【横浜市 企業誘致】いすゞ自動車株式会社 横浜・みなとみらい21地区に本社移転を決定!
進出時期は2022年5月頃を予定。「イノベーション都市・横浜」の進化に期待
いすゞ自動車株式会社が、横浜・みなとみらい21地区に本社を移転することが決定しました。進出予定先はみなとみらい21地区58街区に建設中の「横濱ゲートタワー」。横浜市独自の企業立地支援制度に加え、「イノベーション都市・横浜」の取組や、みなとみらい地区のポテンシャルを評価いただきました。
横浜経済の持続的な成長・発展をめざして、横浜市は独自の企業立地支援制度の活用などにより、積極的な企業誘致に努めています。
このたび、商用車とパワートレインのグローバルメーカーである、いすゞ自動車株式会社が、横浜・みなとみらい21地区に本社を移転することが決定しました。
誘致にあたり、市独自の企業立地支援制度だけではなく、横浜市が進める、「イノベーション都市・横浜」(※)の取組や、オフィスや商業施設など様々な機能の集積が進む、みなとみらい地区のポテンシャルをご評価いただきました。
同社は中期経営計画で重要課題の一つとして、異業種を含めたパートナーとの協業推進による新規事業の創出を掲げています。このたびの立地を契機に、「イノベーション都市・横浜」の取組がさらに進化することが期待されます。今後とも、移転を契機に同社との連携を一層深めてまいります。
※「イノベーション都市・横浜」…企業や大学等との連携を進め、街ぐるみで人材交流や新たなビジネス創出に挑戦する取組です。
○進出概要
このたび、商用車とパワートレインのグローバルメーカーである、いすゞ自動車株式会社が、横浜・みなとみらい21地区に本社を移転することが決定しました。
誘致にあたり、市独自の企業立地支援制度だけではなく、横浜市が進める、「イノベーション都市・横浜」(※)の取組や、オフィスや商業施設など様々な機能の集積が進む、みなとみらい地区のポテンシャルをご評価いただきました。
同社は中期経営計画で重要課題の一つとして、異業種を含めたパートナーとの協業推進による新規事業の創出を掲げています。このたびの立地を契機に、「イノベーション都市・横浜」の取組がさらに進化することが期待されます。今後とも、移転を契機に同社との連携を一層深めてまいります。
※「イノベーション都市・横浜」…企業や大学等との連携を進め、街ぐるみで人材交流や新たなビジネス創出に挑戦する取組です。
○進出概要
進出予定先 | 横濱ゲートタワー みなとみらい21地区58街区(横浜市西区高島一丁目2番50ほか(地番)) |
進出企業 | いすゞ自動車株式会社本社 及び 一部関連会社 |
進出時期 | 2022年5月頃(予定) |
横浜市支援制度の活用 | 横浜市企業立地促進条例に定める助成制度(テナント型)の申請に向け準備中 |
○会社概要
社名 | いすゞ自動車株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 片山 正則 |
設立 | 1937年4月9日(創業1916年) |
現本社所在地 | 東京都品川区 |
主要製品 | 大型・中型・小型トラック、バス、ピックアップトラック、自動車用ディーゼルエンジン、産業用ディーゼルエンジン |
従業者数 | 連結 37,263人 単体 8,186人(2019年3月末時点) |
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