2027年11月開館予定!港区立みなと芸術センターm∼m<サヘル・ローズさん、箭内道彦さん、鈴木優人さん、鈴木ヒラクさんら多数アーティストが集結!>「開館2年前 プロローグ・イベント」を開催
港区では2027年11月の開館に向けて「港区立みなと芸術センターm∼m(むーむ)」の整備をすすめています。
開館を2年前に控える2025年11月30日(日)、ニッショーホール(港区虎ノ門)にて「開館2年前 プロローグ・イベント」を開催することが決定いたしました。当日は、m∼mの概要や運営方針について皆様に紹介いたします。
特別ゲストのサヘル・ローズさん、箭内道彦さんと港区長によるトークセッション、鈴木優人さんのピアノ演奏と鈴木ヒラクさんのドローイングのコラボレーション・パフォーマンス、開館予定のm∼mを遊戯的に体験するVR、演劇ワークショップ、レゴⓇブロック・ワークショップ、アーティストとのウォーキングツアーなど、子どもから大人まで楽しめる様々なプログラムを企画しています。

※鑑賞・参加は全て無料です。
※申込はみなと芸術センターHP(https://www.minatoartscenter.jp)またはお電話(03-6809-3631)にて受け付けます。
※お申込みにあたっては、注意事項を必ずご確認の上、お手続きください。
港区立みなと芸術センターm∼m(むーむ)について
2027年11月に開館予定の、浜松町駅直結の公立文化施設。港区の文化芸術の中核拠点として、文化芸術の鑑賞、参加及び創造活動を推進していきます。また、文化芸術に関わる人材の育成を図り、交流や相互理解、それによる多様性を認め合う価値観を醸成し、区民福祉の向上に貢献するための施設を目指します。
愛称は今年4月から5月の公募によって選出され、9月1日に発表いたしました。
プロローグ・トークセッション&コラボレーション・パフォーマンス
プロローグ・トークセッション
■時間:14:00-15:00
■会場:ニッショーホール
2027年11月に開館するみなと芸術センターm∼m(むーむ)はどんな施設になるでしょうか?愛称「m∼m」に込められた意味とは?みなと芸術センターの全体像を知り、開館に向けた期待や展望を港区長とゲストが議論するトークセッションです。
【プレゼン】 発表!みなと芸術センターm∼mの概要と方向性について
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登壇者
宮﨑刀史紀 (みなと芸術センター開館準備室長)
【 トーク 】 m∼mとともに育つ、港区と芸術の未来
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登壇者
・サヘル・ローズ (俳優)
・箭内道彦(クリエイティブディレクター/東京藝術大学教授/みなと芸術センター愛称選考委員会
委員)
・清家愛 (港区長)
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モデレーター
・相馬千秋 (みなと芸術センター開館準備室プログラム・ディレクター)

サヘル・ローズ
イラン出身。7歳までイランの孤児院で過ごし、8歳で来日。映画・舞台の出演だけでなく、近年では映画監督などマルチに活躍し、表現者として活動の幅を広げている。2024年に自身が監督を務めた映画『花束』が公開。芸能活動以外にも、個人で国内外問わず支援活動を続け、2020年にはアメリカで人権活動家賞も受賞。著書に『言葉の花束』(講談社)、『これから大人になるアナタへ伝えたい10のこと』(童心社)などがある。

箭内 道彦 (やない・みちひこ)
クリエイティブディレクター。1964年、福島県生まれ。東京藝術大学美術学部卒業後、博報堂を経て、2003年「風とロック」設立。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」など、既成の概念に捉われない数々の広告キャンペーン、企業ブランディングを手がける。クリエイティブディレクター/「月刊 風とロック」発行人・編集長/ラジオパーソナリティ/福島県クリエイティブディレクター/東京藝術大学教授。2011年大晦日のNHK紅白歌合戦に出場したロックバンド・猪苗代湖ズのギタリストでもある。

清家 愛 (せいけ・あい)
港区長。東京都港区出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、産業経済新聞社に入社。記者として7年、主に社会部で事件、行政取材を担当する。2011年、港区議会議員選挙に立候補して初当選し、2期目以降3期連続でトップ当選。港区議会議員4期13年を経て、2024年より港区初の女性区長となる。
コラボレーション・パフォーマンス 鈴木優人×鈴木ヒラク 『Prologue』
■時間:15:15-16:00
■会場:ニッショーホール
みなと芸術センターm∼mは、あらゆる芸術ジャンルが越境し、人々の想像力を刺激し、誰もが自らの創造力を発揮できる場所を目指します。そんなm∼mの理念を表現する、音楽とドローイングのコラボーレーション・パフォーマンス。音楽家・鈴木優人が奏でるピアノ演奏と、アーティスト・鈴木ヒラクの描く線や形が共振しあい、その場、その時にしか生成し得ない特別な空間を作り出します。


