FCCL、3つのテーマで「FCCL Materiality」を特定
~サステナビリティ経営で、社会とともに持続的な成長を目指します~
富士通クライアントコンピューティング株式会社(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:大隈健史 以下、FCCL)は、あらゆる人々がデジタルの恩恵を受けられる社会の実現に向けて、コンピューティングで日本の暮らしを応援するというスローガンをもとに、3つのテーマでマテリアリティ(重要課題)を特定し、「FCCL Materiality」ページを公開しましたことをお知らせします。
FCCLは、経営理念である「人に寄り添う」事業活動により、持続可能な社会づくりに貢献することを重要な課題と捉え、世界的な共通目標であるSDGsの達成に向けた取り組みを推進しています。
このたび、社会課題や環境問題への対応、そしてお客様が真に求める製品・サービスの提供をさらに進めていくために、社会とFCCLにとって重要な「“製品とサービス”を通じた社会課題解決」「“持続可能な地球環境”への貢献」「働きがいがあり、安心して活動できる“会社文化”」という3つのテーマと、それに関連する8つの重点課題(マテリアリティ)を特定しました。
FCCLは今後、これを基本軸としたサステナビリティ経営で持続的な成長を目指し企業価値を創造してまいります。

【関連WEBサイト】
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像