BlackBerry、11月13日Security Blaze 2024に登壇 「基幹システムがランサムウェアに屈するシンプルな理由」と題しランサムウェア対策を講演
4万件/日の攻撃を阻止した予測&生成AIのデモを披露
BlackBerry Japan 株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長 Area Vice President:吉本 努、以下BlackBerry)は、2024年11月13日(水)・14日(木)にオンライン開催されるSecurity Blaze 2024に13日登壇し、「基幹システムがランサムウェアに屈するシンプルな理由」と題して講演、デモを披露いたします。
昨今、日本企業を狙い、ビジネスを止めてしまうようなランサムウェア攻撃が多発しています。製造業も例外ではありません。これまで問題がなかったからといって、前例のないユニークランサムウェアは防ぐことが難しく、被害につながってしまいます。
本講演では、その理由を調査データや動画デモをもとに明らかにするとともに、これまでの技術とは異なるAIによるアプローチによるランサムウェア対策を、デモを交えてお伝えします。メンテナンスの手間を最小限に抑えながらランサムウェア被害を回避する工夫や、万が一被害に遭った場合の対処方法などを、実績をもとに提案します。
ぜひ本講演をご視聴いただき、ランサムウェアの最新動向とその対策について理解する重要な機会として、皆様のサイバーセキュリティ強化にお役立てください。
【Security Blaze 2024 BlackBerry登壇 講演概要】
□日時:2024年11月13日(水)14:00-14:30(予定所要時間約30分間)
□会場:オンライン(Table A)
□講師:BlackBerry Japan株式会社 マーケティング部 フィールドマーケティングディレクター 山崎 裕二
□詳細・登録方法:こちらより詳細をご確認の上、お申し込みください。
□備考:無料。なお、予告なく内容が変更される場合もございます。あらかじめご了解ください。
BlackBerryについて
BlackBerryは、世界中の企業や政府機関向けに、インテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供しています。BlackBerryのソリューションは、2億5,500万台の自動車に搭載されています。カナダ・オンタリオ州ウォータールーに本社を置く同社は、AIと機械学習を活用して、サイバーセキュリティ、安全性、およびデータプライバシーソリューションの分野で革新的なソリューションを提供しています。さらに、エンドポイントのセキュリティ管理、暗号化、組み込みシステムなどの主要分野をリードしています。詳細についてはBlackBerry.comをご覧いただくと同時に、@BlackBerryをフォローしてください。
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