日本フレスコボール協会、国内で初めてとなるJFBA地域組織、四国フレスコボール協会の設立を発表。
瀬戸内フレスコボールクラブ(香川県)、黒潮フレスコボールクラブ(高知県)に続き、徳島、愛媛での地域クラブ設立を目指し、四国四県でのフレスコボールの普及活動を統括。
コミュニケーションデザインスポーツ ”フレスコボール" の国内の普及活動を行っている日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、国内で初めてとなるJFBA地域組織、四国フレスコボール協会(略称 SFBA、本部 香川県さぬき市、会長 藤田然吏)を設立することを発表いたします。
現在四国では瀬戸内フレスコボールクラブ(香川県)、黒潮フレスコボールクラブ(高知県)の2つの地域クラブの活動もあり、競技人口が着実に伸びております。こうした状況から、今後四国四県でのフレスコボールのより一層の発展、普及を行っていくことを目的として、四国フレスコボール協会を設立することとなりました。
今後は、四国全体での普及・振興に向けてクラブ間連携や大会や体験会などの企画運営のほか、徳島県、愛媛県での地域クラブの設立も目指してまります。
現在四国では瀬戸内フレスコボールクラブ(香川県)、黒潮フレスコボールクラブ(高知県)の2つの地域クラブの活動もあり、競技人口が着実に伸びております。こうした状況から、今後四国四県でのフレスコボールのより一層の発展、普及を行っていくことを目的として、四国フレスコボール協会を設立することとなりました。
今後は、四国全体での普及・振興に向けてクラブ間連携や大会や体験会などの企画運営のほか、徳島県、愛媛県での地域クラブの設立も目指してまります。
コミュニケーションデザインスポーツ ”フレスコボール" の国内の普及活動を行っている日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、国内で初めてとなるJFBA地域組織、四国フレスコボール協会(略称 SFBA、本部 香川県さぬき市、会長 藤田然吏)を設立することを発表いたします。
現在四国では瀬戸内フレスコボールクラブ(香川県)、黒潮フレスコボールクラブ(高知県)の2つの地域クラブの活動もあり、競技人口が着実に伸びております。こうした状況から、今後四国四県でのフレスコボールのより一層の発展、普及を行っていくことを目的として、四国フレスコボール協会を設立することとなりました。
今後は、四国全体での普及・振興に向けてクラブ間連携や大会や体験会などの企画運営のほか、徳島県、愛媛県での地域クラブの設立も目指してまります。
■四国フレスコボール協会の概要■
団体名称 :四国フレスコボール協会(SFBA)
所在地 :香川県さぬき市
会長 :藤田然吏
設立年月日 :2021年5月20日
副会長:宇都 祥太(瀬戸内フレスコボールクラブ)
理事:栗原 優作
理事:別役 絵里(黒潮フレスコボールクラブ)
理事:田村 沙希(黒潮フレスコボールクラブ)
事務局長:石田 将揮(瀬戸内フレスコボールクラブ)
会計:高島 佳子(黒潮フレスコボールクラブ)
監査役:横田 敦也(黒潮フレスコボールクラブ)
■会長 藤田然吏より挨拶
このたび、四国フレスコボール協会を設立し、正式に活動を開始する運びとなりました。
ブラジル人が仕事終わりにビーチでリフレッシュのためにプレーした事がルーツのフレスコボール(ポルトガル語でfresco=fresh)は、年齢・性別を超え、4世代で気軽に楽しむことができます。
当協会では、フレスコボールの持つ"おもいやり"と、お遍路文化で根付く"おもてなし"の精神をかけあわせ、地域住民に愛され、100年続くスポーツ文化を四国に創るために邁進してまいります。
今後とも四国フレスコボール協会をよろしくお願い致します。
■協会設立に伴う瀬戸内フレスコボールクラブ体制変更
四国フレスコボール協会設立と同日付で下記のような組織体制となります。
(現体制)代表 藤田然吏
(新体制)代表 宇都祥太
■四国のフレスコボールクラブ主な活動実績
2019年
・瀬戸内・黒潮フレスコボールクラブの設立
・高知県芸西村にて地域大会である四国大会の開催
2020年
・高知県の嶺北高校、窪川高校での体験会。
・スポーツによる地域貢献を目的としたラケットとボールの贈呈(窪川高校・香川大学)
・公式戦オオクラカップへの出場(SFC・ KFC 合計18名)
2021年
・新屋島水族館マナやんがSFCの親善大使に就任
■今後の活動予定
・愛媛県での日本フレスコボール協会 公認地域クラブ設立に向けた活動
・徳島県での日本フレスコボール協会 公認地域クラブ設立に向けた活動
・日本フレスコボール協会 公式戦の四国開催に向けた誘致活動
・地域大会である四国大会の主催
・四国のクラブ間の定例会議の開催
■JFBA公認地域クラブ制度とは
フレスコボールの活動がより地域に根付くことを目的とし、JFBAが設立・運営を全面支援する制度です。
公認地域クラブは、JFBAによる以下の様々なサポートを受け各自の地域で活動を行うことができます。
JFBAでは、今後全国地域クラブの設立支援は随時行っておりますので、ご興味のある自治体、企業などご興味のある方はJFBA公式ホームページよりお問い合わせください。
■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。
1945年にリオ・デ・ジャネイロの、コパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールは、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技で、一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。2人で協力してラリーを続けるための「コミュニケーション」と、このスポーツをきっかけに地域に根付く「コミュニティ」。
日本フレスコボール協会では、この2つの本質的な価値を知ってもらおうと、”コミュニケーションデザインスポーツ” というキャッチコピーをつけさせて頂きました。
■日本フレスコボール協会 地域クラブチーム一覧ページ
http://www.frescoball.org/club