鈴木 優人 (すずき・まさと)
バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナー、アンサンブル・ジェネシス音楽監督、関西フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者。調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー。NHK-FM「古楽の楽しみ」、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」、NHK「クラシックTV」などメディア出演も多く、歌舞伎座の公演やブルーノート東京に出演するなど、その活動に垣根はない。令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞など音楽賞多数受賞。

鈴木 ヒラク (すずき・ひらく)
アーティスト。1978年生まれ。「描く」と「書く」、あるいは絵と言語の間を主題に、空間や時間に潜在する線を探求し、平面・彫刻・映像・インスタレーション・パフォーマンス等により、ドローイングの概念を拡張する制作活動を展開している。主な個展に『今日の発掘』群馬県立近代美術館(群馬、2023年)がある他、これまで国内外の美術館で多数の展覧会に参加。音楽家や詩人らとの協働も行う。著書に『ドローイング 点・線・面からチューブへ』(左右社、2023年)がある。
申込について
*申込受付 フォーム:2025年10月1日(水)AM0:00より開始
電話:2025年10月1日(水)AM9:30より開始
*対象:小学生以上(未就学児は入場不可)
*先着順、定員に達し次第受付終了
VRエンターテインメント 谷口勝也 『バーチャル m∼m(むーむ)』
■時間:11:00-18:00(各回10分程度)
■会場:2階大会議室
みなと芸術センターm∼mのイメージ、わくわく感を遊戯的に体験できるVR(バーチャル・リアリティ)エンターテインメント。VRヘッドマウントディスプレイを装着するだけで、誰もが近未来の劇場の招待客に!世界屈指のVRクリエーター、谷口勝也が仕掛ける、約10分間の没入型劇場VR体験です。

谷口 勝也 (たにぐち・かつや)
筑波大学芸術専門学群総合造形専攻卒業後、セガに入社し、ゲーム開発とリアルタイムコンピュータグラフィックスの研究開発に携わる。その後、ライノスタジオの立ち上げに参加。2015年頃よりVR/ARの研究開発を開始する。現在はライノスタジオのCTO/アートディレクターとして、あらゆる想像や情報をリアルタイムでインタラクティブなコンテンツとして具現化することに力を尽くしている。近年の作品には、『縛られたプロメテウス』(演出:小泉明郎、第24回文化庁メディア芸術祭アート部門大賞)、『獅子と仁人』(演出:GRINDER-MAN)、『SEN』(演出:伊東ケイスケ、第80回ヴェネツィア国際映画祭XR部門「Venice Immersive」ノミネート)などのVR/AR作品が多数含まれる。
申込について
*先着順、定員に達し次第受付終了
*申込受付(フォーム・電話ともに):2025年10月10日(金)9:30より開始
*対象:どなたでも(小学生以下は保護者同伴の場合のみ参加可)
演劇ワークショップ 市原佐都子 『m∼m(むーむ)で、も~も』
■時間:10:30-12:10(日本語)/11:00-12:40(英語)/16:15-17:55(日本語)/16:15-17:55(中国語)
■会場:6階会議室A・B
お気に入りの人形やぬいぐるみを使って、誰かとおしゃべりしたり、劇を作ってみませんか。自分とは異なる人形目線で、普段は言いづらいことも口に出したり、言葉を伝え合えるかもしれません。いま世界から熱い注目を集める日本の劇作家・演出家、市原佐都子が考案する演劇ワークショップ。


市原 佐都子 (いちはら・さとこ)
作家・演出家・小説家・城崎国際アートセンター芸術監督。1988年大阪府生まれ福岡県育ち。桜美林大学にて演劇を学び、2011年よりQ始動。人間の行動や身体にまつわる生理、その違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉えた劇作、演出を行う。2011年、戯曲『虫』にて第11回AAF戯曲賞受賞。2017年『毛美子不毛話』が第61回岸田國士戯曲賞最終候補となる。2019年に初の小説集『マミトの天使』を出版。同年初演の『バッコスの信女 ─ ホルスタインの雌』にて第64回岸田國士戯曲賞受賞。近作に『弱法師』、『キティ』等。

