【Youth Now! 若年層トレンド調査】setlog利用者が語る、日常を「盛らずに残す」SNSの使い方

グループごとの公開範囲、「加工しなくてもいい」感覚、「どうでもいい日常」の記録から読み解くSNS接点設計

Reaplus

株式会社Reaplus[リアプラス](本社:東京都渋谷区、代表取締役:松元 詞音)が運営する次世代型インサイトマーケティングサービス「Youth Now!」は、setlogを日常的に利用する若年層女性を対象に、利用実態に関するグループディスカッションを実施しました。

本調査では、setlogを使い始めたきっかけ、公開範囲の使い分け、継続理由、他のSNSとの投稿基準の違いなどをヒアリングしました。参加者の発言からは、グループごとに見せる相手を選べること、加工を意識せず投稿できること、他のSNSには載せない日常も記録できることが、利用しやすさにつながっている様子が見られました。

本レポートでは、こうした利用実態を整理するとともに、企業のコミュニティ設計やPR施策を考える際の示唆を紹介しています。

▼「setlogの利用実態に関するトレンドインサイト レポート」ダウンロード

https://www.youthnow.jp/report/youth-now-z-generation-setlog-usage-trends

■調査概要

• 調査名 :setlogの利用実態に関するトレンドインサイト

• 実施主体:株式会社Reaplus

• 調査対象:setlogを日常的に利用する、トレンド感度の高い若年層女性

• 調査方法:オンラインでのグループディスカッション

• 実施日 :2026年9月

• 調査内容:利用のきっかけ、公開範囲の使い分け、継続理由、他SNSとの投稿基準の違い

※本記事は参加者の発言から見えた傾向を整理したものであり、Z世代全体の比率や意識を一律に示すものではありません。

■調査サマリー(一部抜粋)

① グループごとの公開範囲が利用しやすさにつながっている

参加者からは、「送りたい相手としか交換しない」「投稿内容に応じて見せるグループを変える」といった声が聞かれました。つながっている相手全員に同じ内容を見せるのではなく、関係性に応じて公開先を選ぶことが、心理的な負担を抑える一因になっていると考えられます。

参加者の一人は、「バイト先の人には見せられないけど、地元の友達には見せられる」「インスタの本垢とサブ垢の使い分けみたい」と話しました。setlogのグループ機能が、見せる相手に応じて自己開示の範囲を調整する役割を果たしている様子がうかがえます。

② 「加工しなくてもいい」という感覚が日常の投稿を後押し

座談会では、setlogでは写真加工を強く意識しなくても投稿しやすいという声が挙がりました。参加者は、盛らないことを「恥ずかしい」ではなく、「許される」「今っぽい」と捉えていました。編集や見栄えを整える手間が少ないことに加え、見せる相手を選べることが、何でもない日常を記録する際のハードルを下げている可能性があります。

③ 他のSNSには載せない「どうでもいい日常」の受け皿に

今回の参加者は、目的や投稿内容に応じて複数のSNSを使い分けていました。InstagramやTikTokには「いい感じの写真や動画」を投稿する一方、setlogには通勤中の動画や飲み会の様子など、他のSNSには載せない日常も投稿するという声が聞かれました。参加者にとって、InstagramやTikTokが「見せる場」、setlogが「日常を記録する場」として位置づけられていることがうかがえます。


※本リリースでは調査結果の一部を抜粋しています。詳細な参加者発言、利用シーンの分析、企業向けの施策案は完全版レポートに掲載しています。

▼「setlogの利用実態に関するトレンドインサイト レポート」ダウンロード

https://www.youthnow.jp/report/youth-now-z-generation-setlog-usage-trends 

■資料例

setlogの利用実態に関するトレンドインサイト レポート 表紙

継続利用の理由と、広がる利用シーン

setlogは「どうでもいい日常」の受け皿。SNSごとに投稿を使い分け

■レポート総括

今回の参加者の発言からは、日常を記録するSNSの利用しやすさには、加工機能や投稿形式だけでなく、「誰に見せるか」を自分で調整できることが関係している可能性が見えてきました。

企業が若年層との接点を考える際も、広く一斉に発信する施策だけでなく、招待制コミュニティや限定グループなど、参加者が安心して関われる範囲を設計する視点が考えられます。また、作り込んだ広告だけでなく、日常の記録のように見える表現を小規模に検証することも一案です。

