Waffle、デジタルスキルとリーダーシップを同時に育てる4ヶ月間のプログラム「Waffle AI Leadership Program」を10月下旬より開始
女性およびノンバイナリーの大学生・大学院生が対象。キンドリルジャパンの支援のもと、同社のメンターが4ヶ月間伴走
特定非営利活動法人Waffle(所在地:東京都港区、理事長:田中 沙弥果、以下Waffle)はこのたび、女性およびノンバイナリーの大学生・大学院生を対象とした「Waffle AI Leadership Program」を開始します。本プログラムは2026年10月下旬より開講予定で、キンドリルジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長執行役員:入澤 由典、以下キンドリル)による助成金提供、社員メンターによる支援およびキンドリルが提供する学習機会のもとで実施されます。

Waffleは2019年の設立以来、累計約4,000人の女性およびノンバイナリーの中高生・大学生に、ハンズオン形式でテクノロジー教育の機会を届けてきました。近年は女子学生向けの理工系イベントも各地で開催されるようになり、テクノロジーに触れる機会そのものは着実に増えています。一方で見えてきたのが、テクノロジー分野での学びとキャリアを「続ける」ことの難しさという、新たな課題です。
これらを解決するべく、本プログラムでは、AIを使いこなす力と、人を巻き込みながら物事を前に進めるリーダーシップを、4ヶ月間の実践とメンターの伴走を通じて同時に育てていきます。修了時には、参加者がチームで自分たちの解決したい課題をアプリの形にし、公開します。
なお、プログラムの正式開始に先立ち、2026年9月5日(土)には、大学生・大学院生向けのコミュニティイベントを開催します(参加無料・申込受付中)。
9月5日(土)コミュニティイベント開催/参加者募集中
本イベントでは、女性およびノンバイナリーの大学生・大学院生を対象に、テクノロジー業界の第一線で活躍する女性リーダーを招いたパネルトーク「答えのない時代に、リーダーはどう育つのか-AI × 女性のキャリアストーリー」を実施します。あわせて、自身のリーダーシップのタイプを知ることのできるワークショップや、10月下旬開始予定の「Waffle AI Leadership Program」の先行紹介、参加者同士の交流の時間を設けます。
「Technovation Girls」「Waffle College」などWaffleの各プログラムを経験した方はもちろん、Waffleのプログラムへの参加が初めての方も歓迎です。

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日時 |
2026年9月5日(土)13:00〜16:00(12:30受付開始) |
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会場 |
キンドリルジャパン株式会社 オフィス(東京・六本木ヒルズ森タワー) |
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対象 |
女性およびノンバイナリーの大学生・大学院生 |
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定員 |
30名(定員を超える場合は抽選を実施予定) |
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参加費 |
無料 |
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申込締切 |
2026年9月1日(火) |
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内容 |
女性リーダーによるパネルトーク/リーダーシップを知るワーク/Waffle AI Leadership Program 先行紹介/参加者同士の交流 |
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申し込み |
4ヶ月間のプログラムで経験すること
①AIを「使う」から「使いこなす」へ - AIスキルセッション
生成AIやAIツールを実務でどう使いこなすかを、ハンズオン形式で学びます。プログラミングの経験は問いません。チームで解決したい課題を定め、AIを駆使しながらアプリの形にして、実際にインターネット上に公開するところまでを体験します。
②決める、巻き込む、伝える - リーダーシップワークショップ
チームでの意思決定、周囲を巻き込みながら前に進める力、自分の考えを伝え交渉する力を、チーム開発を通じて実践します。AIが技術的な課題の多くを解決できるようになった今、関わる人の価値観や組織のあり方を変えなければ解決できない、一人の力だけでは乗り越えられない課題が残っています。参加者がチームを組んで4ヶ月間のプロダクト開発に取り組む中で、こうした課題に向き合う経験そのものをリーダーシップ教育と位置づけています。
③4ヶ月間、ひとりにしない - 月次メンタリング
キンドリルの社員がメンターとして、プログラム期間中(4ヶ月)を通じて参加者一人ひとりに伴走します。AIツールが実務でどう使われているか、キャリアをどう選んでいくか。月に一度の対話を通じて、参加者自身が立てた目標の達成を支えます。本プログラムのキックオフと修了式・報告会は、キンドリルのオフィス(東京・六本木)にて実施予定です。
プログラム開始の背景
Waffleはこれまで、国際的なアプリ開発コンテスト「Technovation Girls」への日本国内出場支援や、中高生向けのAIを活用した探究プログラム「Waffle AI Changemaker」を通じて、テクノロジーとの最初の接点をつくることに取り組んできました。
一方で、テクノロジー分野を進路として選んだ後も、大学では継続的な支援が途絶えがちで、周囲に同じ道を選んだ仲間が少ないまま孤立感を抱える、学び続ける意欲が下がっていく、就職した後も男性が多い職場でモチベーションを保つことが難しいといった声が、卒業生から数多く寄せられていました。
OECDの調査によると日本の高等教育において、修了者に占める女性の割合は「工学・製造・建築」で16%、「自然科学・数学・統計学」で27%(2021年)と、いずれもOECD加盟38カ国中で最も低い水準にあります(*1)
さらに、意思決定を担う管理職に占める女性の割合は12.7%(*2)にとどまります。入口が狭いだけでなく、その道を歩き続けるための足場も、十分に用意されていません。
これらを解決するべく、入口をつくるだけでなく、その先を歩き続けられるためのプログラムとして「Waffle AI Leadership Program」を立ち上げました。
Waffleとキンドリルは、2024年8月より女子学生・ノンバイナリーの大学生向けコミュニティ「Waffle College」を中心に協力関係を築いてきました。本プログラムは、Waffleが培ってきた教育の知見を大学生のリーダーシップ育成へと発展させる取り組みであり、キンドリルは資金提供・施設提供・メンター提供の3つの面からご支援いただきます。
(*1)OECD「Education at a Glance 2021」
(*2)厚生労働省「令和5年度雇用均等基本調査」
実施概要

