【物流DXの事例紹介】AIで倉庫内業務はどう変わる?
ウェビナー:5/27(木)14:00~
Automagi株式会社は5月27日(木)に、【物流DX】をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_fKZLwpjSTOuxwKrXGYe3Zw
■内容
倉庫内業務は歴史が長いだけに作業方法や手順などが古いまま踏襲され、効率の悪さに悩む物流業や製造業の方が多くいらっしゃいます。
この現状を打破するものとして近年注目されているのが、カメラから取得された映像を基に、AIを活用して「商品」や「従業員」、「フォークリフト」などの位置や動きを判断し、倉庫内業務を可視化する方法です。
これにより、対象物の数のカウントなどが可能となるだけでなく、対象物を追跡するロジックと組み合わせてシステム化すれば、ロケーションの最適化や稼働状況の把握もできるようになります。
『結局AIで何ができるの?』と疑問を持たれている方も多いと思いますので、本ウェビナーでは、「AIの概要説明」から「倉庫内での活用事例の紹介」まで、わかりやすく解説いたします!!
■こんな方にオススメ
・製造業、物流業の会社で業務改善を担当されている方
・画像解析ソリューションの情報収集をされている方
■セミナー概要
開催日時:5月27日(木)14:00-14:45
参加費用:無料 (事前登録制)
参加方法:下記申込ページより事前登録
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_fKZLwpjSTOuxwKrXGYe3Zw
■AIに関するお役立ち資料集
『AIを基礎から学べるコンテンツ』や『導入事例』など、AutomagiではAIに関するお役立ち資料を多数用意しております。
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お役立ち資料はこちら:https://www.amy-ai.com/insight/wp/
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<Automagi株式会社について>
Automagiでは自社開発のAI “AMY(エイミー)”を約4年で150プロジェクト、120社以上の企業へ導入してきた豊富な実績があります。
その中でも、特に力を入れている画像、映像AIのソリューションです。
物流業界向けの画像解析AI市場でAIベンダーとして1位の市場シェア率※を獲得しました。
また、インフラ業界への導入実績も多く、「鉄塔のサビ」や「橋梁のクラック」などを検出するAIを提供しております。
2020年8月には弊社のユーザーである、『東京電力パワーグリッド株式会社』と協業契約を締結しAIを活用したインフラメンテナンス事業の拡大を目指しております。
※2019年 富士経済 次世代物流システムの展望より
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会社名:Automagi 株式会社
設立:2010年6月4日
本社:〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目9-13 三会堂ビル6F
資本金 :591百万円
代表取締役:野呂 堅太郎
従業員数:77名
事業内容:
・人工知能/データ解析分野でのソリューション提供/システム開発
・通信キャリア/大企業向けの大規模/高信頼性システムの開発・運用
・企業の新規事業/サービスの開発支援コンサルティングサービス
・海外技術企業の日本市場開拓サポート
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