給料/やりがい/将来のどれが大事?行きたい業界はどこ?転職意識、20代前半と後半の違いを徹底調査!
転職時に20代前半は「新しいスキル」、20代後半は「今までのスキル」を重視と回答!
日本デザインスクールを運営する、株式会社日本デザイン(本社所在地:東京都豊島区、代表取締役:大坪 拓摩)は、転職を考えている①20代前半の会社員②20代後半の会社員を対象に、「若手社員の転職意識」に関する調査を実施しました。
「今後のキャリアが不安だ…」
「将来のために新しいスキルを身に付けたい」
働き方が多様化している現代において、このような考えを持つ方は多いのではないでしょうか。
新しいスキルを身に付ける際、そのきっかけのひとつとなるのが転職です。
特に、20代前半の第二新卒枠と言われる世代や、20代後半の中堅とまでは言えない世代であれば、転職の間口もまだ広くチャンスも多いでしょう。
とはいえ実際には、
「転職は少し勇気がいるし、そもそも将来のビジョンが不明確なままだとなかなか一歩目を踏み出せない」
という気持ちになる方も少なくないかもしれません。
では、20代で転職を考えている方はどのようなビジョンを持っているのでしょうか。
また、20代前半と後半の方では転職に対する考えはどのように変化するのかも興味深いところです。
そこで今回、株式会社日本デザイン(https://japan-design.jp)は、転職を考えている①20代前半の会社員②20代後半の会社員を対象に、「若手社員の転職意識」に関する調査を実施しました。
「現在、転職を考えている理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、20代前半と後半の結果の上位3項目はそれぞれ以下のようになりました。
【20代前半】
『給料が少ない(57.8%)』
『仕事にやりがいを感じられない(41.8%)』
『会社の将来性に不安を感じる(32.3%)』
【20代後半】
『給料が少ない(57.7%)』
『仕事にやりがいを感じられない(42.1%)』
『会社の将来性に不安を感じる(35.8%)』
20代前半と後半で、ほとんど同じ結果となりました。
その一方で、『会社の将来性に不安』の比率だけは20代後半がやや高くなりました。数年とはいえキャリアが長いと、会社を見る目はシビアになるのかもしれません。
では皆さんは、何をきっかけに転職を考え始めたのでしょうか。
きっかけとなった具体的なエピソードをお聞きしました。
■私はこれで転職を考え始めました!(20代前半)
・上司が人を人と思っていなかった(20代前半/女性/愛知県)
・職場が近づいたら涙が出てくる(20代前半/女性/岡山県)
・時代に逆行している運営方法に理解ができない(20代前半/女性/大阪府)
■私はこれで転職を考え始めました!(20代後半)
・友人の収入を聞いた時に自分が少ないと思った(20代後半/男性/佐賀県)
・ボーナスの少なさと上司との人間関係(20代後半/女性/大阪府)
・自身のキャリアアップを望めないと思ったため(20代後半/女性/東京都)
20代前半の方は、会社そのものに対する違和感、20代後半の方は、仕事をする上で自分のレベルをどう上げるのかについて冷静に考えていることが伝わってきます。
転職先で同じ失敗をしないためにも慎重に転職活動をする必要がありそうですね。
では、転職を考えるうえで、どのような業種、業界への転職を考えているのでしょうか。
ここからは、再び20代前半と後半を分けた形で、転職先について、考えや希望などを伺っていこうと思います。
「同業種、同業界への転職を考えていますか?」と質問したところ、年代別の結果はそれぞれ以下のようになりました。
【20代前半】
『考えている(44.8%)』
『考えていない(55.2%)』
【20代後半】
『考えている(54.7%)』
『考えていない(45.3%)』
20代前半と後半で、『考えている』『考えていない』の比率がすっかり入れ替わるような結果となっています。
20代前半は現在とは違うフィールドへ、後半はこれまでの経験が活きる同業界への転職を望んでいると言えそうです。
では、皆さんは具体的にどのような業界への転職をお望みなのでしょうか。
そこで、「転職を希望している業界を教えてください(上位3つまで)」と質問したところ、20代前半と後半での結果の上位3項目はそれぞれ以下のようになりました。
【20代前半】
『医療・介護・福祉業界(23.8%)』
『IT業界(23.6%)』
『メーカー業界(16.0%)』
【20代後半】
『医療・介護・福祉業界(27.1%)』
『IT業界(22.9%)』
『メーカー業界(20.4%)』
こちらの質問では、20代前半と後半でかなり似た結果となりました。
20代前半では『IT業界』が微妙に多く、後半では『医療・介護・福祉業界』『メーカー業界』がやや多いことが相違点となっています。
次に、それぞれの業界への転職を希望する理由についても、具体的にお聞きしました。
■その業界への転職を志望する理由(20代前半)
・新卒からの夢であるから(旅行・レジャー業界希望/20代前半/男性/大阪府)
・将来性があり、テレワークができそうだから(IT業界希望/20代前半/女性/富山県)
・人間関係を最小限にしたいから(IT業界希望/20代前半/女性/愛知県)
■その業界への転職を志望する理由(20代後半)
・経験が活きるか、将来性が現在の業界よりもあるか(医療・介護・福祉業界希望/20代後半/女性/三重県)