メイ・リウ <英語・中国語回ファシリテーター>
上海出身でアムステルダムを拠点に活動するアーティスト、映画作家、パフォーマンス制作者。オランダ映画アカデミーおよびニューヨーク大学ティッシュ芸術学部にて学位を取得。アピチャッポン・ウィーラセタクンによるアマゾン・ジャングルでの映画ラボにも参加。アイ・フィルムミュージアム、ラディアルシステム、クレルモン=フェラン映画祭、シアターコモンズなどで国際的に作品を発表している。身体化された記憶、スピリチュアリティ、集団的抵抗を探求する創作活動を行う。上海の《Cenote Workshop》とアムステルダムの《Electric Shadows》を共同設立し、ヒエラルキーを揺さぶり、芸術的アクティヴィズムを育む協働の場を開いている。
申込について
*応募者多数の場合は抽選
*申込期間(フォーム・電話ともに):2025年10月10日(金)9:30~10月27日(月)23:59
*対象:小学生以上 ※保護者(お子様連れ含む)の見学可
レゴ®ブロック・ワークショップ 三井淳平 『レゴ®ブロックでm∼m(むーむ)を作ってみよう』
■時間:11:00-12:30/14:00-15:30
■会場:2階大会議室
「m∼m」と聞いて、あなたは何を想像しますか。このワークショップでは、レゴ®ブロックを使って、「m∼m」という新しい劇場の可能性を自由に発想します。世界で24人しかいないレゴ®認定プロビルダー・三井淳平さんと一緒に手を動かしながら、「こんな劇場があったらいいな」というアイデアをカタチにしていきましょう。


三井 淳平 (みつい・じゅんぺい)
1987年生まれ。2005年、TV番組の「レゴブロック王選手権」準優勝で注目を浴びる。東京大学在学中、「東大レゴ部」を創部。2010年、レゴブロックを素材とした作品制作や課外活動における社会貢献が認められ、「東京大学総長賞」を個人受賞。2011年、レゴ認定プロビルダーに最年少で選出される。2015年、レゴ作品制作を事業とする三井ブリックスタジオを創業。2023年にはボストン美術館で作品が展示される。2025年から東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻・修士課程在籍。
申込について
*応募者多数の場合は抽選
*申込期間(フォーム・電話ともに):2025年10月10日(金)9:30~10月27日(月)23:59
*対象:小中学生 ※保護者(お子様連れ含む)の見学可
ウォーク 佐藤朋子 『オバケ東京ウォーク:いくつかの塔をめぐってm〜m(むーむ)を眺める』/今和泉隆行(地理人)『裏路地から追いかける街の変化』
■時間:10:30-11:30(佐藤)/12:00-13:00(今和泉)/16:30-17:30(佐藤)/16:30-17:30(今和泉)
■会場:屋外(ニッショーホール~浜松町近辺)
イベントの会場であるニッショーホールから、みなと芸術センターm∼mができる浜松町近辺まで、集団で散策する2つのウォーキングツアーです。それぞれの案内人は、リサーチをベースとした創作を手掛ける佐藤朋子と、地図×アートのスペシャリスト、今和泉隆行(地理人)。2人の視点から浮かび上がる港区の歴史や地理に耳を傾けながら、一緒に散策してみませんか。


佐藤 朋子 (さとう・ともこ)
1990年長野県生まれ。2018年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。広範なリサーチをもとに物語を構築し、主にレクチャーの形式を用いた「語り」の芸術実践を行っている。近年の活動に、《オバケ東京のためのインデックス》(シアターコモンズ、2021-)、《TWO PRIVATE ROOMS – 往復朗読》(青柳菜摘と共同、2020-)、第14回恵比寿映像祭「スペクタクル後」(東京都写真美術館、2022)、「公開制作vol.2 佐藤朋子 狐・鶴・馬」(長野県立美術館、2022)、「ニュー・ユートピア——わたしたちがつくる新しい生態系」(弘前れんが倉庫美術館、2025)。令和5年度ポーラ美術振興財団在外研修員として台湾と韓国にて研修。

今和泉 隆行 (いまいずみ・たかゆき) [地理人(ちりじん)]
1985年生まれ。7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描く空想地図作家。47都道府県500都市を回って全国の土地勘をつけ、2015年に株式会社地理人研究所を設立。アートや教育の領域への新しいアプローチを試みている。空想地図は現代美術作品として全国の美術館で展示された他、TBSテレビ「VIVANT」などテレビドラマ小道具やゲームの舞台の空想地図受注製作も行う。著書に「みんなの空想地図」(2013年)、「空想地図帳」(2023年)、「『地図感覚』から都市を読み解く―新しい地図の読み方」(2019年)、「考えると楽しい地図」(2022年)など。武蔵野大学高校非常勤講師(探究学習)。
申込について
*応募者多数の場合は抽選
*申込期間(フォーム・電話ともに):2025年10月10日(金)9:30~10月27日(月)23:59
*対象:どなたでも(小学生以下は保護者同伴の場合のみ参加可)
ネットワーキング・テーブル
■時間:16:15-17:45(途中入退場自由)
■会場:2階大会議室
今日のイベントの感想を直接伝えたい、みなと芸術センターm∼mを使ったり自分の企画やアイディアを持ち込みたい、開館準備室のメンバーに相談したい、関係者と名刺交換をしたい、などなど、自由なネットワーキングのための場です。出入り自由のゆるやかなワールドカフェ形式。ホスト・ファシリテーターは、開館準備室長やプログラム・ディレクター等が務めます。

