「冬のぱん祭り」東京都内のサザコーヒーで12月7日から5日間開催『コーヒーを買ってパンを もらおう』
セブンイレブン でサザコーヒーの「将軍珈琲 クリームロール」茨城限定販売!記念!
都内のサザコーヒーで『将軍珈琲』を買って『将軍珈琲ぱん』をもらおう!
サザコーヒーの都内の店舗で、1杯どりコーヒーサザカップオン「将軍珈琲」(200円)を買うとセブンイレブンで11月末に販売開始された『将軍珈琲クリームロール』が12月7日(水)から12月11日(日)まで限定先着総計1000個もらえる。なくなったらごめんなさい。
『冬のぱん祭り』 将軍珈琲 を買って 将軍珈琲 パンをもらおう!
茨城県ひたちなか市にあるサザコーヒー(鈴木太郎代表:52)は『将軍珈琲』というコーヒー豆を使ったコーヒークリームにあう「超微細粉砕コーヒーパウダー『将軍珈琲』」を開発し、茨城のセブンイレブン限定で「『将軍珈琲』クリームロール」としてコーヒークリームに採用された記念で都内のサザコーヒー(JR新橋駅SL前、KITTE丸の内、東急二子玉川 駅前ライズB1)で12月7日から「1杯どりコーヒーサザカップオン『将軍珈琲』」を買うと「茨城限定★セブンイレブン 将軍珈琲クリームロール」(コーヒークリームパン:超微細粉砕コーヒーパウダー使用クリーム使用)が先着合計1000名 もらえる「サザコーヒー☆冬の ぱん祭り」を開催する。
提供店舗(提供店舗は増える可能性があります)
・サザコーヒー KITTE 丸の内店
・サザコーヒー 新橋SL店
・サザコーヒー 東急二子玉川店
詳しくは、サザコーヒーのHP
http://www.saza.co.jp/index.php
『将軍珈琲®️』x セブンイレブン x サザコーヒー 鈴木太郎
11月29日より茨城600店舗のセブンイレブン限定で「『将軍珈琲』クリームロール」が発売された。サザコーヒーはセブンイレブンの店舗でサザコーヒーのコーヒー粉を使用した「コーヒークリーム」はコーヒーの香りをじゅうぶんに残しクリームのなめらかさを残すという普通に感じる高いハードルを超えた商品で、茨城県産小麦「ゆめかおり」を使用したもので、小麦のおいしさが最大化されている。(茨城限定)今回は、サザコーヒーの鈴木代表がセブンイレブンの店舗にサザコーヒーのコーヒーを使ったパンがあることに感動し、使われている将軍珈琲を東京都内の店舗でお買い上げの場合茨城限定店舗でしか販売されていないぱんを食べてもらおうと企画した。事前にお願いして買取り自店舗へ届けているが、セブンイレブンで買い占めをしているのではないか?とも疑われている。(鈴木太郎談)
・サザコーヒー( 将軍珈琲:1杯どりコーヒーサザカップオン)
将軍珈琲はサザコーヒーの名物コーヒーの一つで、2003年徳川慶喜の直系のひ孫にあたる徳川慶喜家四代目当主(当時)でおられた慶朝氏とサザコーヒーの鈴木太郎(現代表)が意気投合し、大政奉還前に最後の将軍徳川慶喜公がフランス人コックを雇い、欧米公使に会食で提供したコーヒーを再現した。当初の焙煎から2015年まで徳川慶朝氏が焙煎を担当していた。インドネシア産マンデリンの本格派の深煎り珈琲。
https://saza.coffee/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000872&search=%BE%AD%B7%B3%E0%DD%E0%EA&sort=
・セブンイレブン( ゆめかおり使用将軍珈琲クリームロール )
茨城県限定で国産小麦(特に茨城県産小麦「ゆめかおり」)を使用したセブンイレブンと茨城県の取り組みで、サザコーヒーのコーヒークリームが採用された。サザコーヒーのコーヒークリームの開発はおおよそ10年越しの夢が叶うこととなった。当初は、コーヒーの香りを出すためにエスプレッソ液を抽出しクリームに混ぜるなどクリームの状態が長持ちしない、コーヒー豆を粉体にしてクリームに混ぜコーヒー粉のザラ付き食感が良くないなどの問題がサザコーヒーの超微細粉砕コーヒーパウダー技術で解消し、セブンイレブンの皆様の苦労の末に完成した逸品。
https://www.sej.co.jp/products/a/item/302490/
サザコーヒー代表 と 1杯どりコーヒーサザカップオン
サザコーヒーの鈴木太郎代表は、筑波大学の農産食品加工研究室でコーヒー豆の賞味期限の延長の研究を行いフードロスの徹底と、コーヒー豆の焙煎でより香りの多い加工方法の開発をしている。
SDGs的な作る責任と使う責任を企業理念として取り組み、現在1杯どりコーヒー「サザカップオン」の賞味期限は通常の一般的な店頭にある製品が1年程度なのに対し3年の賞味期限が設けられている。
サザコーヒーは「しあわせは香りから」というスローガンでサザコーヒーは香りの価値を最大化することと「しあわせの共有」という美味しいことや楽しいことは皆で分かち合う、さらに「コーヒーの香りに永遠の命を吹き込む」という珈琲そのものの価値を上げる活動を行っている。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像