ただし、setlog上の記録を広告や自社アカウントで活用する場合は、サービスの商用利用条件、投稿者・映り込み人物の許諾、未成年者の保護者同意、広告・PR表記などを事前に確認する必要があります。

◼️代表取締役コメント

株式会社Reaplus[リアプラス]

代表取締役 松元 詞音

今回の調査で印象的だったのは、参加者がSNSごとに「何を載せるか」だけでなく、「誰に見せるか」まで細かく使い分けていたことです。


加工せずに投稿できることだけでなく、見せる相手を選べることによって、何でもない日常も記録しやすくなっていました。企業が若年層との接点を考える際も、広く届けることだけを目的にするのではなく、誰が安心して参加できる場なのか、その中でどのような日常や体験を共有してもらうのかまで設計することが重要だと考えています。


本レポートが、SNS施策やコミュニティ、UGC企画を考える際に、ユーザーの日常へどのように関わるべきかを見直すきっかけになれば幸いです。

<プロフィール>
株式会社Reaplus 代表取締役

松元 詞音(まつもと しおん)

1999年生まれ。広告代理、インフルエンサー、D2C、調査の各事業を展開。若年層の「なぜ選ぶのか」を、行動経済学、SNSデータ、事業の現場から捉え、商品企画やマーケティング施策に落とし込んでいる。

■Youth Now!について

「トレンドのすぐそばに」。Youth Now!は、若年層の価値観や選ぶ理由を調査で捉え、商品企画からSNS上の接点づくりまで支援するインサイトマーケティングサービスです。

Youth Now! Researchでは、アンケートやインタビュー、商品体験を通じた調査を課題に合わせて設計します。若年層が何に価値を感じ、何を迷うのかを捉え、商品や訴求を考える材料にします。

TrendTagでは、TikTokやInstagramなどでの検索・発見行動を踏まえ、キーワードや投稿テーマ、UGCの企画を支援します。調査で見えた関心や言葉を、見つけてもらう入口から、その後の共感につながる発信へ落とし込みます。

「誰に届くか」と「届いた後に、なぜ選ばれるか」。Youth Now!は、この両方を考えるための調査と施策づくりを支援します。

■提供サービス(SERVICES)

① アンケート調査

【数で見抜く、購買行動のリアル】

商品の利用シーンや購買行動を数値化し、若年層の意思決定パターンを可視化。ターゲット設計や販促戦略の"根拠データ"を提供します。

② インフルエンサーインタビュー

【発信者視点から、トレンドの芽を探る】

フォロワー数万〜数十万規模のインフルエンサーにヒアリング。

流行の「作り手」から、共感を生む要因を分析します。

③ グループインタビュー

【共感の瞬間を、言葉で捉える】

若年層4〜8名による座談会形式で、定量調査では見えない感情のトーンを可視化。

会話の中から"本音"や"無意識のニーズ"を抽出します。

④ ギフティング調査

【体験が購買意欲にどう影響するかを測る】

商品やサービスを若年層に提供し、SNS発信と同時に購買意向の変化を可視化。

使用前とは異なる、手に届いた後のリアルな声を発見できます。

⑤ ワンストップ施策提案

【データを施策に変えるまで、ワンチームで】

調査結果を分析し、マーケティングや広告施策へ落とし込み。

インサイトを軸に、実行可能なプランを設計します。

⑥ トレンド調査資料

【若年層の“今”を定点観測】

業種横断で若年層のトレンドをまとめたレポートを定期配信。

社内資料や次期企画立案のインプットとして活用できます。

■会社概要

社名    :株式会社Reaplus(リアプラス)

所在地 :東京都渋谷区桜丘町31-14 SLACK SHIBUYA 603

代表者 :代表取締役 松元 詞音

設立年月:2023年7月20日

事業内容:コミュニケーションプロデュース事業 / インサイト事業 /

タレント支援事業 /キャスティング事業 / 補助金支援事業 / D2C事業

HP.       :https://reaplus.jp/

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会社概要

URL
https://reaplus.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町31-14 SLACK SHIBUYA 603
電話番号
-
代表者名
松元 詞音
上場
未上場
資本金
-
設立
2023年07月