moomoo証券、日本マーケティングリサーチ機構の調査で米国株No.1※を獲得!
「取扱銘柄数」、「取引手数料の安さ」、「24時間取引銘柄数」などで高評価
国内でアプリダウンロード数150万件(※2)を突破したネット証券のmoomoo証券株式会社(ムームー、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊澤フランシスコ、以下「moomoo証券」)は、”情報の力で、明日の日本の未来を創造する”を理念に、国内で5,500件以上のマーケットリサーチを行っている日本マーケティングリサーチ機構(JMRO)が2024年12月に実施した指定領域における市場調査において、『米国株取扱銘柄数No.1』、『米国株取引手数料の安さNo.1』、『米国株24時間取引銘柄数No.1』、『特許取得済のAI活用機能数No.1』の4冠を獲得いたしました。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110773/81/110773-81-4357a2f44df952a321a2d9dd014535df-1120x800.jpg?width=1950&height=1350&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
moomoo証券は、米国株投資に強みを持つ証券会社として、業界で最多水準(※1)の約7,000銘柄が取引可能です。そのうちの大半が24時間取引に対応し、時差を気にせず取りすることができます。通常口座の米国株取引手数料は競合の主要ネット証券5社の約1/4(※1)で、さらにNISA口座ならば、米国株の取引手数料が0円になります。
また、2月5日(水)から業界初(※3)の1ドルから米国株に投資できる「micro米国株(マイクロ米国株)」(端株)サービスを開始し、缶コーヒー1本が買える少額から、米国市場への投資が可能となりました。
アプリひとつで、すべての人が平等に投資に向き合える世界を目指して。moomoo証券は国内のユーザー様に選ばれるネット証券であるために邁進してまいります。
moomoo証券について
2018年に米国・シリコンバレーで生まれた投資アプリ「moomoo」は、一人ひとりの投資目標を実現するために革新的かつ使いやすい投資ツールの提供のほか、アプリ内で全世界2,400万人以上の個人投資家が集まる掲示板サービスを運営し、世界中の投資家たちが最新の情報を共有し合い、学び合い、成長することをサポートしています。(※4)
アジアでは、金融ハブとして知られるシンガポールや香港市場でネット証券としてトップシェアを誇る中、日本では2022年10月にmoomoo証券株式会社(東京都渋谷区)としてサービスを開始し、24年末には国内で150万ダウンロードを実現しました。米国、カナダをはじめとした世界各国でのビジネス展開で培った技術力を武器に、日本の個人投資家の利益に貢献すべく独自のツール開発を行っています。
moomooアプリのダウンロードはこちらから:https://moomoo.com/jp/download
※1 2024年12月期_指定領域における市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構 主要ネット証券 口座数上位5社と比較。
※2 Sensor Tower集計によるアプリ名「moomoo」の累計ダウンロード数。すべてのサポートデバイス(iOS/Android)の合計値 集計期間:2022年10月27日~2024年12月17日
※3主要ネット証券 口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(順不同)、取扱1,000銘柄以上の条件で比較。 (弊社調べ 2025年1月24日時点)
※4一部機能をご利用いただくために口座開設が必要です。
【会社概要】
会社名:moomoo証券株式会社
代表者:代表取締役社長 伊澤フランシスコ
所在地:東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル 11F
TEL:03-6845-3636
FAX:03-3409-1533
E-Mail:moomoojp-mkt@jp.moomoo.com
金融商品取引業者:関東財務局(金商)第3335号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
【免責事項】 取引の対象銘柄・手数料・リスクの詳細は弊社Webサイトでご確認ください。アプリに掲載されるコンテンツや投資情報は、全てのお客様にとって適切であるとは限りません。当社は情報の正確性、完全性、有効性を保証致しません。各取引商品等は、為替変動や価格変動等によって損失が生じる恐れがあります。お取引の際は契約締結前交付書面等を十分にご理解の上、総合的な投資判断はご自身で決めていただきますようお願い致します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像