・フリーランスでも生きていけるスキルとなる(IT業界希望/20代後半/女性/兵庫県)
・AIが発達しても失業しなさそうだから(インターネット業界希望/20代後半/男性/千葉県)
働き方や働く環境、将来のビジョンなど様々な意見が集まりました。
ここからは、転職を通じて皆さんがどのようなことを求め、何が大事だと考えているのかについて伺っていこうと思います。
「転職を行う上で重視していることを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、20代前半では3割以上の方が『新しいスキルが身に付く(32.3%)』と回答した一方で、20代後半ではやはり3割以上の方が『今までのスキルが活かせる(34.0%)』と回答しました。
上位3つの回答結果は20代前半と後半でほぼ同数だったことから、数年とはいえ実際にキャリアを積んでいる20代後半の方は、これまでの経験をリセットするのではなく、活かす形で転職を望んでいることが読み取れる結果となりました。
では、こうした転職を経たキャリア形成について、皆さんは将来のビジョンなどをお持ちなのでしょうか。
そこで、「自身の将来のキャリアについて、転職を経た上で明確なビジョンはありますか?」と質問したところ、
20代前半では4割以上が『明確に決まっている(7.1%)』『ある程度決まっている(33.3%)』と回答し、20代後半も4割以上が『明確に決まっている(6.5%)』『ある程度決まっている(37.0%)』と回答しました。
20代前半と後半で、似た結果となりました。
同じ20代ですから、1~2年先の転職については意識の違いが生じても、将来のことについては考えにさほど違いが生じないのかもしれませんね。
最後に、転職を経た10年~20年後の将来に自身がどのような姿になっていたいかも、皆さんに伺いました。
■将来は、こうなっていたいと思います!(20代前半)
・趣味を満喫して生きる(20代前半/女性/愛知県)
・お金に余裕のある生活(20代前半/女性/福島県)
・不労所得者(20代前半/男性/滋賀県)
■将来は、こうなっていたいと思います!(20代後半)
・自身のやりたいことが具体的にできている(20代後半/男性/鳥取県)
・子育てしやすく、希望の土地で働ける(20代後半/女性/三重県)
・想像できない(20代後半/男性/愛知県)
様々な意見が集まりましたが、特に20代後半の方は自身や家族の人生のことを考えている方が多く、現実的な意見を持つ方もいるようです。
さらに、20代前半後半で傾向が異なり、20代前半は現状からの脱却と転職での新たなスキルや環境獲得を望み、後半は現在の仕事を活かす形での転職を望んでいる傾向があるようです。
今まで積み重ねてきた経験を活かして転職するという選択も良いとは思いますが、前回の調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000039136.html)で「未経験でも“ITスキルを持つ人材”」であれば市場価値が高まる」とIT企業経営者・採用担当の約7割が回答していることがわかっています。
給与や待遇の改善を求めての転職であれば市場のニーズに合わせ、新たなスキルを身に付けて転職することも視野に入れても良いのではないでしょうか。
「将来に活かせるような新しいスキルを身に付けたい」
「未経験でも短期間で即戦力レベルまで習得できるスキルってないのかな?」
「できればオンラインで習得したいけど、ちゃんと身に付くか不安…」
このような悩みを抱えている方におすすめなのが、株式会社日本デザイン(http://japan-design.jp/)が運営する「日本デザインスクール(http://design-school.online/)」です。
日本デザインスクールでは、デザイン未経験、社会人経験ゼロでもノートパソコンさえあれば、約1ヶ月半でWEBデザインを習得することが可能です。業界平均が6ヶ月から12ヶ月、専門学校や美大であれば24ヶ月から48ヶ月かかることと比較すると、驚くほど短期間でスキルが習得できます。
さらに、現役のデザイナーが講師を担当してくれるため、短期間でも身に付くスキルは、即戦力として活かせる実践レベルです。その証拠に、受講中からクラウドソーシングで受注を獲得する人もいれば、卒業後1ヶ月でフリーランスとして、会社員時代の収入を超えた人も多く輩出しています。
6年前からzoomを使い、オンライン講義の先駆けとして他の企業へのコンサルティングも行っているため、オンラインスクールが初めての人でも、安心してスキルを身に付けることができる講義内容になっています。
ほとんどの方がインターネットの知識もあまりなく、オンラインで受講するのも初めて、という状況から始めていますが、問題なく受講できているので全くの未経験の方でもご安心ください。実際に未経験から始めた受講者(ゼロイチ入門者)の声は下記のぺージに載せていますので、そちらも是非参考にしてください。
きっと、今抱えているような不安はなくなるはずです。
▼未経験からWEBデザイナーになった、受講生たちの実際の声と作品はコチラで確認できます
https://design-school.online/category/diary/
新型コロナウイルスで将来に不安を感じている方は、自宅で実践的なスキルが短期間で身に付く日本デザインスクールでWEBデザインを学んでみませんか?
