フェズ、「ad:tech tokyo 2025(アドテック東京2025)」に出展
10/24(金)14時~ExhibitionStage1で、購買データを活用したマーケティング戦略のPDCAをテーマに講演

リテールメディア事業等を展開する株式会社フェズ(本社:東京都千代田区、 代表者:代表取締役 赤尾 雄司、以下「フェズ」)は、2025年10月22日(水)~24日(金) に東京ミッドタウン & ザ・リッツ・カールトン東京で開催される、国際マーケティング カンファレンス「ad:tech tokyo 2025(アドテック東京2025)」に出展いたします。(ブースNo. B-32)
また、10月24日(金)14時より、ExhibitionStage1にて「誰がなぜ買ってくれるのかー顧客起点の購買データから実現するマーケティング戦略のPDCA」をテーマに、株式会社 電通 第1マーケティング局 コネクションプランニング2部 マーケティング・コンサルタントの奥長 泰広氏と弊社プロダクト開発部 プロダクト推進グループ グループマネージャーの小池 悠太が登壇いたします。
イベント概要
名 称:ad:tech tokyo 2025
開催日:2025年10月22日 (水) - 24日 (金)
※22日(水)はWorkshopのみの開催、展示会場、各種セッションは23日(木)から
会 場:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京 および後日アーカイブ配信
来場者:約1万5,000人(2024年実績)
公式サイト:https://adtech-tokyo.com/ja/
登壇概要
日 時:2025年10月24日(金)14:00 - 14:40
場 所:Tokyo Midtown Hall(B1F)Hall A「ExhibitionStage 1」
テーマ:
誰がなぜ買ってくれるのかー顧客起点の購買データから実現するマーケティング戦略のPDCA
ポイント:
ブランドマーケターにとって「Who(誰に)」「What(何を)」の戦略設定は売上を左右する最も重要な意思決定です。
しかし、戦略通りに狙ったターゲットが買っているか・自社のマーケティングに反応しているかを検証することは難しく、マーケティングの戦略レベルでのPDCAが回しにくい状況にあります。
本セッションでは、購買データを活用してターゲット顧客を定量的に再現し、「誰がなぜ買ってくれるのか」を可視化する手法を紹介。これまでデータ化できなかったマーケティング戦略の仮説検証を実現し、さらにそのデータを活用した効果的な施策実行まで一気通貫で行うPDCAサイクルを解説します。
登壇者:

株式会社 電通
第1マーケティング局 コネクションプランニング2部 マーケティング・コンサルタント
奥長 泰広氏

株式会社フェズ
プロダクト開発部 プロダクト推進グループ グループマネージャー
小池 悠太
展示ブース概要
国内最大級のリテールデータプラットフォーム「Urumo(ウルモ)」をベースに、生成AIを活用した購買データ自動分析機能「Urumo BI」(特許取得)やリテールメディアソリューション「Urumo Ads」による新たなブランドマーケティングについて紹介させていただきます。
フェズのブース番号:B-32

詳細な展示会マップはこちらをご確認ください。
ご来場の際は、是非、フェズの講演・ブースへお立ち寄りください。
株式会社フェズについて
・会社名:株式会社フェズ(FEZ Inc.)
・代表者:代表取締役 赤尾 雄司
・設立:2015年12月3日
・従業員数:141名(2025年10月1日現在)
・事業内容:リテールメディア事業(リテール業界のDX事業等)
・本社所在地:東京都千代田区神田紺屋町15番地 グランファースト神田紺屋町3F
・資本金:249百万円(2025年9月末現在)
・URL:https://fez-inc.jp/
フェズは、「情報と商品と売場を科学し、リテール産業の新たな常識をつくる。」をミッションに掲げ、リテールメディア事業等を展開しています。
国内最大級のリテールデータプラットフォーム「Urumo(ウルモ)」を開発・提供し、情報(広告)×商品(販促)×売場(店頭)のソリューションを通じて、リテールDXの推進に取り組んでいます。
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