~砂浜でひとやすみ~出張!みなとコモンズ~
■時間:10:30-18:00(出入自由)
■会場:2階大会議室
砂浜をイメージした居場所「みなとコモンズ」をニッショーホールに設けます。子どもから大人まで、どなたでも立ち寄れるプレイスペースです。イベントの合間に休憩したり、見守りパフォーマーと一緒に遊んだり、自由に過ごせる居場所としてご利用いただけます。

プログラム・ディレクターの就任について
この度、港区立みなと芸術センターm∼mの主催事業のプログラム・ディレクターに、アートプロデューサーでキュレーターの相馬千秋が就任いたしました。プレ事業をはじめ様々な企画に携わってまいりますので、これからのm∼mにご期待ください。

相馬 千秋 (そうま・ちあき)
アートプロデューサー、キュレーター。NPO法人芸術公社代表理事。演劇やパフォーマンスを軸に、現代美術、社会関与型アート、VR/ARテクノロジーを用いた作品など、領域横断的なキュレーション、プロデュースを行う。フェスティバル/トーキョー初代プログラム・ディレクター(2009-2013)、あいちトリエンナーレ2019および国際芸術祭あいち2022パフォーミングアーツ部門キュレーター、シアターコモンズ実行委員長兼ディレクター(2017年〜現在)など。2023年には非西洋圏出身者として初めてドイツの世界演劇祭テアター・デア・ヴェルトのプログラム・ディレクター(芸術監督)を務めた。2015年フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ受章、2021年芸術選奨文部科学大臣新人賞(芸術振興部門)。2021年より東京藝術大学大学院美術研究科准教授。
~相馬千秋コメント~
2027年11月、港区浜松町に、みなと芸術センターm∼mが誕生します。建物はまだ建設中ですが、m∼mはモノや意味ではなく、目に見えない波動のように、すでにそこかしこに発生し始めています。その波動は、「みなと」から陸路・空路・海路でつながる世界中の諸地域はもちろん、時空を超えた複数の時代や場所とも繋がっています。さらにm∼mは、分断に引き裂かれた現代にあって、守るべき人類の尊厳と自由、あらゆる生命や自然との調和の理念を、穏やかな波のように包容してくれるはずです。そこは砂浜のように、誰もが思い思いの振る舞いで過ごし、それぞれの方法で創造性を発揮する場になるに違いありません。
そんなm∼mに共振するすべての人たちと、まだ形なきm∼mを共に作っていきたいと思います。
「港区立みなと芸術センター」概要
2027年11月1日に開館予定の、浜松町駅直結の公立文化施設。客席約600席のプロセニアム形式の劇場、約100席の可動式観覧席を設えたホール、ワークショップや稽古に活用可能なスタジオ、練習や打合せに活用可能な多目的ルームなどを備える予定です。
港区の文化芸術の中核拠点として、文化芸術の鑑賞、参加及び創造活動を推進していきます。また文化芸術に関わる人材の育成を図り、交流や相互理解、それによる多様性を認め合う価値観を醸成し、区民福祉の向上に貢献するための施設を目指します。
【施設名称】 港区立みなと芸術センター
【愛称】 m∼m (むーむ)
【開館時期】 2027年11月1日(予定)
【所在地】 東京都港区浜松町二丁目3番5号
【指定管理者】 みなと文化パートナーズ
代表団体:公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団
構成団体:サントリーパブリシティサービス株式会社
【建物規模】 地下2階地上46階建 (センターは地上3~9階)
【諸室】 シアター、コモンスペース、スタジオ1~4、ルーム1~2、アトリエ
★公式サイト、公式インスタグラムにて情報発信中です!
【ウェブサイト】 https://www.minatoartscenter.jp/
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000140793.html
【お問い合わせ】
みなと芸術センター開館準備室
〒108-0014 東京都港区芝5-28-4 旧三田図書館4階
電話 03-6809-3631/FAX 03-6809-3632 (平日 9:30〜17:00)
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