鯛が桜色をまとうと、いよいよ春。旬の桜鯛と南紀名産・生まぐろを堪能できる会席料理を提供
~ 休暇村南紀勝浦 「まぐろと桜鯛の旬彩料理」4月1日より提供開始 ~
◆鯛が桜色をまとうと、いよいよ春。季節の訪れを告げる「桜鯛」
「桜鯛」とは、桜の咲く時期に獲れる真鯛のことで、春の産卵期になると体を桜色に染めることから「桜鯛」と呼ばれています。この時期の桜鯛は、体に栄養をたっぷりとため込み、身が締まって旨味が凝縮されており、真鯛の1番の旬とも言われています。
休暇村南紀勝浦では、この時期しか味わえない桜鯛をメインに、「勝浦漁港」の新鮮な生まぐろも楽しめる会席をご用意します。
◆「まぐろと桜鯛の旬彩料理」概要
期 間:2022年4月1日(金)~2022年5月31日(火)
料 金:19,000円(税込・入湯税別)
※平日和室2名様1室利用時の1名様料金
※写真のお造り盛合は2名盛りです。
詳細URL:https://www.qkamura.or.jp/qkamura/489/menu.asp?id=katsuura&ty=lim&plan=865
◆桜の名所「新宮城跡」は3月下旬から見頃
熊野川河口の南岸の小高い丹鶴山に築かれた公園で、3月下旬から4月上旬にかけて公園内の桜が見頃を迎えます。桜の咲き始めと共にぼんぼりが飾られ、夜になるとライトアップし一日中お花見を楽しめます。約250本の桜が植林されており、ソメイヨシノ・シダレザクラ・ボタンザクラ・ヤマザクラ・カンヒザクラの5種類の桜が咲き誇ります。
名 称:新宮城跡(丹鶴城跡) ※休暇村から車で約25分
場 所:和歌山県新宮市丹鶴3丁目7691-1
詳 細:新宮市観光協会 https://www.shinguu.jp/spots/detail/A0004
◆熊野灘の潮騒に癒される高台の休暇村南紀勝浦
自然豊かな紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つ休暇村南紀勝浦は本州最南端の休暇村です。温暖な気候と豊かな常緑樹の山並みを背に恵み豊かな黒潮が寄せる海岸を望むこのエリアは、南国的な風光に恵まれたリゾート地。熊野那智大社、熊野速玉大社などの世界遺産「熊野三山」と「熊野古道」の散策拠点としても最適なホテルです。
所在地:〒649-5312 東牟婁郡那智勝浦町宇久井
支配人:正城 享
URL:https://www.qkamura.or.jp/katsuura/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んでまいります。
休暇村公式サイト内 特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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