3合の炊飯時間を約38分に短縮[注ⅰ]した真空圧力IHジャー炊飯器他、全6機種発売
ライフスタイルに合わせて使い分けられる玄米「そくうま」コース、「お弁当」コース、「少量」コースを新搭載
東芝ホームテクノ株式会社※は、真空と圧力の性能を強化したことで、食感炊き分けが出来るおすすめの「本かまど」コースの炊飯時間をフラッグシップモデル同様の約38分に時短化し、さらに、玄米「そくうま」コースや冷めてもおいしい「お弁当」コース、一膳からおいしい「少量」コースを新搭載した、真空圧力IHジャー炊飯器「RC-10VXN」など、計6機種を6月上旬より順次発売します。
【新製品の概要】
ライフスタイルの多様化や共働き世帯の増加に伴い、近年、夕食の準備にかける平均時間が1時間を下回ってきていると言われており、「炊飯時間を短縮したい」という要望も増えてきています(当社調べ)。
新製品では、真空と圧力の性能を向上させることで、炊飯時間の短縮を実現しました。例えば、食感の炊き分けができる「本かまど」コースでは約38分、玄米と白米と混合して炊ける「玄米・白米混合」コースも、約15%時間短縮注[i]をして約60分注[ii]で炊飯が可能になりました。また、用途に応じて使い分けられるように、玄米「そくうま」、「お弁当」、「少量」の3つのコースや、内蓋の汚れや本体のニオイを蒸気の力でお手入れし易くする便利なコースも設けました。
当社は、加熱から蒸らしまで、「かまど炊き」の火加減とお米本来の甘みや食感を追求し続け、忙しい毎日でもふっくらとおいしいごはんを短時間でお届けします。
【新たな特長】※RC-10VXNを特記
1.【時短】食感炊き分けができるおすすめの「本かまど」コース 約38分、「玄米・白米混合」コース 約60分で3合の炊飯が可能に
2. 【便利】3合が約53分注[iii]の玄米「そくうま」コース、冷めてもおいしい「お弁当」コース、一膳からおいしい「少量」コースを新搭載
3. 【お手入れ】蒸気の力で汚れやニオイを取りやすくする「お手入れ」コース新搭載
■ リリース全文、 仕様一覧はこちらをご覧ください ▼
3合の炊飯時間を約38分に短縮[注ⅰ]した真空圧力IHジャー炊飯器他、全6機種発売
https://www.toshiba-tht.co.jp/press/190508.htm
<一般のお客様からのお問い合わせ先>
東芝生活家電ご相談センター フリーダイヤル:0120(1048)76
※東芝ホームテクノ株式会社は、東芝ライフスタイル株式会社の子会社で、調理機器、アイロン、扇風機など家電製品を展開しています。
注[i] :18年度機種「RC-10VXM」、玄米「白米混合」白米2:玄米1コースの3合炊飯時間約70分と新製品「RC-10VXN」、玄米「白米混合」白米2:玄米1コースの3合炊飯時間約60分との比較。電圧100V、室温・水温23℃(炊飯量・炊飯コース・室温・水温・水加減により炊飯時間は異なります)
注[ii] :新製品「RC-10VXN」、玄米「白米混合」白米2:玄米1コースの3合炊飯時。電圧100V、室温・水温23℃(炊飯量・炊飯コース・室温・水温・水加減により炊飯時間は異なります)
注[iii] :新製品「RC-10VXN」、玄米「そくうま」コースの3合炊飯時。電圧100V、室温・水温23℃(炊飯量・炊飯コース・室温・水温・水加減により炊飯時間は異なります)
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