気になった方は無料セミナーもありますので、まずはお気軽にご連絡下さい!
運営元:株式会社日本デザイン
株式会社日本デザインは、「ワンストップで売れる仕組みをつくり出すプロの会社」を理念としており、日本一のデザイン会社という事を通過点の目標として、日本一中小企業と個人事業主を稼がせる事を目的に取り組んでいました。結果、数々の著名人や業界一位の企業や上場企業からも発注をいただくようになりました。
しかし、外部パートナーの立場では解決できない、クライアントの事業成長の一番のボトルネックは、人材育成や制作外注コストでした。
その解決策として、プロのデザインスキルを備えた人材を輩出することと、企業のデザイン内製化をバックアップすることを両立できる「日本デザインスクール」を創設しました。現場で必要とされるデザインスキルが必要な方は、ぜひご相談ください。
■株式会社日本デザイン : http://japan-design.jp/
■お問い合わせ : http://japan-design.jp/contact/
■TEL:03-6759-8986
■日本デザインスクール:http://design-school.online/
■お問い合わせ(スクール用LINE@) : https://line.me/R/ti/p/%40eua0210t
または「@kubo」でID検索
■卒業生作品:https://www.pinterest.jp/nihondesignschool/pins/
調査概要:「若手社員の転職意識」に関する調査
【調査期間】2021年7月29日(木)~2021年7月31日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,011人(①505名、②506名)
【調査対象】転職を考えている①20代前半の会社員②20代後半の会社員
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
「将来のために新しいスキルを身に付けたい」
働き方が多様化している現代において、このような考えを持つ方は多いのではないでしょうか。
新しいスキルを身に付ける際、そのきっかけのひとつとなるのが転職です。
特に、20代前半の第二新卒枠と言われる世代や、20代後半の中堅とまでは言えない世代であれば、転職の間口もまだ広くチャンスも多いでしょう。
とはいえ実際には、
「転職は少し勇気がいるし、そもそも将来のビジョンが不明確なままだとなかなか一歩目を踏み出せない」
という気持ちになる方も少なくないかもしれません。
では、20代で転職を考えている方はどのようなビジョンを持っているのでしょうか。
また、20代前半と後半の方では転職に対する考えはどのように変化するのかも興味深いところです。
そこで今回、株式会社日本デザイン(https://japan-design.jp)は、転職を考えている①20代前半の会社員②20代後半の会社員を対象に、「若手社員の転職意識」に関する調査を実施しました。
- 【転職のきっかけ】20代前半と後半で違いはあるか!?
「現在、転職を考えている理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、20代前半と後半の結果の上位3項目はそれぞれ以下のようになりました。
【20代前半】
『給料が少ない(57.8%)』
『仕事にやりがいを感じられない(41.8%)』
『会社の将来性に不安を感じる(32.3%)』
【20代後半】
『給料が少ない(57.7%)』
『仕事にやりがいを感じられない(42.1%)』
『会社の将来性に不安を感じる(35.8%)』
20代前半と後半で、ほとんど同じ結果となりました。
その一方で、『会社の将来性に不安』の比率だけは20代後半がやや高くなりました。数年とはいえキャリアが長いと、会社を見る目はシビアになるのかもしれません。
では皆さんは、何をきっかけに転職を考え始めたのでしょうか。
きっかけとなった具体的なエピソードをお聞きしました。
■私はこれで転職を考え始めました!(20代前半)
・上司が人を人と思っていなかった(20代前半/女性/愛知県)
・職場が近づいたら涙が出てくる(20代前半/女性/岡山県)
・時代に逆行している運営方法に理解ができない(20代前半/女性/大阪府)
■私はこれで転職を考え始めました!(20代後半)
・友人の収入を聞いた時に自分が少ないと思った(20代後半/男性/佐賀県)
・ボーナスの少なさと上司との人間関係(20代後半/女性/大阪府)
・自身のキャリアアップを望めないと思ったため(20代後半/女性/東京都)
20代前半の方は、会社そのものに対する違和感、20代後半の方は、仕事をする上で自分のレベルをどう上げるのかについて冷静に考えていることが伝わってきます。
転職先で同じ失敗をしないためにも慎重に転職活動をする必要がありそうですね。
- 人気がある転職先の業界とは…!?
