世界150ヶ国200万人に愛される大人気知育アプリ「シンクシンク」がAmazon Fire TVに登場

ワンダーファイ

ワンダーラボ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶)が開発・運営を行う思考力を育てる知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」は、多彩なエンターテイメントをテレビの大画面で楽しめるデバイス「Amazon Fire TV」に対応し、厳選8コンテンツの提供を開始いたしました。

  • おうち時間にテレビの大画面で「シンクシンク」を楽しもう

ワンダーラボが開発する「シンクシンク」は、世界150ヶ国に200万人のユーザーを抱える、楽しく遊びながら思考力が自然と育まれるスマートフォン・タブレット向けアプリです。「シンクシンク」には、思考力を楽しく育む問題が120種類20,000問以上収録されており、今回はその中から厳選した8種類をAmazon Fire TVで配信いたします。

8種類のコンテンツはすべて、Fire TVのリモコンに対応しており、直感的な操作で子どもでもすぐに楽しめる操作性を考慮しています。さらに日本国内だけでなく、アメリカやインドなどAmazon Fire TVが提供する海外の地域にも配信。「シンクシンク」は、日本語/英語/中国語の3ヶ国語に対応しています。

Amazon Fire TVは複雑な設定は不要。テレビのHDMI端子に専用ケーブルを繋げるだけで、簡単に映画やドラマ、アプリなどをテレビの大画面で楽しめるデバイスです。ご家庭のテレビ画面を通してご家族みんなで「シンクシンク」を楽しむことができます。ぜひおうち時間の楽しみとしてご活用ください。

 

  • 思考力育成アプリ「シンクシンク」について

思考力が育つ1回3分のミニゲーム形式の教材を120種類20,000問収録。1日1回3分で楽しめるフリーコースも。
公式サイト:https://think.wonderlabedu.com/

問題は、空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野から構成されています。延べユーザーは世界150ヶ国200万人、これまでに、国内外で下記の受賞歴があります。
・Google Play Awards 2017「Best App for Kids」部門ファイナリスト
・Google Play Awards 2019「Best Social Impact」部門ファイナリスト
・Google Best of 2017
・日本e-Learning大賞 EdTech特別賞
・第13回キッズデザイン賞

2021年には、教育界のオスカー賞とも言われる「Reimagine Education Award 2021」の小学生部門(K12)で、世界中の教育企業等の取り組みの中から最終候補に選ばれています。

また、カンボジアにて、同国政府の全面協力のもと、国際協力機構(JICA)、慶應義塾大学中室牧子研究室と行った実証実験において、学力・IQに有意な効果があることが確認されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
 

  • Amazon Fire TV について

複雑な設定は不要。テレビのHDMI端子に専用ケーブルを繋げるだけで、簡単に映画やドラマ、アプリなどをテレビの大画面で楽しめるデバイスです。豊富な品ぞろえのAmazonビデオストアからのレンタルや購入だけでなく、HuluやNetflix、YouTube、スポーツや音楽番組等のアプリで、映画やドラマからスポーツまで、お気に入りのコンテンツを一台で楽しめます。また、Amazon Fire TVなら音声認識で簡単にコンテンツを検索でき、豊富なアプリの中から、ゲームで遊んだり音楽を聴いたりすることも可能です。

 

  • ワンダーラボ株式会社について

ワンダーラボは、2014年創業の教育テック(EdTech)分野のスタートアップです。子どもたちが本来持っている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材製作のパイオニアです。

2017年にリリースした思考力育成アプリ「シンクシンク」は、日本e-Learning大賞 EdTech特別賞受賞、海外でGoogle Play Awards 2017/2019 TOP5選出(*1)(*2)など、国内外で高い評価を得ています。同アプリは抽象思考の基礎となる思考センスを育てる問題を多数収録し、世界中に配信しており、JICA・慶應義塾大学との実証実験では、学力・非認知能力の両面に高い効果が確認されています(*3)。
また、三重県と「教育振興のための包括協定」を締結し、2018年度より、同県全土への教材提供やアドバイスを行っている(*4)他、カンボジアではJICA・政府との協働案件として同国への思考力教育の導入を推進するなど(*5)、国内外で官学と連携した取り組みを行っています。

 2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTechs Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*6)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。

2020年2月、STEAM教育領域の新しい教育プログラム「ワンダーボックス」を発表しました(*7)。

2020年7月には株式会社小学館(*8)、2021年3月には株式会社旺文社ベンチャーズ、EduLab Capital Partnersから、合計3.1億円の資金調達を実施いたしました(*9)。

(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000012970.html
(*6) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*7) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
(*8) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000012970.html
(*9) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000012970.html

 

  • 参考情報

ワンダーラボ株式会社
https://wonderlabedu.com/
シンクシンク公式HP
https://think.wonderlabedu.com/
Hugkum「知りたい!Googleが認めた話題の知育アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」で育まれる知的ワクワクとは?」
https://hugkum.sho.jp/45876
JICA 「子どもたちに質の高い学びの機会を カンボジア」
https://www.jica.go.jp/publication/mundi/202008/202008_04.html
TBSの番組「スマホで参加!生放送で思考力バトル ザ HIRAMEKI」にワンダーラボが全問題を提供
https://www.tbs.co.jp/the-hirameki/
テレ朝news「デジタル×アナログ “考える力”高める次世代教育」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000208159.html
XD 「子どもは何に目を輝かせる? 知育アプリ『シンクシンク』生みの親が語る、世界に届く学習体験」
https://exp-d.com/interview/10217/
 

  • お問い合わせ・ご質問・取材のお申し込み

ワンダーラボ株式会社 広報担当: 池田
メールアドレス: marketing@wonderlabedu.com

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ワンダーファイ株式会社

52フォロワー

RSS
URL
https://wonderfy.inc/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区内神田1−15−7 いちご大手町ノースビル 11階
電話番号
-
代表者名
川島慶
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年10月