猛暑予報の2018年夏、涼を楽しむかき氷が料理になって登場!コンソメのかき氷を料理に使った“冷やしゃり食感”の新感覚メニュー「氷のコンソメ」、 5月1日(火)より「ネスカフェ 原宿」で提供開始
SNS映えする“ムービージェニック”なひんやりグルメとして、全国各地30以上の飲食店で新作が続々登場
ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼CEO 高岡 浩三、以下「ネスレ」)は、暑い夏にぴったりの冷たい新感覚フードメニュー「氷のコンソメ」を、2018年5月1日(火)より、「ネスカフェ 原宿」にて提供を開始します。今年は、全国各地30以上の飲食店でも提供されます。
ネスレの調味料ブランド「マギー」は、1927年に日本に紹介されて以来90年に亘り、外食店のシェフの皆様にご愛顧いただいてきました。“Assisting the amazing (感動のお手伝い)”をテーマに据える業務用製品は、忙しいシェフに寄り添い、様々なメニュー作りのお手伝いを通じて、お客様に感動を与えてきました。
今年も猛暑の夏が予想される中、かき氷やアイスクリームといったデザートだけでなく、料理でも涼を楽しんでいただきたいとの思いから、冷たい食感と楽しい見た目が特徴の新感覚メニュー「氷のコンソメ」を昨年に続き、気温が上がり始め、クールビズがスタートする5月1日(火)より「ネスカフェ 原宿」にて提供を開始します。
本メニューは、コンソメをベースにハーブやスパイス等で味を加え、凍らせた後、ハンディタイプのかき氷器で削り、冷製スープやサラダ、カルパッチョ、パスタといった様々な料理と組み合わせることで、見た目にも涼やかで新感覚の、“冷やしゃり食感”を楽しむことができます。また、お客様の目の前で、コンソメの氷を削って仕上げることで、ライブ感溢れる“ムービージェニック”な体験をお届けすることができます。SNS映えするテーブルパフォーマンスを写真や動画に撮影するお客様が多かったこと、またその様子を見て隣のテーブルから注文が入る副次効果も高かったことから、ユニークな取り組みとして今年は、新たに採用するシェフが増加します。全国各地30以上のホテルやレストランなどの飲食店で各々のオリジナルレシピが創作され、順次提供されます。
化学調味料を使用しない「マギー 無添加コンソメ・ブイヨン」を使い、素材本来の味わいをお届けすることを提案しつつ、ネスレは夏場の外食市場の活性化を目指します。
■ “氷のコンソメ”メニューの提供店:
店名:ネスカフェ 原宿 (東京都渋谷区神宮前1-22-8 TEL 03-5772-2038)
期間:2018年5月1日(火)~8月末
メニュー名:氷のコンソメ ベーコンと芽キャベツ クリームカルボナーラ風
※6月以降は、下記メニューに替わります (6月:豆乳氷コンソメのえびとアボカドのコンソーメン、7-8月:氷のコンソメ ツナとトマトの冷製トマトクリームパスタ)
税込価格:1,000 円
特徴:だしで味付けをした温かいパスタの上に生クリームと温泉卵を乗せ、氷のコンソメをトッピング。全体を混ぜるとカルボナーラのような味わいのパスタになる。温かいパスタに溶け込む氷のコンソメが、初夏の訪れを爽やかに演出する。
■“氷のコンソメ”メニュー提供店一覧 (2018年4月23日時点 計30店舗以上):
ホームページに掲載中 https://shop.nestle.jp/front/contents/granita_di_consomme/
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