では、転職を考えるうえで、どのような業種、業界への転職を考えているのでしょうか。
ここからは、再び20代前半と後半を分けた形で、転職先について、考えや希望などを伺っていこうと思います。
「同業種、同業界への転職を考えていますか?」と質問したところ、年代別の結果はそれぞれ以下のようになりました。
【20代前半】
『考えている(44.8%)』
『考えていない(55.2%)』
【20代後半】
『考えている(54.7%)』
『考えていない(45.3%)』
20代前半と後半で、『考えている』『考えていない』の比率がすっかり入れ替わるような結果となっています。
20代前半は現在とは違うフィールドへ、後半はこれまでの経験が活きる同業界への転職を望んでいると言えそうです。
では、皆さんは具体的にどのような業界への転職をお望みなのでしょうか。
そこで、「転職を希望している業界を教えてください(上位3つまで)」と質問したところ、20代前半と後半での結果の上位3項目はそれぞれ以下のようになりました。
【20代前半】
『医療・介護・福祉業界(23.8%)』
『IT業界(23.6%)』
『メーカー業界(16.0%)』
【20代後半】
『医療・介護・福祉業界(27.1%)』
『IT業界(22.9%)』
『メーカー業界(20.4%)』
こちらの質問では、20代前半と後半でかなり似た結果となりました。
20代前半では『IT業界』が微妙に多く、後半では『医療・介護・福祉業界』『メーカー業界』がやや多いことが相違点となっています。
次に、それぞれの業界への転職を希望する理由についても、具体的にお聞きしました。
■その業界への転職を志望する理由(20代前半)
・新卒からの夢であるから(旅行・レジャー業界希望/20代前半/男性/大阪府)
・将来性があり、テレワークができそうだから(IT業界希望/20代前半/女性/富山県)
・人間関係を最小限にしたいから(IT業界希望/20代前半/女性/愛知県)
■その業界への転職を志望する理由(20代後半)
・経験が活きるか、将来性が現在の業界よりもあるか(医療・介護・福祉業界希望/20代後半/女性/三重県)
・フリーランスでも生きていけるスキルとなる(IT業界希望/20代後半/女性/兵庫県)
・AIが発達しても失業しなさそうだから(インターネット業界希望/20代後半/男性/千葉県)
働き方や働く環境、将来のビジョンなど様々な意見が集まりました。
- 【将来のビジョン】20代会社員の理想の姿を大調査!
ここからは、転職を通じて皆さんがどのようなことを求め、何が大事だと考えているのかについて伺っていこうと思います。
「転職を行う上で重視していることを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、20代前半では3割以上の方が『新しいスキルが身に付く(32.3%)』と回答した一方で、20代後半ではやはり3割以上の方が『今までのスキルが活かせる(34.0%)』と回答しました。
上位3つの回答結果は20代前半と後半でほぼ同数だったことから、数年とはいえ実際にキャリアを積んでいる20代後半の方は、これまでの経験をリセットするのではなく、活かす形で転職を望んでいることが読み取れる結果となりました。
では、こうした転職を経たキャリア形成について、皆さんは将来のビジョンなどをお持ちなのでしょうか。
そこで、「自身の将来のキャリアについて、転職を経た上で明確なビジョンはありますか?」と質問したところ、
20代前半では4割以上が『明確に決まっている(7.1%)』『ある程度決まっている(33.3%)』と回答し、20代後半も4割以上が『明確に決まっている(6.5%)』『ある程度決まっている(37.0%)』と回答しました。
20代前半と後半で、似た結果となりました。
同じ20代ですから、1~2年先の転職については意識の違いが生じても、将来のことについては考えにさほど違いが生じないのかもしれませんね。
最後に、転職を経た10年~20年後の将来に自身がどのような姿になっていたいかも、皆さんに伺いました。
■将来は、こうなっていたいと思います!(20代前半)
・趣味を満喫して生きる(20代前半/女性/愛知県)
・お金に余裕のある生活(20代前半/女性/福島県)
・不労所得者(20代前半/男性/滋賀県)
■将来は、こうなっていたいと思います!(20代後半)
・自身のやりたいことが具体的にできている(20代後半/男性/鳥取県)
・子育てしやすく、希望の土地で働ける(20代後半/女性/三重県)
・想像できない(20代後半/男性/愛知県)
様々な意見が集まりましたが、特に20代後半の方は自身や家族の人生のことを考えている方が多く、現実的な意見を持つ方もいるようです。
- 【まとめ】20代で転職するなら、選択肢を広げて考えてみては!?
