ジオコードが12年連続で寄付を実施、累計額は1,440万円以上に
Webマーケティングとクラウドセールステック(営業DX)を展開する株式会社ジオコード(本社:東京都新宿区、代表取締役:原口 大輔、証券コード:7357、以下「ジオコード」)は、社会貢献活動の一環として今年も寄付を実施しました。東日本大震災を契機に始めたジオコードの寄付活動は、連続して12年目を迎えることになりましたのでお知らせします。
今年も社員アンケートから、ウクライナ人道支援、トンガ火山噴火支援、子どもの教育・福祉など8箇所を選定し、合計150万円(うち50万円は当社役員から)を寄付しました。
今年も社員アンケートから、ウクライナ人道支援、トンガ火山噴火支援、子どもの教育・福祉など8箇所を選定し、合計150万円(うち50万円は当社役員から)を寄付しました。
- 寄付の背景
「 利益を生み出し、納税、雇用の創出、または直接的に社会に貢献する 」ことを実践するために、毎年利益の1%、もしくは最低100万円以上を社会貢献活動として寄付しています。
この社会貢献活動を始めるきっかけとなったのが2011年3月11日におきた東日本大震災です。
自分たちだけが幸せでいいのか、困っている人の力になりたい、そのように考えるようになりました。
(詳細は、以下のジオコード広報ブログを参照ください。)
3.11 東日本大震災がきっかけで始まったジオコードの社会貢献活動とこれまでの寄付先 https://geocode.blog.jp/archives/82311711.html |
2022年3月に実施した寄付によって、これまでの寄付総額は、14,404,128円になりました。このうち、4,092,528円は当社役員・従業員からの寄付になります。
そして、今後もこのような活動を継続し、より多くの方々にジオコードの活動を知っていただくことによって、社会貢献の精神や助け合いの文化がより一層広がっていくことを強く願っています。
- 今年の寄付先の概要
ウクライナ人道支援やトンガ火山噴火支援など世界的な紛争や災害での犠牲者支援、未来を担う子どもたちの教育・福祉への支援を中心に寄付を行いました。
この度、被害に遭われた皆様へ心よりお見舞いを申し上げます。また、被災された方々に一日も早い平穏が訪れることを願っています。
寄付先 | 内容 |
日本赤十字社 | トンガ大洋州噴火津波救援金。 |
一般財団法人 あしなが育英会 | 遺児学生の支援。 |
特定非営利活動法人 みんなのコード | プログラミング教育者の育成。 |
一般社団法人 ピースボート災害支援センター | 2021年8月豪雨災害の緊急支援募金。 |
認定NPO法人 フローレンス | 子どもの福祉や子育ての支援。 |
国立研究開発法人 国立がん研究センター | がんの克服と治癒のプロジェクト。 |
一般財団法人 神山まるごと高専設立準備財団 | 日本の未来を変える若者のための教育プログラム。 |
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 | ウクライナへの人道支援。 |
- 株式会社ジオコードについて
Web上における集客から受注までの一連のプロセスすべてを一社完結で支援し販売拡大に貢献するとともに、DX推進にも寄与するサービスを提供し、顧客の経営を攻守両面から支援しています。
社 名:株式会社ジオコード(東証JASDAQ:7357)
代表者:代表取締役 原口 大輔
所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
設 立:2005年2月14日
資本金:3億4,878万円
事 業:Webマーケティング事業、クラウドセールステック事業
H P:https://www.geo-code.co.jp/
■ お問い合わせ先
<プレスリリースについて(報道機関窓口)>
株式会社ジオコード
広 報:加藤 康二
メール:kato@geo-code.co.jp
電 話:080-1175-1335
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