プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ウォンテッドリー株式会社
会社概要

つながり管理アプリ「Wantedly People」が日本郵便と連携 送り先の名刺があれば無料で令和最初の年賀状を送れる「Wantedly 年賀状」を提供開始

新年の挨拶に関する調査の結果、約8割の人が「年賀状を受け取ると嬉しい」と回答するという結果に

ウォンテッドリー

ウォンテッドリーが運営するビジネスSNS「Wantedly」のつながり管理アプリ「Wantedly People」にて、日本郵便株式会社 (代表取締役社長:横山 邦男/以下、日本郵便)と連携し、読み込んだ名刺の情報から年賀状を無料で送れる『Wantedly年賀状』を昨年に続き、本年も提供いたします。

Wantedly年賀状ページURL : https://people-nenga.wantedly.com/

  • 「Wantedly 年賀状」について
平成31年の年賀状発行枚数は約25.6億枚※と減少傾向にあるものの、ウォンテッドリーが実施したユーザーアンケートでは、約8割の方が「年賀状を受け取ると嬉しい」と回答し、年賀状を送る上で「自分でデザインする」「印刷をする」「送り先の住所調べ」が面倒と回答した方は4割以上にのぼりました。
※日本郵政グループプレスリリース「2019(平成31)年用年賀葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手当せん番号の決定」

一から作るには手間はかかるものの相手に喜ばれる年賀状を、つながりが大事なビジネスパーソンにこそ簡単に送れるようにしたい。そんな想いを込め、ウォンテッドリーは昨年に続き日本郵便と連携し、デザインや印刷、住所調べをすることなく「Wantedly People」アプリから3ステップで年賀状を無料で送れる『Wantedly年賀状』を提供します。

  • 「Wantedly 年賀状」機能詳細について
「Wantedly年賀状」は、「Wantedly People」でスキャンした名刺交換相手に対して、日本郵便発行のお年玉付き年賀はがきを無料で作成/郵送できるサービスです。

•作成/郵送期間:2019年11月1日(金)09:00〜2020年1月6日(月)11:00 
 ※2020年1月1日(水・祝)に届けるには、2019年12月22日(日)23:59までに手続きが必要。
•作成/郵送可能枚数:先着3万枚(予定枚数に到達するまで何枚でも作成/郵送が可能)
•対象:「Wantedly People」アプリをインストールし、ログインしているユーザー
•価格:無料
 
【作成/郵送方法】
1.「Wantedly People」を起動し、年賀状作成アイコンをタップしてください。
2. 年賀状のデザインを10種類あるテンプレートから選択してください。
3. 年賀状の送り先を、名刺交換相手の中から選択してください。
4. 送り主の住所を確認してください。
5. 選択した名刺交換相手に対して、住所確認メールを送信されます。
6. 住所確認メールを受信した名刺交換相手が、住所を確認します。

▼年賀状デザイン
「Wantedly年賀状」で送れる年賀状は、Wantedly Peopleのスマートでカジュアルな世界観をベースに様々なテイストでデザインし、最終的に10種に絞り込みました。

  • 「新年の挨拶に関する意識調査」について
「Wantedly People」ユーザーを対象に、「新年の挨拶に関する意識調査」を実施しました。
【調査概要】
・調査方法:「Wantedly People」内のアンケート機能
・対象:「Wantedly People」ユーザー(2,868件)
・実施期間:2019年9月18日〜9月30日

【調査結果サマリー】
  1. 「新年の挨拶を送る手段」として年賀状を選んだのは20代の30%以下という結果に。一方、30代以上の約6割以上が新年の挨拶を送る手段として年賀状を選択
  2. 「年賀状を受け取った方が嬉しい」と答えた人が全年代で約8割超え
  3. 年賀状を送る上で面倒なことTOP3は「自分でデザインする」「印刷をする」「送り先の住所調べ」
  4. 「名刺をスキャンするだけで無料で年賀状を送れたら嬉しい」と回答した人が約8割という結果に

【調査結果詳細】
①「新年の挨拶を送る手段」として20代は7割以上がメッセージアプリを利用し、年賀状を出すのは30%以下という結果に。30代以上では年賀状を送る割合がメッセージアプリを上回るという結果になった。

②「年賀状を受け取ると嬉しいですか?」という質問に対して全世代で約8割以上が「嬉しい」と回答。

③「年賀状を作る上で最も面倒な作業は?」という質問に対しては、「年賀状を自分でデザインする」「印刷する」「送り先の住所をまとめる」ことが約4割超えという結果に。

④「送り先の名刺をスキャンするだけで無料で年賀状が送れると嬉しいですか?」という質問に対して8割以上の人が「嬉しい」と回答。

※他、調査結果に関しては、別途調査報告書をご参照ください。

Wantedly Peopleは、ユーザーが名刺交換をきっかけに人脈を構築し深め、共感できる仲間と出会うきっかけを創出することで、シゴトでココロオドルひとをふやすことを目指しています。今回、Wantedly年賀状の提供を通じて、つながりが重要なビジネスパーソンがより手軽に相手に喜ばれる年賀状を送り、つながりを深めることを可能にすることで、シゴトでココロオドルひとであふれた世界の実現を目指します。
 
  • Wantedly Peopleについて
「Wantedly People」は、複数枚の名刺をスマートフォンのカメラで同時に読み取り、瞬時にデータ化ができる、無料のつながり管理アプリです。主な特徴は以下になります。

サービス詳細:https://people.wantedly.com/

1. 人工知能が最大10枚の名刺をリアルタイムで解析、瞬時にデータ化。スキャンスナップとも連携。
2. 読み込んだ名刺の持ち主が「Wantedly」に登録している場合、そのプロフィール情報を連絡先へ同期。
3. 一定時間で使用不可となるURLを利用した、オンライン上での名刺の貸し借り機能。
4. 他のツールで管理している名刺データをCSV形式で移行できるインポート機能。
5. 氏名や企業名だけではなく、役職名、電話番号、メールアドレス、住所、メモからも検索が可能。
6. PC版から読み込んだ名刺の情報の閲覧/編集が可能。CSVファイルでのデータエクスポートにも対応。
7. 交換した名刺の情報をもとに“関連記事”を提供し、ビジネス上の人脈構築をサポートする機能。
8. スマートフォンの連絡先と連携し、名刺交換相手からの着信時に発信者の名前を表示。
9. 過去の名刺や副業で使用している名刺など、複数枚の名刺をプロフィール上に登録可能。
10. 「Wantedly Visit」利用企業からスカウトを受け取れる「Peopleスカウト」機能
 
  • ウォンテッドリーについて
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数33,000社、月間ユーザー数260万人を突破し、国境を越えて『はたらくすべての人のインフラ』を創っていきます。

<会社概要>
会社名             : ウォンテッドリー株式会社
URL              : https://www.wantedly.com
本社所在地       : 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役       : 仲 暁子                                    
設立          : 2010年9月
事業概要          :
月間260万人が利用するビジネスSNS「Wantedly」
 - 会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
 - つながり管理アプリ「Wantedly People」

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
位置情報
東京都港区本社・支社
関連リンク
https://people-nenga.wantedly.com/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

ウォンテッドリーのプレスキットを見る

会社概要

ウォンテッドリー株式会社

66フォロワー

RSS
URL
https://www.wantedly.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル 4F
電話番号
-
代表者名
仲暁子
上場
東証グロース
資本金
3424万円
設立
2010年09月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード