【宮崎県宮崎市】マンゴーに宮崎牛、そしてうなぎ…⁉ 宮崎のうまいもんを動画でお伝えするコンテンツ「農eat農life」公開中!
市長自ら突撃取材‼「食材の宝庫」宮崎市の魅力を余すことなくお伝えします!
第一弾 佐土原ナス
宮崎市佐土原を中心に江戸時代から栽培されていた「佐土原ナス」。 皮が薄くアクが少ないため生でも食べることができ、また火を通すと驚くほどみずみずしく、口の中でとろける食感が特徴です。 しかし、栽培が難しいことや、色が薄く形が不揃いのものが多いことなどから、戦後には誰も作らない幻の野菜に…。 食卓から姿を消した佐土原ナス。ところが、2000年に宮崎県が保管していた種からたった4粒だけ発芽させることに成功し、現在では宮崎市佐土原ナス研究会を中心に少しずつ生産量を増やしています。 おいしい地元食材として県内外からも注目される「佐土原ナス」の魅力をさらに多くの方へ広めるべく、宮崎市長 清山 知憲が、佐土原ナス農家 長谷川さんのハウスからお届けします。
第二弾 宮崎牛
「宮崎牛」とは、宮崎県内で生まれ育った最長飼養地が宮崎県の黒毛和種で、(公社)日本食肉格付協会が定める格付基準の肉質等級5等級及び4等級で、県内種雄牛、もしくは家畜改良のため指定された種雄牛を一代祖にもつものを指します。 ★全国和牛能力共進会 4大会連続内閣総理大臣賞受賞(9回、10回、11回、12回) 今回は、そんな宮崎牛の魅力をさらに多くの方へ広めるべく、宮崎市長 清山 知憲が希少部位3種を食べくらべ! 宮崎市のふるさと納税返礼品にもラインナップされている、至高の宮崎牛を美味しくいただく動画です。
第三弾 高岡文旦
大きく、鮮やかなイエローの果皮が特徴の高岡文旦。 かつては「くつら文旦」と呼ばれ、江戸時代から栽培されていました。 戦後、温州みかんなどの小型で濃い味のみかんが主流になってき たころに、地元から「あの味が忘れられない」と声があがり、昭和40年代後半に、武家屋敷の庭に残っていた「くつら文旦」の樹から苗木をとって増やし、今の高岡文旦に続いています。 今回は、そんな高岡文旦の魅力をより多くの方に知っていただくために、宮﨑市長 清山知憲が実際に、高岡文旦を収穫し、剥き方や簡単なアレンジについて、高岡町の福元貴宏氏のほ場からお届けします!
どれも生産者の方々が心を込めて作った宮崎市の農産物です!
美味しい食べ方、意外と知られていない豆知識などなど!
清山市長の食リポにも注目!ぜひご覧ください!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLylmYJpIxR66iREcp7mBdtfoVa49FLHqi
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