にぼしアーティスト「NAMIKO」氏とのコラボグッズを四国水族館で販売中!
独創的でアートな生きものの世界
グッズは、ガチャガチャのカプセルを捨てずにディスプレイケースとして使える カプスタリウム(アクリルスタンド)とアクリルキーホルダーの 2 種。当館の宣伝隊長しゅこくんのモチーフにもなっているシュモクザメをはじめ、日本三大怪魚の内の一種とされるアカメ、トップクラスの美しさを持つと言われるハナガサケラゲなど、すべて実際に当館で展示している生きものをラインナップしています。
四方を海に囲まれた四国の豊かな生態系を芸術家NAMIKOのにぼしアートで表現しました。手のひらの中で宝石の様に輝く極彩色の緻密な作品を、四国水族館オリジナルグッズでぜひお楽しみください。
商品概要
商品:①カプスタリウム(アクリルスタンド)
種類:全6種(アカメ、シュモクザメ、ブリ、マダイ、クエ、ミノカサゴ)
販売価格:500円(税込)/回
販売場所:本館棟2階 龍宮の宴
商品:②平面水族館(キーホルダー)
種類:全7種(シュモクザメ、アカハタ、ハナガサクラゲ、シマアジ、ミノカサゴ、イトマキヒトデ、シークレット)
販売価格:500円(税込)/回
販売場所:本館棟2階 龍宮の宴
アーティストNAMIKO(NIBOSHI&)プロフィール
干からびてもなお輝きを失わない「にぼし」に魅了されて以来、日々「にぼし」を主題モチーフにし作品制作している。「にぼし」をモチーフにしたペインティング活動では、群集と生命への渇望をテーマにした作品を描き、Red Bull Ignition_大阪・アメリカ村街路灯アートプロジェクトで入選、コニカミノルタ×雑誌『Pen』エコ&アートアワード ビジュアルアーツ部門 入賞、SHIBUYA ART AWARD 2021に入賞。現在はイラスト活動も精力的に行っており、魚類を中心として色鉛筆で色彩豊かに表現したイラストで水族館とタイアップを行い、竹島水族館で毎年個展『Aquanium』を開催するなど、水族館・釣り業界を中心にコラボグッズ制作、各種イベントでの出展、ライブペイントなどの活動を行っている。2024年にはパリの「Aquarium de Paris」にて自身初の海外での個展を開催予定。
四国水族館 営業概要
瀬戸大橋のたもと四国の玄関口に位置する香川県宇多津町に2020年にオープンした水族館で、今年の6月に3周年を迎えました。「四国水景」をテーマに約400種14,000点の生きものを展示しており、生きものの展示だけでなく、四国の文化やそこで暮らす人の営みとともにある環境も水槽内で表現しています。時間帯や季節によって楽しみ方は様々で、四国にお住まいの方は四国の水の景色の豊かさを再発見でき、四国以外の方は四国を巡りたくなる水族館です。
所在地:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
通常営業時間:9:00~18:00 ※最終入館は17:30
入館料:大人(高校生・16歳以上)2,400円、小中学生1,300円、幼児(3歳以上)600円、3歳未満無料
アクセス:JR宇多津駅から約1km(徒歩約12分)、坂出I.Cまたは坂出北I.Cから約10分
TEL:0877-49-4590
WEBサイト:https://shikoku-aquarium.jp/
※2024/2/6・7はメンテナンス休館
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像