■本配信、新規地域クラブ設立に関するお問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
広報担当
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org
現在四国では瀬戸内フレスコボールクラブ(香川県)、黒潮フレスコボールクラブ(高知県)の2つの地域クラブの活動もあり、競技人口が着実に伸びております。こうした状況から、今後四国四県でのフレスコボールのより一層の発展、普及を行っていくことを目的として、四国フレスコボール協会を設立することとなりました。
今後は、四国全体での普及・振興に向けてクラブ間連携や大会や体験会などの企画運営のほか、徳島県、愛媛県での地域クラブの設立も目指してまります。
■四国フレスコボール協会の概要■
団体名称 :四国フレスコボール協会(SFBA)
所在地 :香川県さぬき市
会長 :藤田然吏
設立年月日 :2021年5月20日
【活動目的】
四国全体での普及・振興に向けてクラブ間連携や大会や体験会などの企画運営をする。
また四国4県におけるフレスコボール地域クラブ設立をサポートする。
【活動理念】
”おもいやりのスポーツ”とも呼ばれるフレスコボールの特性を活かし、「助け合い×ボーダーレス」の精神のもと、地域に根ざしたスポーツ文化をつくる。
【所属クラブ】
瀬戸内フレスコボールクラブ(SFC) 香川県
黒潮フレスコボールクラブ(KFC) 高知県
【ロゴ】
ロゴ制作 物語を届けるしごと デザイナー 坂口祐
https://yousakana.jp
フレスコボールを通じて四国がひとつになるイメージを、四国のシルエットと2つの向き合うラケットとボールにより、表現した。フレスコボールは「思いやりのスポーツ」であるため、角を丸く優しい印象に仕上げた。
【役員】
会長:藤田然吏副会長:宇都 祥太(瀬戸内フレスコボールクラブ)
理事:栗原 優作
理事:別役 絵里(黒潮フレスコボールクラブ)
理事:田村 沙希(黒潮フレスコボールクラブ)
事務局長:石田 将揮(瀬戸内フレスコボールクラブ)
会計:高島 佳子(黒潮フレスコボールクラブ)
監査役:横田 敦也(黒潮フレスコボールクラブ)
■会長 藤田然吏より挨拶
このたび、四国フレスコボール協会を設立し、正式に活動を開始する運びとなりました。
ブラジル人が仕事終わりにビーチでリフレッシュのためにプレーした事がルーツのフレスコボール(ポルトガル語でfresco=fresh)は、年齢・性別を超え、4世代で気軽に楽しむことができます。
当協会では、フレスコボールの持つ"おもいやり"と、お遍路文化で根付く"おもてなし"の精神をかけあわせ、地域住民に愛され、100年続くスポーツ文化を四国に創るために邁進してまいります。
今後とも四国フレスコボール協会をよろしくお願い致します。
■協会設立に伴う瀬戸内フレスコボールクラブ体制変更
四国フレスコボール協会設立と同日付で下記のような組織体制となります。
(現体制)代表 藤田然吏
(新体制)代表 宇都祥太
■四国のフレスコボールクラブ主な活動実績
2019年
・瀬戸内・黒潮フレスコボールクラブの設立
・高知県芸西村にて地域大会である四国大会の開催
2020年
・高知県の嶺北高校、窪川高校での体験会。
・スポーツによる地域貢献を目的としたラケットとボールの贈呈(窪川高校・香川大学)
・公式戦オオクラカップへの出場(SFC・ KFC 合計18名)
2021年
・新屋島水族館マナやんがSFCの親善大使に就任
■今後の活動予定
・愛媛県での日本フレスコボール協会 公認地域クラブ設立に向けた活動
・徳島県での日本フレスコボール協会 公認地域クラブ設立に向けた活動
・日本フレスコボール協会 公式戦の四国開催に向けた誘致活動
・地域大会である四国大会の主催
・四国のクラブ間の定例会議の開催
■JFBA公認地域クラブ制度とは
フレスコボールの活動がより地域に根付くことを目的とし、JFBAが設立・運営を全面支援する制度です。
公認地域クラブは、JFBAによる以下の様々なサポートを受け各自の地域で活動を行うことができます。
JFBAでは、今後全国地域クラブの設立支援は随時行っておりますので、ご興味のある自治体、企業などご興味のある方はJFBA公式ホームページよりお問い合わせください。
- JFBA公認地域クラブ支援内容JFBA公認団体として活動(営利活動を含む様々な活動を行うことが出来ます。)
- JFBAの広報協力(地域に根付いたクラブの活動をJFBA広報を通して、情報発信することが出来ます。)
- 地域スポンサー獲得支援(地域クラブに所属する選手が、日本代表に選出された際に、地域クラブのスポンサー名称を日本代表ユニホームに印字することが出来ます。)
- 共同イベント開催(JFBAとの共同イベントの開催や、イベント運営のサポートを受けることが出来ます。)
- 用具、POPなどの支援(今後運営に必要な用具の支援を受けることが出来ます。)
■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。
1945年にリオ・デ・ジャネイロの、コパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールは、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技で、一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。2人で協力してラリーを続けるための「コミュニケーション」と、このスポーツをきっかけに地域に根付く「コミュニティ」。
日本フレスコボール協会では、この2つの本質的な価値を知ってもらおうと、”コミュニケーションデザインスポーツ” というキャッチコピーをつけさせて頂きました。
■日本フレスコボール協会 地域クラブチーム一覧ページ
http://www.frescoball.org/club
■本配信、新規地域クラブ設立に関するお問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
広報担当
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org
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