毎日のお買い物も、おいしいごはんも。おもてなしデリバリー「Wolt」が”ちょっと豊かなライフスタイル”を提案「#わたしのWoltライフスタイル」キャンペーン
北海道&広島県にて2022年2月24日(木)より開始。キャンペーンアンバサダーには元テレビ朝日アナウンサー 竹内由恵さんが就任!
デリバリーサービス「Wolt(ウォルト)」を展開するWolt Japan株式会社と、配達専用スーパー「Wolt Market」を運営するWolt Market Japan株式会社は期間限定キャンペーン「#わたしのWoltライフスタイル」を2022年2月24日(木)より3ヶ月間、北海道と広島県で展開いたします。食料品や日用品を注文から約30分で届ける「Qコマース(即時配達)」の利便性と、北海道と広島県で展開する配達専用スーパー(ダークストア)「Wolt Market」を紹介する本キャンペーンでは、アンバサダーに元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵さんを迎え、「Wolt」のデリバリーで叶えるちょっと豊かなライフスタイルを、アプリ内コンテンツで公開いたします。
「Wolt」は2020年3月に広島県広島市からデリバリーサービスを開始し、現在22都道府県38エリアに展開しています。料理のデリバリーに加えて、スーパーマーケットや、ドラッグストア、コンビニエンスストア、百貨店や専門店とのパートナーシップを積極的に構築し、小売分野の即時配達「Qコマース」にも力を入れています。さらに2021年12月からは、食料品や日用品などを約2000品目揃える配達専用スーパー「Wolt Market」の運営も開始し、現在北海道(4店舗)と広島県(2店舗)*で展開しています(*2022年2月24日現在)。今回のキャンペーンでは、子育て真っ最中の竹内さんのインタビューを通じて、育児や家事に忙しい日常を送る子育て・共働き世代にデリバリーサービスの上手な活用方法をご提案します。
■竹内由恵さんも共感!「#わたしのWoltライフスタイル」をアプリで公開!
キャンペーンアンバサダーを務める竹内由恵さんは、現在1歳のお子さんを育てるワーキングママ。仕事と子育てに毎日大忙しな竹内さんの日々の生活と、Woltを取り入れた”ちょっと豊かな”ライフスタイルを3つのシーンに分け、インタビューを交えながらご紹介、アプリ内で公開します。
- ➢シーン1 『忙しいリモートワークの日は、すきま時間を活用してWoltでお買い物!』
URL:https://wolt.com/ja/jpn/sapporo/article/woltlifestyle_scene1
- ➢シーン2 『仕事で帰りが遅れそう!帰宅途中にWoltでお買い物、夕飯準備を時短!』
URL:https://wolt.com/ja/jpn/sapporo/article/woltlifestyle_scene2
- ➢シーン3 『子供が急な体調不良に!外出できない時にはWoltで必要なアイテムを注文!』
URL:https://wolt.com/ja/jpn/sapporo/article/woltlifestyle_scene3
Wolt公式サイト:https://wolt.com/
■竹内由恵さんインタビュー
Q:Woltで注文したいものはありますか?
A:コーヒーがとても好きで、以前はよくカフェにいっていたのですが、子供がいるとなかなか気軽にいけなくなってしまったので、デリバリーしてもらえたらいいなあと思っています。休日の昼ごはんも家族でよくテイクアウトするのですが、デリバリーしてもらえるのならありがたいですね。ただどこのご家庭もそうだと思いますができるだけ自分で作ったものを食卓に並べたいので、Woltを使えばいつも行っている地元のスーパーで注文し、夕食用の新鮮なお野菜やお肉、お魚を調達できるから便利だなと思いました。スーパーのほかにもドラッグストアやコンビニ、百貨店まで、いろんなお店が揃っているので、用途に応じて使い分けできるし、品揃えが豊富な「Wolt Market」が対応しているエリアであれば、さらにもっとお買いものが快適になりそう!
Q:普段、日用品・食材・ベビー用品などはどこで購入されていますか?
A:基本的には、必要になったタイミングでスーパーやドラッグストアにいっています。車移動とはいえ、子供も抱っこしているので、ものすごい荷物になることも。というのも家の収納スペースがあまり広くないので、必要なものはその都度買いに行くというスタイルなんです。なので、うちには食材や日用品のストックがほぼありません!離乳食は保育施設でも必要になるので、ある程度ストックしているのですが意外とすぐなくなってしまって…“もう離乳食のストックがないよ!”なんて状況にも直面します。そんなときにWoltのような、30分程度で食材や日用品を家に届けてくれるサービスが利用できると、すごく便利だなと思います。
Q:(Woltは注文から30分で届くことが特徴ですが)竹内さんは30分時短できたらその時間でしたいことはありますか?
