し、さまざまなシーンから注目を集める。2022年2月にはBillie Eilishの2ndアルバム「Happier Than Ever」のツアー衣装のデザインを手がけるなど活動の領域を広げている。現在、原案を努めるTVアニメ「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」が放送中。
2018年から開始したDJ活動も強いオリジナリティの一つとなっており、ケミカルブラザーズや80-90年代のレイヴカルチャーに強く影響を受け、ダンスミュージックとロックを中心とし、あらゆる時代の音楽やジャンルを混ぜたプレイスタイルは、さまざまな世代やジャンルの壁を越え音楽を一つにし、斬新で強烈なグルーヴを生み出している。渋谷で開催された自身主催の屋内レイヴイベントMad Magic Orchestra ではゲストで石野卓球やDaoko、新しい学校のリーダーズが出演したほか、自身でフライヤーデザインも手掛ける。
■KANOYA PROJECT 概要
社名:株式会社 KANOYA PROJECT space design
代表取締役:池 新一郎
設立:2005年3月30日
URL:http://www.kanoyaproject.com/index.html
<過去作品>
チケット概要
(1日券)
大人:12,000円(税込)、中高生:6,000円(税込)
(2日通し券)※15・16日、16日・17日
大人:23,000円(税込)、中高生:11,000円(税込)
(3日通し券)
大人:33,000円(税込)、中高生:16,000円(税込)
プレイガイド:茨城放送チケット販売システム「いばチケ」・ローソンチケット・チケットぴあ・イープラス・楽天チケット・楽天トラベル 観光体験
◇チケット販売ページ
https://luckyfes.com/ticket/
【ふるさと納税】
茨城県ひたちなか市のふるさと納税返礼品で、LuckyFesのチケットが入手できます。
※ふるさと納税のお申し込みは下記のサイトからお願いします。申し込み受付期間は6月20日(火)までとなります。
【7/15 (土)1日券・1枚】LuckyFes’23 チケット
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1400847
【7/16 (日)1日券・1枚】LuckyFes’23 チケット
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1400901
【7/17(月・祝) 1日券・1枚】LuckyFes’23 チケット
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1400903
出演アーティスト一覧
<DAY1:7月15日>
Ivy to Fraudulent Game/ASKA/梅田サイファー/Awich/AFJB//KANA-BOON/岸谷香/キュウソネコカミ/Creepy Nuts/ゲスの極み乙女/C&K/JP THE WAVY/ジャパニーズマゲニーズ/SOIL&"PIMP"SESSIONS/TOSHIMITSU/西川貴教/ネクライトーキー /Hakubi/Maki/moon drop/MUCC<New>/yama/yonawo/礼賛/Lucky Kilimanjaro/ROTTENGRAFFTY/燐舞曲
<DAY2:7月16日>
I Don't Like Mondays./ano/打首獄門同好会/Age Factory/大黒摩季/オレンジスパイニクラブ/KREVA/the quiet room/サンボマスター/Cz TIGER/J-JUN/JUN SKY WALKER(S)/心之助/水曜日のカンパネラ/WST<New>/t-Ace/Def Tech/Nicori Light Tours/Novelbright/ハンブレッダーズ/flumpool/フレデリック/13ELL/Rin音/Lunv Loyal/RAISE A SUILEN
<DAY3:7月17日>
相川七瀬/Aile The Shota/新しい学校のリーダーズ/AMEFURASSHI/ALI/石崎ひゅーい/ORANGE RANGE/カネヨリマサル/きゃりーぱみゅぱみゅ/クリープハイプ/ゴールデンボンバー/s**t kingz/SHADOWS/湘南乃風/私立恵比寿中学/SKY-HI/Da-iCE/つばきファクトリー/TETORA/Novel Core/ハラミちゃん/ハルカミライ/FOMARE<New>/FRUITS ZIPPER/ ヤングスキニー/ リーガルリリー
■Lucky Space
<DAY1:7月15日>
イバラッパー a.k.a イバラキング/KEN EBISAWA/DJ SEIRA/DJダイノジ/Nagie Lane/ヒグチアイ
<DAY2:7月16日>
磯山純/佐咲紗花/DJ YU-KI/マシコタツロウ
<DAY3:7月17日>
安達勇人/宇宙まお/KATSUMI/京太朗と晴彦/クリトリック・リス/根本凪
LuckyFes’23 公式駐車場/概要
・販売期間:販売中(売り切れ次第終了)
・利用可能時間:〈各日〉7:30~22:00(予定)
・駐車場料金:車用駐車券 〈各日〉2,000円(税込)、オートバイ用駐車券 〈各日〉1,000円(税込)
・駐車券/テント券販売ページ https://luckyfes.com/ticket/
・貸出駐車場:国営ひたち海浜公園 西駐車場/第1駐車場/第2駐車場
※注意事項については、LuckyFes公式ホームページ(https://luckyfes.com/attention)をご確認ください。
LuckyFes’23 テントエリア付駐車券/概要
▪販売期間:販売中(売り切れ次第終了)
▪利用料金
「ファミリーテントエリア」付駐車券(第1駐車場) 〈各日〉3,500円(税込)
「チルテントエリア」付駐車券(第1駐車場) 〈各日〉3,500円(税込)
「ブリーズテントエリア」付駐車券(西駐車場) 〈各日〉3,000円(税込)
▪駐車券/テント券販売ページ
https://luckyfes.com/ticket/
▪テントエリア
ファミリーテントエリア/チルテントエリア/ブリーズテントエリア
※注意事項については、LuckyFes公式ホームページ(https://luckyfes.com/attention)をご確認ください。
【お問い合わせ先】
■駐車券およびテント券の管理、販売、お問い合わせは、「akippa」になります。
https://support.akippa.com/hc/ja/
■「テントエリア利用方法」などは、こちらにお問い合わせください。
≪ お知らせ≫
フレンズの皆様からのご要望にお応えして、5/26(金)12時よりテント券のみを数量限定で、「いばチケ」で販売しています。テント券のみご利用の方は、公式HPより詳細をご確認ください。
LuckyFes2023 (https://luckyfes.com/)
茨城放送は「音楽と食とアートの祭典」をテーマに、7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)の日程でLuckyFes2023を開催します。
【LuckyFes5つのコンセプト】
1 グリーン:地球環境に徹底的に配慮して
2 クロスオーバー:多様なジャンルの音楽を提供し
3 テーマパーク:地元茨城の食や国内外のアートも楽しめる
4 ファミリー:子連れ、家族でも安心して楽しめる
5 安心安全:コロナ対策や熱中症対策を万全にする
会場:国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4)
日程:2023年7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)
時間:9:00開場 11:00開演(予定)
■LuckyFM茨城放送 ( https://lucky-ibaraki.com/)
LuckyFM茨城放送は、 FM94.6MHz/88.1MHz、 AM1197kHz/1458kHzで茨城県内をカバーする唯一の民間放送局です。 2021年7月にFMつくば局(88.1MHz)が開局、 さらにradikoの無料配信エリアが1都6県(関東全域)に拡大したことで首都圏でも聴けるラジオ局になりました。 「ダイバーシティ溢れる音楽」「ローカルメジャー」「ニッチトップ」「ニュース」「スポーツ」の5つのコンセプトを軸にオリジナル番組の制作に力を注いでいます。 また、 LuckyFesを中心とした大型イベントやコンサート事業も展開しています。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社茨城放送 報道広報事業部 担当:橋田・安
Mail: pr@lucky-ibaraki.com
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