有限会社ケイワンとユニフォームスポンサー契約締結のお知らせ
鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル、所在地:神奈川県鎌倉市、代表:四方健太郎)は、有限会社ケイワン(所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役社長:中村友)とユニフォームスポンサー契約を締結いたしましたことをお知らせいたします。
ユニフォームパンツ裏部分に有限会社ケイワンが運営する「鎌倉小川軒」のロゴを掲出いたします。
ユニフォームパンツ裏部分に有限会社ケイワンが運営する「鎌倉小川軒」のロゴを掲出いたします。
- 【有限会社ケイワン(鎌倉小川軒)紹介】
- 【有限会社ケイワン 代表取締役社長 中村友 様】
ここ地元鎌倉から世界へ羽ばたく鎌倉インターナショナルFCの選手の活躍をスタジアムで一緒体感しましょう!」
- 【鎌倉インターナショナルFC 代表 四方健太郎】
鎌倉の銘菓を製造している『鎌倉小川軒』様は地元鎌倉の人々からとても愛され大切にされている企業です。そんな『鎌倉小川軒』様がユニフォームスポンサーに加わり、私たちと共に戦っていただけることに大変感謝しております。共に『喜び』をつくっていきましょう」
- 【有限会社ケイワン】https://ogawaken.jp/
本店所在地:〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町8-1
事業内容:レーズンウィッチを中心とした洋菓子の製造販売
- 【鎌倉インターナショナルFC】 https://kamakura-inter.com/
代表:四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル)は、世界のスポーツのなかで最も競技人口と観戦者数が多いサッカーを通じ、日本を国際化することを目指して2018年1月に設立しました。今季、神奈川県社会人サッカーリーグ1部で戦い、力をつけ、近い将来のJリーグ参入を見据えています。ビジョンは“CLUB WITHOUT BORDERS”。人種や宗教、性別、年齢など、あらゆるものに “BORDER(境界線)”をもたないサッカークラブを作り上げます。同時に海外で活躍する選手や人材を育成し、鎌倉発のグローバル人材を輩出していきます。
ホームグラウンドのみんなの鳩サブレースタジアムは、人工芝のフルサイズのサッカーピッチ(102メートル×64メートル)と、約1000平方メートルのパークを併設した、日本では過去に例を見ない、「民費民地民設民営」によるスタジアムです。
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