【PIVOT出演】AIの主戦場は“地方”だった。ホリエモンAI学校が語る、地方DXの最前線と急成長の事業戦略

―2025年11月12日（水）「PIVOT」公式チャンネルにて公開―

ホリエモンAI学校株式会社

2025年11月18日 11時00分

ホリエモンAI学校株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役CEO：荒木賢二郎、以下「ホリエモンAI学校」）は、YouTube登録者数365万人のビジネス映像メディア『PIVOT』の番組「&questions」に、代表取締役社長CEOの荒木賢二郎氏が出演しましたことをお知らせいたします。

本動画では、地方・レガシー産業の生産性向上をAIで実現するための事業戦略と、全国の中小企業と向き合う中で見えたリアルな課題について語っています。

【日本再成長のエンジン】をテーマに“地方・レガシー産業”こそAIの主戦場だ/AIが拓く、地方創生のポテンシャル/ホリエモンAI学校社名の由来

本動画では、AIの本当の勝負どころは都市部ではなく、人口減少・人手不足が最も深刻な“地方とレガシー産業”にあるという問題提起を起点に、ホリエモンAI学校が展開する 地方DXの最前線と事業戦略 を語っています。

AIの主戦場は「地方」— 10人の仕事を6人で回すために

地方では人手不足が限界に達し、「AIを導入するか、事業を畳むか」 という選択を迫られる企業が急増。飲食・不動産・介護・建設など、業界別に異なる課題に対応するため、既存AIツールを組み合わせて最適解を提供する“AIセレクトショップ型”の支援モデル を紹介。
ただのAIスクールで終わらない。“外部DX推進部”として伴走

単なる研修やツール紹介ではなく、AI人材育成からツール選定、カスタマイズ開発、月1面談、24時間相談まで、AI導入を“ゆりかごから墓場まで”伴走するスタイルを公開。

実例として、メール処理を自動化し30分かかっていた作業が5分に短縮されるなど、
現場の小さな課題を積み重ねて企業の生産性を引き上げたケースも紹介。
地方創生を加速するフランチャイズ戦略

47都道府県100拠点、業界別100拠点の展開を計画し、
地域に根ざした対面サポートや研修を行うフランチャイズモデルを推進。

遠隔のAI支援だけでは解決できない、現場に寄り添った支援体制の重要性を語っています。