青森県六戸町 青森独自の高級地鶏「青森シャモロック燻製」を3月23日11:30〜東京ミッドタウン日比谷内 デリバリー型 社員食堂「シャショクル」で限定300個 無料提供

青森県六戸ブランド研究会とフードデバリー事業を展開するスターフェスティバル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 岸田祐介、以下 “スタフェス ”)は、3月23 日、東京ミッドタウン日比谷内のワーカー向けに提供しているデリバリー型 社員食堂「シャショクル」売り場スペースにて、青森県六戸町(=ろくのへ町)産の「青森シャモロック燻製」を先着300個限定で無料配布いたします。「シャモロック燻製」とともに、六戸町の魅力を伝えるパンフレット、燻製&生産者のご案内チラシも併せて配布いたします。

青森県六戸ブランド研究会とフードデバリー事業を展開するスターフェスティバル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 岸田祐介、以下 “スタフェス ”)は、3月23 日、東京ミッドタウン日比谷内のワーカー向けに提供しているデリバリー型 社員食堂「シャショクル」売り場スペースにて、青森県六戸町(=ろくのへ町)産の「青森シャモロック燻製」を先着300個限定で無料配布いたします。「シャモロック燻製」とともに、六戸町の魅力を伝えるパンフレット、燻製&生産者のご案内チラシも併せて配布いたします。

 

 

 

青森県六戸町「青森シャモロック燻製」について


肉質がきめ細かく、濃厚な味の六戸町(=ろくのへ町)産の青森シャモロックを、国産の山桜で丁寧に燻製しました。薪を燻したときに出る煙の熱のみで食材を加熱し、やわらかく仕上げています。飽きのこない上品な香りと、シャモ本来の旨味を活かすため、天然塩と黒こしょうだけでシンプルに仕上げました。コンパクトな真空パックにしているため、ちょっとしたおつまみやおかずに、手軽にお愉しみいただけます。

 

 

青森県六戸町産「青森シャモロック燻製」の無料配布について
・提供内容:
-青森県六戸町産(=ろくのへ町産)「青森シャモロック燻製」1個
-シャモロック燻製紹介チラシ
-生産者紹介チラシ
-六戸町パンフレット
・提供場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー9階 シャショクル売り場スペース
※館内で勤務するワーカーの方のみ限定でお配りいたします。
・提供開始時間:11:30~13:30(※無くなり次第終了)
・提供個数:限定300個

 

青森シャモロックとは

青森シャモロックは、20年もの歳月をかけて青森県が独自に開発し、1990年に誕生した高級地鶏です。全国に通用する最高の地鶏の開発を目指し、研究者たちが長年に渡る努力と苦労をし、さまざまな鶏の組み合わせ中からシャモとプリマスロックの組合せが最も良いことを突き止め誕生した品種です。宮内庁管轄の御用牧場へ雛が供給されている唯一の地鶏でもあり、市場からは名古屋コーチン、比内地鶏と同等の評価を受けています。噛めば噛むほど濃厚な旨味がジュワ〜っと口いっぱいに広がる、細かく締まった肉質が特長です。

 

今回の背景
青森県六戸町(=ろくのへ町)は、青森県の県南部、はるか彼方に八甲田山を望み、奥入瀬川流域に田畑が広がる、人口1万人余りの小さいながらも暮らしやすく、青森県内でも数少ない人口増加を実現している農業の町です。元々にんにく、長芋、ごぼうなどの野菜栽培が盛んな当町で、何人かの生産者が1990年青森県の畜産研究所が開発した「青森シャモロック」の生産に着手しました。2014年に町内で地域ブランドの推進を目的に誕生した「六戸ブランド研究会」の推進の元、この「青森シャモロック」のうち、さらに飼育期間、飼育密度、飼育肥料にこだわり、手間をおしまずに特別飼育した、六戸町だけの「青森シャモロック ザ・プレミアム#6(=ナンバーシックス)」についても開発・生産が進められ、現在は地元特産品として県内外に提供しています。「六戸ブランド研究会」は、青森県の名産「青森シャモロック」および六戸町特産「青森シャモロック ザ・プレミアム#6」についてより広く、全国の方々に知っていただき、手軽に愉しんでいただくことを目指していました。(※)
スタフェスは、全国の飲食事業者や配送事業者と連携し、フードデリバリーの総合インターネットモール「ごちクル」、デリバリー型 社員食堂「シャショクル」、当日注文による企業向けランチ宅配「ごちクルNow」等を展開、現在月間約60万食、累計 2,000 万食以上の食事をビジネスシーンを中心に提供しています。その事業展開の中で 9,300種以上のお弁当・ケータリング商品企画に関わってきた企画開発力と、食のシーンを活用し、地方自治体や企業のプロモーションを行う「地方創生サポート事業」、「ごちアド事業」も展開し、さまざまな商品の企画開発、サンプリングや広告プロモーションなども手掛けています。このたび、青森県六戸町の「青森シャモロック」の認知拡大のため、商品企画開発をともに行い、「シャショクル」売り場である東京ミッドタウン日比谷内でのサンプリング提供にいたりました。
※今回、日比谷ミッドタウンで提供するのは「青森シャモロック」の燻製品です。

六戸ブランド研究会について
地域ブランドの強化や新たな特産品の開発などを目的として2014年に結成された地域おこしの団体です。母体は六戸観光協会で、生産者のほか、理容師、すし職人、ITエンジニアなど多様な職種の町民有志で構成されています。町民が誇れる“六戸町(=ろくのへ町)の魅力”を掘り起こし、また創造し、これらを発信し続ける!」という基本理念を掲げ、特に特産品の創出に力を入れています。六戸町独自の「青森シャモロック ザ・プレミアム#6(=ナンバーシックス)」をミシュラン星付きなどの名店での取り扱いを増やすための営業PR活動を行ったり、「青森シャモロック」や、にんにく、長芋、ごぼう、ハーブなどの野菜や素材をもとにつくった特産品などを都心でのイベント・催事での物販、魅力アピールなど地域復興のため精力的に活動している団体です。

その他ご参照:
・「青森シャモロック ザ・プレミアム#6」紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=Bn19jsZTy1o&t=8s
・第19回ふるさと自慢わがまちCM大賞を受賞した六戸町のCM「プレミアムシャモ姐さん」:https://www.youtube.com/watch?v=RdqCa5VrBd0

 

 

シャショクルについて
https://shashokuru.com/
企業・オフィスビルの会議室や共有スペースを利用してお弁当・ビュッフェなど日替わりで販売する、”デリバリー型の社員食堂”と位置づけた、フードデリバリーサービスです。企業が食事面での「福利厚生」として導入いただくことで、従業員の健康促進や、業務効率化、社内コミュニケーション活性化など企業が目指す「働き方改革」「健康経営」をサポートします。シャショクルの売り場を活用し、メーカーとの共同企画で新商品のサンプリングや「土用の丑の日」「野菜の日」など季節に合わせたイベントを開催しバリエーション豊かで飽きないランチタイムを演出したり、従業員の方々に喜んでいただける機会を提供いたします。

 

 

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会社概要

URL
https://stafes.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区北青山2-14-4 WeWork the ARGYLE aoyama 6F
電話番号
03-5447-5190
代表者名
岸田 祐介
上場
未上場
資本金
-
設立
2009年07月