再エネ導入支援メニューEnneGreen®により富士通ゼネラルのCO2排出量削減に貢献
富士通ゼネラルグループは、2021年3月発表の「サステナブル経営」基本方針において、2030年度までにカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出実質ゼロ)実現としていた目標を2025年度達成に前倒しして進めています。
EnneGreenは電気(主に天然ガス発電等の電気)に再エネ指定の非化石証書を組み合わせ、CO2の排出量を実質ゼロとするもので、既にEnneGreenを導入済みの全国29の営業拠点に加え、このたび本社にも採用が実現いたしました。本導入開始をもって、富士通ゼネラルグループ全拠点の事業活動で使用する全ての電気は、実質的に再生可能エネルギー100%となります
対象施設 :富士通ゼネラル本社及び29営業拠点
供給開始 :2022年4月1日
今後もエネットは、日本が目指す2050年カーボンニュートラルやSDGsへの取り組みとして、持続可能な社会の実現に貢献するため、EnneGreenをはじめとしたお客さまの環境経営に役立つサービスをご提供してまいります。
▼EnneGreenの詳細およびお問合せ
https://www.ennet.co.jp/about/green.html
【EnneGreenサービス提供イメージ】
【エネットの電気+付加価値サービス】
エネットはエネルギーとICTを組み合わせ、CO2削減や環境負荷の低減、お客さまの利便性向上を支援する多様な付加価値サービスを提供します。
電気使用状況の見える化サービスInfoEnnet(インフォエネット)をはじめ、お客さまの省エネの取り組みをAIでシンプル・効率的にサポートするEnneteye(エネットアイ・2019年度省エネ大賞経済産業大臣賞、2020年度IT賞IT奨励賞を受賞)及び節電要請に応じて節電いただくと電気料金を割引するデマンドレスポンスサービスEnneSmart(エネスマート)を無料でご提供しております。
また、お客さまの再生可能エネルギー調達やCO2排出量の低減をスピーディーに実現する再エネ導入支援メニューEnneGreen(エネグリーン)、EV導入時の初期費用や電気代の上昇抑制と、導入コンサルティングから運用までワンストップでサポートするEnneEV(エネーブ)、地震や台風、ゲリラ豪雨など自然災害で多発する停電に備え、初期費用ゼロで蓄電池やUPSと電気の供給をセットで提供する蓄電池付き電力供給サービスEnneBattery(エネバッテリー)など、総合エネルギーサービス企業ならではの多彩なサービスを組み合わせてワンストップで提供します。
詳細:https://www.ennet.co.jp/about/charge.html
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