ユームテクノロジージャパン、「ATD ICE」の登壇内容を公開
「UMU」の効果的な活用方法を解説、他社の有効事例多数
オンライン学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」を展開しているユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松田しゅう平、https://www.umujapan.co.jp、以下、ユームテクノロジー)は、2023年5月21日〜5月24日の間、アメリカ・サンディエゴ San Diego Convention Center にて行なわれた世界最高峰の人材育成の国際カンファレンス「ATD International Conference & Exposition」にて登壇いたしましたので、お知らせいたします。
当日は、ユームテクノロジーのグローバルチームのメンバーが登壇し、ユームテクノロジーが提唱する学習・トレーニングのあり方の基本について理解を深めました。
当日は、ユームテクノロジーのグローバルチームのメンバーが登壇し、ユームテクノロジーが提唱する学習・トレーニングのあり方の基本について理解を深めました。
▼登壇の全容が知りたい方は、UMUセッション内容を紹介した下記コラムをご覧ください。
https://umujapan.co.jp/column/atd-ice-2023-umu-session/
<アジェンダ>
2. 効果的な学習プログラムのための、学習の科学の原理
効果的な学習の原則は、「二重処理」「容量制限」「アクティブな処理」の3つです。これらの要素は、ユームテクノロジー設立当初から「UMU」の機能に組み込まれています。
その「効果的な学習プログラム」を提供するための答えが、「UMU」のAIです。AIには分析的AIとジェネレーティブAIがあり、企業は各産業に特化したAIを使って課題を解決する必要があります。多くの企業ではAIに対する理解が不足しています。AIとは何か?どのように機能するのか?自社にどのような影響を与えるのか?他の企業はどのように使っているのか?など、多くの疑問があります。UMUのAIのご紹介を通して、その疑問を解決していければと思います。
3. UMUのAI活用機能と活用事例
「“Knowledge without practice is useless.”(実践なき知識は役に立たない)」という言葉があります。繰り返し練習することは、トレーニングを効果的なものにするために非常に重要で、そのためには即時フィードバックが不可欠です。しかし、即時フィードバックを行うリソースが社内に不足していることが多い課題がありました。これを「UMU」はAIで解決しました。
例えば、「UMU」の「試験」機能は、簡単に作ることができ、即時フィードバックが可能です。
さらに、実践的な練習の即時フィードバックを、AIを使ったコーチングで解決。AIをシミュレーションやプレゼンテーションのコーチングに活用するのです。このようなAIを活用した練習ツールがあれば、いつでも、どこでも、何度でもピッチのロールプレイをすることができます。UMU AIは、流暢な話し方や音量などの言語的なものから、ボディランゲージやアイコンタクトなどの非言語的なものまで、複数の項目で正確かつ即時にスコアを提供します。
自然言語理解、自然言語処理、ナレッジグラフなどの技術により、UMU AIは受講者の発言を理解し、より高度な営業指導を行うことも可能です。また、ピッチの構成が論理的かどうか、効果的なFAB分析が行われているかどうかを知ることができます。オープニングやクロージングの改善点を教えてくれます。
「UMU」が開発したAI分析エンジンを使った、営業担当者のプレゼンテーションスキル向上のための機能「uShow AI」を使った企業事例としては、世界有数のヘルスケア企業があります。同社はuShowを使ってMRをより良く、速く、大規模にトレーニングする「アジャイル学習プログラム」を実施し、従業員の行動と顧客エンゲージメントにポジティブな変化があった上に、従来の研修と比べて52%のコスト削減を実現しました。
もう一つの事例としては、大手医療機器メーカーがあります。同社では3ヶ月間、200人以上の人にuShowを使用したところ、パフォーマンスの向上は、練習の回数と強い正の相関があることがわかりました。
UMUはこれからも、たくさんのユーザー企業・パートナー企業とともに人材育成の成功に向けて伴走し続けていきます。
▼登壇の全容が知りたい方は、UMUセッション内容を紹介した下記コラムをご覧ください。
https://umujapan.co.jp/column/atd-ice-2023-umu-session/
2. 参加者のエンゲージメントをマスターする:会場を支配する3つの方法
3. より良いブレイクアウト:バーチャルクラスにおけるコラボレーションの創造
4. 学習者中心のマイクロラーニングを実現する方法
5. トレーニングの秘訣:学習者について学ぼう
▼登壇の全容が知りたい方は、UMUセッション内容を紹介した下記コラムをご覧ください。
https://umujapan.co.jp/column/atd-ice-2023-umu-session/
▼ATDに関するコラム記事:https://umujapan.co.jp/column_category/atd/
▼ATD23-ICE登壇者へのセミナー内容サマリーインタビュー動画一覧:https://www.youtube.com/playlist?list=PLiuYTE0ocLJ8eKupyXLbTKQLYLok6lpZF
▼セミナー情報:https://umujapan.co.jp/event/
▼Facebook:https://www.facebook.com/umujapan
世界203の国と地域で100万社以上、日本では、日本生命、パナソニック、アステラス製薬、ワコールをはじめとする約2万社以上の導入実績があります。また、ビジネスパーソンから満足度、認知度などで本当に支持を集めたIT製品トップ50をランキング形式にて発表する「ITreview Best Software in Japan 2022」にて、5000超の製品 / サービスの中からNo.1に選出されました。
サービスサイト:https://umujapan.co.jp/about/
次世代ラーニングプラットフォーム「UMU」の紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=Yxj3zU7t0qY&t=7s
本社 :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
代表者 :代表取締役 松田 しゅう平
設立 :2018年2月9日
事業内容:インターネットテクノロジーを利用したラーニングプラットフォームのUMUの販売
