Lazuli株式会社、国際的な流通システム標準化機関であるGS1 Japan(流通システム開発センター)主催のイベントに登壇
2月19日に開催される「GS1標準によるオムニチャネル環境の業務革新2024 ~EC、D2Cの動向とGS1標準~」において、代表の萩原静厳が登壇します。
Lazuli株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:萩原 静厳、以下Lazuli)は、国際的な流通システム標準化機関であるGS1ジャパン(一般財団法人 流通システム開発センター、所在地:東京都港区、会長 豊永厚志、以下、GS1 Japan)が主催するセミナー「『GS1 標準によるオムニチャネル環境の業務革新 2024』」に登壇します。
GS1 Japanは、国際的な流通システム標準化機関「GS1」に加盟し、商品や企業・事業所の識別コード、各種のバーコード、EDIなど、グローバルな視点に立った流通システムの標準化とデータベースサービスを推進し、流通サプライチェーンおよび医療分野の効率化・高度化と安全・安心に貢献している団体です。同団体が、2月19日に実施する公開セミナー「GS1標準によるオムニチャネル環境の業務革新2024 ~EC、D2Cの動向とGS1標準~」において、Lazuliの代表取締役 萩原静厳が「LazuliのPDPの取り組みと流通システムの未来像(仮)」と題し、講演します。
今回のイベントでは国内の流通関係者向けに、GS1が推進するオムニチャネル環境における標準化活動の現状と、サザコーヒー様からECと店舗を融合した販売戦略を、LazuliからAIを利用した業務システムについてご紹介する三部構成となっています。本セミナーの参加費用は無料で、以下の専用サイトからの事前申し込み制です。
https://peatix.com/event/4216679
なお、本セミナーの概要はページ下部の通りです。
<Lazuli株式会社について>
Lazuliは2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI/ML技術を駆使し、クラウドサービスとして、DXやEC、マーケティングの担当者など、ビジネスに関わる誰もが世界中の商品情報を利用できるSaaS「Lazuli PDP」の開発・提供を進めています。また、「外食AIリサーチ」など、企業のデータ分析に必要なデータの収集、整備も行います。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においてもスムーズに同期されていない商品データの課題の解決に努めており、製造業や小売業におけるサイロ化されたデータを統合・整備することで、DX推進を支援します。ビジネスに携わる人々が容易に商品の情報にアクセスできる世界の実現を目指します。
※「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの登録商標です。無断複写・転載を禁じます。
◼︎イベント概要◼︎
2024年度<公開セミナー>
『GS1標準によるオムニチャネル環境の業務革新2024~EC、D2Cの動向とGS1標準~』
開催日時 : 2025年2月19日(火)13:30-16:30
会場 :ペガサスクラブ(日本リテイリングセンター)8階会議室
ご参加費 :無料
定員 :100名 ※定員になり次第締切とさせていただきます。
申込期限 :2月18日(火)正午
プログラム:
タイムライン |
プログラム内容 |
13:30 |
開会 |
13:35〜14:35 |
コーヒー文化を広げるサザコーヒーの店舗・ネット戦略(仮) |
14:45〜15:15 |
世界のネット販売で利用拡大するGS1標準(仮) |
15:25〜16:25 |
LazuliのPDPの取り組みと流通システムの未来像(仮) |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発アプリケーション・セキュリティ
- ダウンロード