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プログラム名 |
Waffle AI Leadership Program(ワッフル・エイアイ・リーダーシップ・プログラム) |
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主催 |
特定非営利活動法人Waffle |
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助成 |
キンドリルジャパン株式会社 |
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対象 |
女性およびノンバイナリーの大学生・大学院生(プログラミングの経験は問いません。4ヶ月間、継続して参加する意欲のある方) |
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定員 |
30名程度(定員を超える場合は選考を実施予定) |
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実施期間 |
2026年10月〜2027年1月 |
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参加費 |
無料 |
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実施方法 |
オンランイン・リアルのハイブリッド開催(遠方の方は交通費補助あり) |
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応募締切 |
2026年10月12日(月) |
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内容 |
AIスキルセッション(チームでのプロダクト開発を含む)、リーダーシップワークショップ、キンドリル社員メンターによる月次メンタリング |
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詳細・お申し込み |
本プログラムをともに支えてくださる企業を募集しています
「Waffle AI Leadership Program」は、2026年度のパイロット実施を経て、継続的な展開を目指しています。テクノロジー分野を志す学生が学び続け、キャリアを築いていくためには、テクノロジー業界で働く方々との継続的な接点が欠かせません。以下のような形でのご協力を歓迎します。
・大学生・大学院生向けセッションへのご登壇(AI活用事例、キャリアパスなど)
・社員の方のボランティアとしてのご参加
ご関心をお持ちいただける企業の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
【特定非営利活動法人Waffleについて】
テクノロジー分野のジェンダーギャップ解消を目指し、女性とノンバイナリーのエンパワーメントと社会構造の変革に取り組むNPO法人。国際的なアプリ開発コンテスト「Technovation Girls」への日本国内出場支援、地域資産を活かしながら学びを深める、女子中高生向け探究プログラム「Waffle AI Changemaker」、月に1回キャリアとプロダクト開発を初心者から学べる「Waffle Club」など、多様な教育プログラムを展開し、累計約4,000人にテクノロジー教育の機会を届けてきた。「経済財政運営と改革の基本方針(通称:骨太の方針)」をはじめとする政策への提言を通じて、社会構造の是正にも積極的に取り組んでいる。2020年第4回ジャパンSDGsアワード「SDGsパートナーシップ賞」受賞。主な著書に『わたし×IT=最強説』(リトルモア刊)。
所在地:東京都港区浜松町2丁目3-20 コンパスオフィス WTC annex 浜松町、設立:2019年11月、代表:理事長 田中 沙弥果。 https://waffle-waffle.org/
【キンドリルジャパン株式会社について】
キンドリルジャパン株式会社は、キンドリルの日本法人です。キンドリル(Kyndryl Holdings, Inc.、NYSE: KD)は、60カ国以上で数千にのぼる企業のお客様にサービスを提供する世界最大級のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーであり、世界中の企業が日々の業務で利用する複雑かつミッションクリティカルな情報システムを設計、構築、管理、モダナイズしています。
本社所在地:〒106-6143 東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー43階、代表取締役社長執行役員:入澤 由典。詳細については、www.kyndryl.com(英語)または www.kyndryl.com/jp/ja をご覧ください。
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