A:自分の時間が30分できたら、エッセイをかいたり、インスタグラム投稿用の漫画を描いたり、仕事のスケジュール調整、子供の離乳食の準備をしたり、家事をしたり、やりたいこと、やらなくてはいけないことが山ほどあります!(笑)
Q:テレビ朝日でアナウンサーをされていた頃、ご結婚後、出産後、それぞれ生活環境はどのように変わりましたか?
A:テレビ朝日にいたころは、すべての時間を自分のために使うことができました。基本的には仕事中心の日々。食事は外食や、コンビニのお弁当などで済ませることが多く、自炊をする時間があまりなかったです。大好きなコーヒーやお菓子を毎日のように買っていました。結婚後は退職し、自由時間もたくさんあったので、食事も時間をかけて毎日いろんなものを作っていました。ちょっと甘いものがほしかったら、すぐに車をとばして、遠方まで買いに行ったり(笑)。出産後は、仕事の時間以外は自分の時間は一切なくなりました。コーヒーやお菓子も好きなときに食べられず…。これまでは人気店の人気のお菓子を買っていたのですが、わざわざ買いに行くなんてできるわけもなく、コンビニスイーツに頼っています!(笑)料理をしていると子供が泣いてしまったりするので、時短ばかり意識するようになりましたね。今はほんとうに生活の中心は家族で、仕事が息抜きになっています。
Q:仕事と育児の両立はどのようにされていますか?
A:お仕事があるから育児もがんばれるし、いろんな面でバランスを保てています。両立するためには、スーパーやドラッグストア、コンビニ、百貨店まで、いろんなお店が揃っているWoltのような便利なサービスをも積極的に利用して、上手に家事や育児をこなしていきたいなと思っています。これからも精いっぱい子どもに愛情を注ぎながら、タレントとして、自分の価値を高められるようにがんばっていきたいです!
竹内由恵さん プロフィール
・生年月日:1986 年 1 月 20 日(36)
・出身地 :東京都中野区(現在は静岡県在住)
・学歴 :慶応義塾大学
・趣味特技:英語(ネイティブ)・コーヒー・パッチワーク・イラスト
・家族構成 :夫、子ども(1歳)
2006 年 ミス慶応に選出 2008 年 4 月 テレビ朝日 アナウンス部に入社 2008 年~2013 年 「ミュージックステーション」サブ司会 ※ 番組史上最長 2008 年~2015 年 「やべっち FC」キャスター/レポーター 2015 年~2018 年 「スーパーJ チャンネル」メインキャスター 2018 年~2019 年 「報道ステーション」スポーツキャスター/(木)メインキャスター 2019 年 12 月 テレビ朝日を退社 2020 年 2 月~ アミューズ所属
■「#わたしのWoltライフスタイル」キャンペーン概要
「#わたしのWoltライフスタイル」キャンペーンでは、竹内由恵さんのインタビューコンテンツの公開の他、「ちょっとうれしいサプライズギフト」キャンペーンやデジタル広告を2022年2月24日(木)から5月22日(日)の3ヶ月間、北海道と広島県で展開いたします。
<「ちょっとうれしいサプライズギフト」プレゼント 概要>
期間中に北海道と広島県の「Wolt Market」で商品をご注文、ご購入いただいた方に、「ちょっとうれしいサプライズギフト」をプレゼントいたします。どんなギフトが入っているかは、届いてからのお楽しみ!
実施期間:2022年3月1日(火)~3月21日(月・祝)
対象店舗:Wolt Market 札幌麻生店・札幌ノルテプラザ店・札幌白石店・函館本町店
Wolt Market 広島白島店、Wolt Market呉本通店
「Wolt(ウォルト)」概要
フィンランド・ヘルシンキで 2014 年に創業したデリバリーサービス。世界23カ国245都市以上、日本では現在22都道府県38エリア*に展開しています。(*2022年2月24日現在)「おもてなしの顧客体験」を軸に、業界最高水準の配達効率性、サポートチームによる迅速なチャットサポートと温かみのあるおもてなし、地元で愛される名店の多さを重視し、さらに適性テストに合格した質の高い配達パートナーが安心できるサービスを提供しています。
「Wolt Market(ウォルト マーケット)」概要
デリバリーサービス「Wolt」が展開する配達専用スーパー。2020年フィンランド・ヘルシンキに1号店を開設し、現在世界12カ国で数十店舗を展開しています(2022年2月現在)地域のニーズに合わせ、厳選した食料品や日用品等を取り揃え、毎日のお買い物をより便利で手軽にする即時配達サービスを提供しています。
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