システム開発内製化のメリット・デメリットを解説するウェビナーを開催
~足掛かりとして「国内ラボ型開発」をご紹介します~
株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、以下「テンダ」)は、2024年3月5日(火)に「システム開発内製化の『現実解』をどう見極める?〜内製化のメリット・デメリットと、足掛かりとしての『国内ラボ型開発』〜」と題し、ウェビナーを開催いたします。
今回のウェビナーは、迅速な意思決定、コスト削減、そして業務の効率化が求められる今日のビジネスにおいて、重要性が高まっているシステム開発内製化のメリット・デメリットを解説します。また、システム開発における内製化の足掛かりに最適な「国内ラボ型開発」をご紹介いたします。
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テンダのDXサービス紹介ページ:https://dx.tenda.co.jp/
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「テンダラボ」サービス紹介ページ:https://dx.tenda.co.jp/service/tendalabo/
ウェビナーの概要
迅速な意思決定やコスト削減、業務の効率化のため、社外のリソースに頼らない、内製化の重要性が高まっています。しかし、必要な人材やスキルの不足や、適切な体制や仕組みが整っていないことが内製化の障害となる場合があります。
このような制約を克服するために、本ウェビナーでは無理なく内製化を進める方法や、内製化すべき業務とそうでない業務の見極め方を解説します。さらに、システム開発における内製化の足掛かりとして最適な「国内ラボ型開発」を紹介します。内製化のプロセスに迷いや悩みを抱えている方、内製化を進めるヒントをお探しの方に最適な内容です。
開催概要
開催日時:2024年3月5日(火) 10:00~11:00
形式:Webセミナー(Zoomを利用します)
参加費:無料
講師:渡邊 圭輔(株式会社テンダ エンタープライズ開発統括部 副統括部長)
プログラム:
09:45~10:00 |
受付 |
10:00~10:05 |
オープニング(マジセミ) |
10:05~10:45 |
システム開発内製化の「現実解」をどう見極める? 〜内製化のメリット・デメリットと、足掛かりとしての「国内ラボ型開発」〜 |
10:45~11:00 |
質疑応答 |
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「テンダラボ」サービス紹介ページ:https://dx.tenda.co.jp/service/tendalabo/
株式会社テンダ 概要
【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
【設 立】1995年6月
【代表者】代表取締役会長CEO 小林謙
【資本金】312百万円(2023年11月末日時点)
【事業内容】エンタープライズ事業(ITソリューション・ビジネスプロダクト)
コンシューマー事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/
【採用情報】https://recruit.tenda.co.jp/
取材に関するお問い合わせ
株式会社テンダ(https://www.tenda.co.jp)
広報担当
E-mail:pr@tenda.co.jp
※弊社はリモートワークを実施しておりますので、お問い合わせは上記メールアドレスまでお願いいたします。
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