スイッチメディア、アサヒ飲料との共同セミナーを12/10(火)に開催
テーマ「アサヒ飲料の最新CM戦略 -ブランドフェーズによるCM効果の違いを分析-」
No.1※テレビCM出稿分析SaaS「TVAL(ティーバル)」を提供する株式会社スイッチメディア(本社:東京都港区、代表取締役社長:高山 俊治)は、12月10日(火)に、オンラインセミナー「アサヒ飲料の最新CM戦略 ーブランドフェーズによるCM効果の違いを分析ー」を開催いたします。
※ CM視聴データサービス導入広告主社数 No.1:2024年9月期_指定領域における市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
セミナー紹介
本セミナーでは、アサヒ飲料株式会社の楡(にれ)氏と共に、ブランドフェーズによってCMによる効果はどのように異なるのかについて考えます。効果を明確な数値で可視化することが困難なCMの売上への貢献を明らかにし、ブランドごとに最適な出稿プランの策定に向けて行った分析事例をご紹介します。ブランドマネジメントや広告コミュニケーションに関わる方は是非ご参加ください。
詳細・申込はこちら:https://www.switch-m.com/seminar/20241210
<このような方におすすめです>
・新商品とロングセラー商品におけるCM効果の違いと売上効果をどう予測すべきかお悩みの方
・多くのブランドがある中で各ブランドにとって最適なプランをどう設計すべきかお考えの方
・マーケティング領域の投資効率の改善に取り組まれている方
<開催概要>
・セミナー名:「アサヒ飲料の最新CM戦略 ーブランドフェーズによるCM効果の違いを分析ー」
・日時:2024年12月10日(火)13:00-14:00
・場所:Zoomウェビナー形式
・参加費:無料
・詳細・申込:https://www.switch-m.com/seminar/20241210
※ 恐れ入りますが、本セミナーは「会社名」のご入力がない方や個人の方、広告会社、放送局の方、調査会社・テレビCMの効果測定を行うサービスをお持ちの企業の方の参加はご遠慮いただいております。
<登壇者プロフィール>
アサヒ飲料株式会社 / 楡 拓也(にれ たくや)
マーケティング本部 プロモーション戦略部 戦略企画グループ プロデューサー
株式会社スイッチメディア / 前田 遼介(まえだ りょうすけ)
執行役員 ビジネスコンサルティング部 部長
株式会社スイッチメディア / 岸 まな実(きし まなみ)
ビジネスコンサルティング部 ソリューションコンサルティンググループ
株式会社スイッチメディアについて
株式会社スイッチメディアは、国内最大規模のテレビ視聴パネルから独自に収集したテレビ視聴データを保有していることを強みとし、多面的な切り口の属性情報によりターゲットを絞り込み、テレビCM視聴と商品購入の関係性を分析して売上につなげるクラウド型テレビCM出稿分析サービス「TVAL」および今放送中のテレビ番組視聴率がわかる「TVAL now」の開発・運営を行っています。
社名 |
株式会社スイッチメディア(英語表記:Switch Media, Inc.) |
代表者 |
代表取締役社長 高山 俊治 |
事業内容 |
クラウド型テレビCM出稿分析サービス「TVAL」および今放送中のテレビ番組視聴率がわかる「TVAL now」の開発・提供 今放送中のテレビ番組視聴率がわかる「TVAL now」 https://tval-now.switch-m.com/ |
サイト |
コーポレートサイト https://www.switch-m.com/ |
※ 記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。(出願中含む)
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