URL :https://umujapan.co.jp/
https://umujapan.co.jp/column/atd-ice-2023-umu-session/
- 登壇1|登壇者 Nicolas Berthiaume(内容一部紹介)
<アジェンダ>
- 効果的な学習プログラムの定義
- 効果的な学習プログラムのための、学習の科学の原理
- UMUのAI活用機能と活用事例
2. 効果的な学習プログラムのための、学習の科学の原理
効果的な学習の原則は、「二重処理」「容量制限」「アクティブな処理」の3つです。これらの要素は、ユームテクノロジー設立当初から「UMU」の機能に組み込まれています。
- 二重処理|人は、視覚的・画像的なものと聴覚的・言語的なものを別々のチャネルで処理します。学習コースが効果的であるためには、この2つのチャネルに働きかける必要があります。
- 容量制限|人は一度に各チャネルで数個の情報しかアクティブに処理できません。数年前のマイクロラーニングの流行はここから来ています。これは現在でも変わりません。
- アクティブな処理| 新しい情報をすでに知っている情報と統合するような、学習時の適切な認知処理を行うことです。学習者は、仲間や他の専門家とインタラクティブに学習できることが理想的です。
その「効果的な学習プログラム」を提供するための答えが、「UMU」のAIです。AIには分析的AIとジェネレーティブAIがあり、企業は各産業に特化したAIを使って課題を解決する必要があります。多くの企業ではAIに対する理解が不足しています。AIとは何か?どのように機能するのか?自社にどのような影響を与えるのか?他の企業はどのように使っているのか?など、多くの疑問があります。UMUのAIのご紹介を通して、その疑問を解決していければと思います。
3. UMUのAI活用機能と活用事例
「“Knowledge without practice is useless.”(実践なき知識は役に立たない)」という言葉があります。繰り返し練習することは、トレーニングを効果的なものにするために非常に重要で、そのためには即時フィードバックが不可欠です。しかし、即時フィードバックを行うリソースが社内に不足していることが多い課題がありました。これを「UMU」はAIで解決しました。
例えば、「UMU」の「試験」機能は、簡単に作ることができ、即時フィードバックが可能です。
さらに、実践的な練習の即時フィードバックを、AIを使ったコーチングで解決。AIをシミュレーションやプレゼンテーションのコーチングに活用するのです。このようなAIを活用した練習ツールがあれば、いつでも、どこでも、何度でもピッチのロールプレイをすることができます。UMU AIは、流暢な話し方や音量などの言語的なものから、ボディランゲージやアイコンタクトなどの非言語的なものまで、複数の項目で正確かつ即時にスコアを提供します。
自然言語理解、自然言語処理、ナレッジグラフなどの技術により、UMU AIは受講者の発言を理解し、より高度な営業指導を行うことも可能です。また、ピッチの構成が論理的かどうか、効果的なFAB分析が行われているかどうかを知ることができます。オープニングやクロージングの改善点を教えてくれます。
「UMU」が開発したAI分析エンジンを使った、営業担当者のプレゼンテーションスキル向上のための機能「uShow AI」を使った企業事例としては、世界有数のヘルスケア企業があります。同社はuShowを使ってMRをより良く、速く、大規模にトレーニングする「アジャイル学習プログラム」を実施し、従業員の行動と顧客エンゲージメントにポジティブな変化があった上に、従来の研修と比べて52%のコスト削減を実現しました。
もう一つの事例としては、大手医療機器メーカーがあります。同社では3ヶ月間、200人以上の人にuShowを使用したところ、パフォーマンスの向上は、練習の回数と強い正の相関があることがわかりました。
UMUはこれからも、たくさんのユーザー企業・パートナー企業とともに人材育成の成功に向けて伴走し続けていきます。
▼登壇の全容が知りたい方は、UMUセッション内容を紹介した下記コラムをご覧ください。
https://umujapan.co.jp/column/atd-ice-2023-umu-session/
- 登壇者全員のテーマ
2. 参加者のエンゲージメントをマスターする:会場を支配する3つの方法
3. より良いブレイクアウト:バーチャルクラスにおけるコラボレーションの創造
4. 学習者中心のマイクロラーニングを実現する方法
5. トレーニングの秘訣:学習者について学ぼう
▼登壇の全容が知りたい方は、UMUセッション内容を紹介した下記コラムをご覧ください。
https://umujapan.co.jp/column/atd-ice-2023-umu-session/
- ATDに関する様々なコラムを配信中
▼ATDに関するコラム記事:https://umujapan.co.jp/column_category/atd/
▼ATD23-ICE登壇者へのセミナー内容サマリーインタビュー動画一覧:https://www.youtube.com/playlist?list=PLiuYTE0ocLJ8eKupyXLbTKQLYLok6lpZF
▼セミナー情報:https://umujapan.co.jp/event/
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- オンライン学習プラットフォーム「UMU」について
世界203の国と地域で100万社以上、日本では、日本生命、パナソニック、アステラス製薬、ワコールをはじめとする約2万社以上の導入実績があります。また、ビジネスパーソンから満足度、認知度などで本当に支持を集めたIT製品トップ50をランキング形式にて発表する「ITreview Best Software in Japan 2022」にて、5000超の製品 / サービスの中からNo.1に選出されました。
サービスサイト:https://umujapan.co.jp/about/
次世代ラーニングプラットフォーム「UMU」の紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=Yxj3zU7t0qY&t=7s
- 会社概要
本社 :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
代表者 :代表取締役 松田 しゅう平
設立 :2018年2月9日
事業内容:インターネットテクノロジーを利用したラーニングプラットフォームのUMUの販売
URL :https://umujapan.co.jp/
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