【名古屋造形大学】足立ゆうじ教授が江戸川乱歩賞作家 新野剛志氏の新連載小説「粒と棘」の挿絵を担当しております
名古屋造形大学 視覚表現領域の足立ゆうじ教授が、令和5年10月12日(木)発売の『紙魚の手帖』 Vol.13にて始まった、第45回江戸川乱歩賞作家 新野剛志氏の新連載小説「粒と棘」の挿絵を担当しております。
戦後すぐの東京を舞台に繰り広げられる市井の人々を力強く活写します。
興味がございましたらぜひお手にとってご覧いただけましたら幸いです。
『紙魚の手帖』は隔月刊誌で、次は12月の発売です。
●足立ゆうじ教授プロフィール
1975年 愛知県生まれ
1999年 名古屋造形芸術大学(現名古屋造形大学)卒業
内田康夫著「神苦楽島」(『週刊文春』)、湊かなえ著「サファイア」(『ランティエ』)、村上龍著「オールド・テロリスト」(『文藝春秋』)、稲田将人著「経営参謀」(『ダイアモンド社』)、篠田節子著「竜と流木」(『新潟日報、静岡新聞』)、西村京太郎著「琴電殺人事件」(『小説新潮』)、「COFFE LOVER'sキャンペーン」(『UCC』)などのイラストレーションを担当
Webサイト:https://adachiyuji.jp/
●個展
2005年、2010年、2012年、2013年、2014年(スペースプリズム)2014年(アメリカ)。他展覧会140回以上。
●作品紹介
<名古屋造形大学の概略>
【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻
名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。
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