さらに、20代前半後半で傾向が異なり、20代前半は現状からの脱却と転職での新たなスキルや環境獲得を望み、後半は現在の仕事を活かす形での転職を望んでいる傾向があるようです。
今まで積み重ねてきた経験を活かして転職するという選択も良いとは思いますが、前回の調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000039136.html)で「未経験でも“ITスキルを持つ人材”」であれば市場価値が高まる」とIT企業経営者・採用担当の約7割が回答していることがわかっています。
給与や待遇の改善を求めての転職であれば市場のニーズに合わせ、新たなスキルを身に付けて転職することも視野に入れても良いのではないでしょうか。
- 日本デザインで新しいキャリア形成の選択肢を見つけてみては!?
「将来に活かせるような新しいスキルを身に付けたい」
「未経験でも短期間で即戦力レベルまで習得できるスキルってないのかな?」
「できればオンラインで習得したいけど、ちゃんと身に付くか不安…」
このような悩みを抱えている方におすすめなのが、株式会社日本デザイン(http://japan-design.jp/)が運営する「日本デザインスクール(http://design-school.online/)」です。
日本デザインスクールでは、デザイン未経験、社会人経験ゼロでもノートパソコンさえあれば、約1ヶ月半でWEBデザインを習得することが可能です。業界平均が6ヶ月から12ヶ月、専門学校や美大であれば24ヶ月から48ヶ月かかることと比較すると、驚くほど短期間でスキルが習得できます。
さらに、現役のデザイナーが講師を担当してくれるため、短期間でも身に付くスキルは、即戦力として活かせる実践レベルです。その証拠に、受講中からクラウドソーシングで受注を獲得する人もいれば、卒業後1ヶ月でフリーランスとして、会社員時代の収入を超えた人も多く輩出しています。
6年前からzoomを使い、オンライン講義の先駆けとして他の企業へのコンサルティングも行っているため、オンラインスクールが初めての人でも、安心してスキルを身に付けることができる講義内容になっています。
ほとんどの方がインターネットの知識もあまりなく、オンラインで受講するのも初めて、という状況から始めていますが、問題なく受講できているので全くの未経験の方でもご安心ください。実際に未経験から始めた受講者(ゼロイチ入門者)の声は下記のぺージに載せていますので、そちらも是非参考にしてください。
きっと、今抱えているような不安はなくなるはずです。
▼未経験からWEBデザイナーになった、受講生たちの実際の声と作品はコチラで確認できます
https://design-school.online/category/diary/
新型コロナウイルスで将来に不安を感じている方は、自宅で実践的なスキルが短期間で身に付く日本デザインスクールでWEBデザインを学んでみませんか?
気になった方は無料セミナーもありますので、まずはお気軽にご連絡下さい!
運営元:株式会社日本デザイン
株式会社日本デザインは、「ワンストップで売れる仕組みをつくり出すプロの会社」を理念としており、日本一のデザイン会社という事を通過点の目標として、日本一中小企業と個人事業主を稼がせる事を目的に取り組んでいました。結果、数々の著名人や業界一位の企業や上場企業からも発注をいただくようになりました。
しかし、外部パートナーの立場では解決できない、クライアントの事業成長の一番のボトルネックは、人材育成や制作外注コストでした。
その解決策として、プロのデザインスキルを備えた人材を輩出することと、企業のデザイン内製化をバックアップすることを両立できる「日本デザインスクール」を創設しました。現場で必要とされるデザインスキルが必要な方は、ぜひご相談ください。
■株式会社日本デザイン : http://japan-design.jp/
■お問い合わせ : http://japan-design.jp/contact/
■TEL:03-6759-8986
■日本デザインスクール:http://design-school.online/
■お問い合わせ(スクール用LINE@) : https://line.me/R/ti/p/%40eua0210t
または「@kubo」でID検索
■卒業生作品:https://www.pinterest.jp/nihondesignschool/pins/
調査概要:「若手社員の転職意識」に関する調査
【調査期間】2021年7月29日(木)~2021年7月31日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,011人(①505名、②506名)
【調査対象】転職を考えている①20代前半の会社員②20代後半の会社員
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
すべての画像