テクノスジャパン、日本最大級のHRイベント「HRカンファレンス2023-秋-」で「パフォーマンスマネジメントの実践~OKR等の施策を融合させた人事制度の抜本的変革~」をテーマに講演
テクノスジャパンは「DXでつながる社会の未来を切り拓く」を企業理念に、企業のデータドリブン経営を支援するビジネスを推進しています。理念実現の鍵は従業員の自律性とエンゲージメントの向上と定め、OKR策定を軸に評価制度や組織マネジメント方法の抜本的な変革を実施しました。
本講演ではテクノスジャパン代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆が登壇し、一人ひとりの主体的な意志の下に立てられたゴールを、測定可能な指標と組み合わせる目標設定のフレームワークである「OKR」等の施策が抜本的な改革にどのような影響を与えたのかをご紹介します。
従業員が自律的に挑戦する組織風土を構築したい、エンゲージメントを向上させたいといった課題をお持ちの方など、ぜひ本講演にご参加いただき、人事制度変革のヒントを見つけていただけたらと存じます。
開催概要
カンファレンス名称:日本の人事部「HRカンファレンス2023-秋-」
カンファレンス主催:日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
講演日程 :2023年11月15日(水)11:40~12:30
講演テーマ :テクノスジャパン流パフォーマンスマネジメントの実践
~OKR等の施策を融合させた人事制度の抜本的変革~
登壇者プロフィール
株式会社テクノスジャパン 代表取締役 社長執行役員
吉岡 隆(よしおか たかし)氏
1999年テクノスジャパン入社。開発・管理など多岐にわたる業務を経験。
様々な領域の役職を歴任後、2017年に代表取締役社長(現:代表取締役社長執行役員)に
就任。ERP、CRMに続く第三軸として自社開発のCBPを事業化。
お客さま企業のデータドリブン経営に伴走し、繋がる社会の未来を切り拓く事業を推進。
会社概要
テクノスジャパンは「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッションとし、ビジョンを「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」に掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以降、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォーム「CBP」を組み合わせた「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による企業の生産性向上を支援しています。
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設立 :1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
HP :https://www.tecnos.co.jp/
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